このレポはASSHCのファンサの多さとオタク特有の記憶力のなさが相まってどれが幻覚か分からない助けてという悲鳴です。今回のライブ、平成でした。
訳)昼公演と夜公演を1回ずつ見ましたが、存在しない記憶が混ざっている可能性が高く、なんでも許せる人向けです。今回のライブ、平成。
あと今回の感想、アニメマジLOVE1000%とマジLOVEレボリューションズのネタバレもかなり含まれていますのでご注意ください。

・七色のコンパス(トキヤ)
これが空から歌が降ってくるってこと!?
都会に慣れずに道のど真ん中でふさぎ込んでしまった春歌さんを救った曲にして春歌さんが作曲家を志すきっかけとなった曲。アニメ世界のうたプリの原点ともいえるし、厳密にいうとトキヤの曲ではなくてHAYATOの曲であり、自分の活動に対して悩み苦しんでいた時の曲。でもそんな苦しみながら歌っていた曲が春歌さんを救い、春歌さんとST☆RISHのメンバーがトキヤを救い、今、”アイドル”一ノ瀬トキヤとしてステージに立って「七色のコンパス」を歌う姿を見上げる僕らは完全にあの時の春歌さん。こんなん泣く。
夢を追いかける中でどうしても苦しむことはあるし、全部の夢は叶わないかもしれない。それでも…その頑張りは何よりも輝く存在になれるんだよな。
あの時のトキヤさんは自分の夢を叶えるのに必死で自分しか見えず尖りまくってたけど、今は「共に夢を叶えましょう」といえる、その成長にも泣ける。
・BRAND NEW MELODY(音也)
音也くんは明るいラブソングが誰よりも似合う。
「その時は言うよ あの二文字の言葉を」の「その時」が10数年越しに来たってこと!?
レコーディング室でこっちを見て顔を赤くしていた音也くんがこんなはっきり言えるようになったんだね…。
1000%見直したけど、音也くんっていつでもどこにいても好きな人の1番のピンチの時に誰よりも早く駆けつけ心配してくれて、相手の気持ちを尊重しつつ、辛い時はずっとそばにいてくれて、どんな時でも1番に好きな人を優先して行動しているところがやばい。彼氏にするなら音也くんみたいな男なんですよ(力説)
この曲聴くと音也くんと一緒にカフェデートしてケーキを互いに食べさせあったり「鴨川」沿いで座って景色を眺めたり存在しないデートの記憶がどんどん頭に駆け巡るもんな。どうして存在しないんですか。
というかトキヤは七色のコンパスで君を笑顔になるなら神様に嘘をつくと歌い、音也くんは止めようこの時間を神様に頼んでと歌う、この神様に対する対極さはなんだお前らは…
・Knocking on the mind(聖川真斗)
当時の聖川真斗って家を継ぐ問題があったから将来が不安定な中でのKnocking on the mindだったのが、今では親ににも認められ夢を叶え立派なアイドルとして僕たちに歌ってくれるの良いよね…。”愛の洪水”や”心のダム”のパワーワードばかり目立つけど、
どんなときも忘れずにいて欲しいその笑顔は太陽だ
辺り大好き。辛い時に聴くと本当に応援される。言葉数が少ない聖川真斗の内なる想いが嫌と言う程伝わり恋愛ソングでありながら応援ソングでもあるのよく出来ている。閉ざした心をいつでも叩こうよ。
・世界の果てまでBelieve Heart(神宮寺レン)
学生時代に自暴自棄になりながら書いた歌詞を元アイドルであり死んだ母親が残してくれたメロディに乗せた作った想い入れが強い曲を、今のアイドルとして自信に満ち溢れ自然体として自分を表現できる神宮寺レンが歌うのが良いんですよね。
父親からは愛情を受けることなく、幼少期の神宮寺レンが唯一といっていい”愛されている”と感じていたのがこのメロディだけだった可能性があると思うと、そのメロディで今度は多くのファンに愛を送ってくれるのが本当に良い。これが愛の伝道師だよな~~。人はいつ死ぬと思う?忘れられた時だ理論で言えばこの曲をレンが歌い続ける限りレンの母親はずっと生き続けるってことだもんな。
・男気全開Go!Fight!!(翔くん)
本当に会場が1つになってた。盛り上がりでいうと間違いなくこの曲がNO1。
コーレスってどんどん複雑に長文になっていってるイメージあるけどこのぐらいのシンプルさが好き。
小さい時に日向先生を見て憧れ元気を貰っていた翔くんが今度はみんなに元気を与えていて凄い。翔くん、強い男ではなく強くあろうとしている男なのが良いんですね。
正直原作ゲームやった後にマジLOVE1000%見直すと「翔くん主役の回ならもっと語るべきエピソードあるだろ!!!」と思ったりもしたけど、今回の男気全開が良すぎてこの歌を披露する為だと思うとあの翔くん回もあって良かった…と遡って救ってくれる。
あと、男気全開のタオルはどこで買えますか???えっもう買えない????
・オリオンでSHOUT OUT(四ノ宮さん)
マジLOVE1000%だと『オリオンでSHOUT OUT』を歌ってる姿があまりにもいつもの那月さんと違ってそれを見ていた聖川真斗に「まるで別人だ」と言われた曲。それはそのはずでその時は那月さんではなく別人格の砂月だったから。砂月は那月さんを守るという役目を終え統合されていったという経緯を知った上での今回の『オリオンでSHOUT OUT』
泣くわこんなん
那月さんの最後の1言。
ずっと…一緒です…
泣くわこんなん
ファンに対しても言ってるんだろうけど、砂月にも言ってるやん…
ぼくの那月さんのスタート、上上下下上上下下ぐるぐる回して出来上がり♪からのハナマルです♪だったからよ~~~~カッコいい那月さん見ると未だに脳がバグるが…可愛いもカッコいいも両方イケて歌唱力お化けなの、無敵のアイドルか???
・Eternity Love(セシル)
僕やっぱりセシルの優しい声の伸びが大好きなんですね。具体的に言うと
ずっとアナタ 探し続けてた
の部分。
アイドルソングっぽくはないけど、でもだからこそセシルっぽくて好き。
今の末っ子感もあるセシルも好きだけどマジLOVE1000%の謎の王子様感強強のセシルも大好きなので聴きながら優しい魔法にかけられた気持ちになる。
・RAINBOW☆DREAM(ST☆RISH)
ハッピーパルスって革命的だなって
エンタメって良い1面ばかりではなくてそれを利用した搾取構造とか色々負の側面もあるなと思うことがある。でもそれだけでは決してなくて底なしのポジティブなパワーを僕らにくれる。そしてST☆RISHの楽曲って善性が底にはあって、ST☆RISHのメンバーもそれぞれが個性的だけど同時に7人が7人とも善性の塊みたいな人達で、そんな7人が揃って歌う曲って他にはない圧倒的な煌めきが生まれていると思うんですよね。それがハッピーパルス。ST☆RISHのライブってそれを浴びに行っているようなもん。いつか癌にも効くよ。
・Innocent Wind(美風藍)
シャッドダウンして倒れる藍ちゃん見て、ファンはどう反応すればいいんですか!!???
この手が届けばいいのに。
藍ちゃんって1人で何でもできるから他人と行動したり他人に頼ることなんてする必要もなくてずっと1人で生きてきたけど心から心配して手伝ってくれる那月さんや翔くん達と接している内に初めて「胸の温かさ」を知って歌うのが『Innocent Wind』で当時から力強い楽曲だったけど、今回は踊りも+されて更に力強くなってる。カルナイの時は儚さ全振りみたいなソロ曲だったから男らしい藍ちゃんも素敵すぎる…。
・Saintly Territory(カミュ)
身体の3分の2が脚じゃね?
スモークと共に登場するの好き。というか今回全体的にカミュ様ご機嫌だった感ある。でも幕張メッセの天井から登場して欲しかった気持ちもある。タブナイといいなんか変な登場ばかりしてないかこの男…。
『Saintly Territory』、応援ソングではないし恋愛ソングかと言われてもう~~~んってなるし””””カミュ””””って感じの歌なんだよな。カッコいい曲だよ。
・ONLY ONE(蘭丸)
キャッチャー並みの腰の低さになりがちな蘭丸好き
蘭丸、ロックをしていた過去を呪縛だと思い込んで苦しんでいたけどロックへの愛を塞ぐのではなく全開にしつつもアイドルもやる!!!と決意した、アイドルとしての1歩ともいえる『ONLY ONE』を今の蘭丸が歌うのが良いんですよ。
そしてどうしても仲間が出来なかったが今は信じて熱をぶつけ合える仲間と一緒にいる蘭丸が原点の曲である『ONLY ONE』を歌うのが良いんですよね!!!!!!!
・Never...(嶺二)
見えない帽子が見える
嶺二「いけない子だ」と言ってくるけどどう考えても数多のマイガールマイボーイの心を鷲掴みにしているお前の方がいけない子だろ…。
僕はまだ嶺二の原作ゲームやってないのでアイドルとしての嶺二しか知らないし、曲中での「君」ってまぁ僕のことではないのだろうけど、もうしかして僕の事言ってるの…と思わせてくるのがアイドルなんだよな。夢を見せてくれるのがアイドルというが、本当に恐ろしい。
他のメンバーってアニメで初めて聴いた時から今回のライブでそれぞれ変化を感じられるのだけれども、この男だけは本当に何も変わらず”アイドル”寿嶺二を維持し続けて凄い。
・QUARTET★NIGHT(QUARTET NIGHT)
ST☆RISHって7人の会話って”楽しい”のだけどカルナイ4人の会話は"おもろい”なんだよな。グループ間の違い、個性出てて良い。カルナイの3人が嶺二に甘えてるターン本当に面白くて好き。こんな時だけ一致団結してよ~~~~~。
それにしても「唇に制裁してあげましょう」や「抱きしめたい そんなことも君から言わせたい」など歌詞がド攻めでいいよな。カルナイらしい(?)
タブナイで『QUARTET★NIGHT』聴きたかったという声結構見てたし、タブナイからのファンにも『QUARTET★NIGHT』聴いて欲しかったので本当にちょうど良かった。名曲なんです。
HE★VENS
one day、唯一持ってるHE★VENSのCDだからよ~~~ライブで聴けて感動する。というかメンバーカラーを1日の空で表現するの天才過ぎないか…???欲を言えば one day も歌って欲しかったが…。歌って欲しかったな…。
・暁の宴(瑛一)
「朝だぞ!!おはよう!!!!いつもよりちょっと早いけど、今日も頑張ろうね!!!」を綺麗な日本語にしている歌詞で好き。
暁の宴が始まる 準備はできているか?
毎朝これで瑛一に起こして欲しいもんな。瑛一…絶対に朝が強いし朝から元気だよ…うるさそう…同棲は出来ないかもしれない…
・黎明drops(天草シオン)
ライブ行く度に思うけど天草シオンのパフォーマンス力ヤバすぎないか???体の動きが本当に凄い。天草シオンという1つの世界観が構築されてるもんな。
『黎明drops』好きだわ~~~ちょっと早く起きて早朝のドライブで聴きたい曲過ぎる…絶対にその日は良い日になる確信がある。
冬のさ、朝早めの人通りもほとんどない道を子供の頃初めて歩いた時、「時が止まってる」って確かに思ったもんな。あの静けさを歌にするのも、それを天草シオンが歌うのも滅茶苦茶良い。
・Morning in the sky(綺羅)
今年も綺羅の痛バ完成出来ませんでした(涙)
完成した綺羅の痛バを持ってASSライブに行くのが夢なので、あと10年やってて欲しい。
見上げた青空 そんな些細なことでもすぐに君に伝えたくなる
こんなんもう告白やん。冒頭直ぐに告白から始まる歌やん。月が綺麗ですねより実感しやすい告白やん。普段は寡黙な綺羅だけど何も考えない訳ではなくて心の中では沢山の音が鳴り響いているのがよく分かる爽やかな曲で好き。
あとライブだとそこまで歌わなかったけど
左手はいつも 君の為に空けておくから
綺羅のここ空いてますよって言っているようなもんじゃん。大好き。
・Lovable midday(ナギ)
昨年のナギナギナギが激しくて大好きだったけど、今年も良い。ナギとの夢世界線での歌。「今日も2人は主役」ってナギだけじゃなくてデート相手も主役になっているのが良いよね…デートって2人での共同活動だもんね。そして今日もの「も」ね。何回目かのデートってことだじゃん…!!!そして最後にキミはボクのものって独占欲出してくるのがよい!!!!!!
・黄昏Hugging(ヴァンさん)
名曲。
ヴァンさんって包容力の塊のような男だと思いますが、それが思う存分発揮されている曲。なんか今日あったことなどを話しながら一緒に帰る曲なんですよねこれ。僕の色々な感情をヴァンさんにぶつけてそれをヴァンさんは全部受け入れてくれる。そして一緒に帰路を歩く。そんな曲。どんな辛いことがあっても帰り道にはヴァンさんが迎えに来てくれる、そんな安心感を与えてくれるような曲。
・オウマガトキ・メア(大和)
脚が長すぎるし、ジャンプが映える。
儚さもありつつ激しさもあって良い曲。あと逢魔だし大和が主人公の退魔ものやって欲しい。書いて思い出したけど大和って神社の子じゃん!!!!大和、筋肉バカと思わせておいて学がありそうなのメロい。
・宵闇Secret moon(瑛二)
曲を終えてスヤァとした後にMCでステージに立つ瑛二に「おはよう」ってみんなで言ってるの好き。
夜に瑛二選ぶの天才だと思う。寝る前の疲れた時は瑛二で癒されたいもんな。
何万回でも囁いてくれ!!!!
急に発作が出てしまった…。
いやでも本当に
瑛二に包み込まれて癒されたい!!!!
頼む!!!!!
・15周年ソング(みんな)
・聖川真斗と神宮寺レンの不仲芸ってあんまりしなくなったけど、ノンフィクの2人はさ~~~~。でもノンフィクというより徐々に芸にも見えて来て成長を感じると同時に寂しさもある。
・周りがスクワットしているのに1人世界に入ってる瑛一好き
・瑛一と音也の距離近くないか?
・メガLOVEで悲鳴起きるのはある意味想定内だったけど夢ノ聖火あれなに…??
・シオンとセシルの世界一平和な組み合わせ好きだな
・四文字熟語キャラになってる聖川真斗なに
・百折不撓ですよ、みなさん
・メガLOVEの最後の揺れ、めっちゃモーニング娘。
・今回のライブ、めっちゃ平成だって!!!
最後に
今回全体的にエモエモって感じだったけど、新規勢はアイドルとしての輝きを好きになり、古参は歴史を感じて感動する。それぞれがそれぞれの想い入れと共に楽しめるライブって感じで良かったですね。歴史が長いってそれだけで強いなって思う。
ASS、3月の恒例ライブって感じでファンもこのライブに向けて色々準備したり気合い入っていたり楽しそうで本当に良い。年に1度しか会わないような関係性とかもあると思う。でもその年に1度の交流が楽しかったりもするもんね。
それでも今年から来年にかけて世界情勢は色々大変になりそうで、アクスタとかオタクグッズで儲けているブロッコリーがそもそも大丈夫か?とも思うし、オタクもお金とか時間の問題で来年は参加できないとか色々起こるかもしれない。ライブに参加するって残念ながら当然じゃない。
それでも、現地参加でもライビュでも何でも、またぽまえらとASSのライブを楽しめたら良いなと思う。あの男気全開の一体感忘れられないもん。
だからさ、来年も元気で気合い入ったオタクの輝きって奴見せてくれよな!!!僕も綺羅の痛バ、頑張るからさ!!!最低缶バッチ3個はつける!!!!!!(目標が小さい)

また来年