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マジェスティックホテル・クアラルンプール (The Majestic Hotel Kuala Lumpur) 宿泊レポート【2025.02】

こんにちは。かーる1世です。

1980年代の初頭に閉鎖されたクアラルンプールの歴史あるホテル、マジェスティック。残った建物は美術館として利用されていました。その後、2012年にタワーウィングを新設して復活したのが今回宿泊したホテル、マジェスティック・クアラルンプールです。

2025年2月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)

目 次

アクセス/ロケーション

近くの駅はその名もクアラルンプール駅ですが、利用するのは現実的ではなさそう。ホテルへは車で移動するのが一般的だと思います。中心地のブキビンタンとは車で10数分ほど、KLセントラル駅とは車で5分くらいです。

ホテルからKLセントラルへの無料のシャトルバスが出ています。

かつてはブキビンタンや近場のモールにも出ていたそうですが、今はありません。

KLセントラルからタクシーやGrabで行っても大した金額にはなりませんが、無料シャトルが30分間隔で出ています。運行時間内ならシャトルを使ってホテルに行く手もあります。

マスジットネガラ(国立モスク)やイスラム美術館は徒歩圏内です。

ホテルの概要

1932年、イギリス統治時代に建てられたマジェスティック。閉館後は家具や調度類が全て処分され残ったのは建物だけだったそうです。

現在のホテルは2012年に15階建てのビル(タワーウィング)を新設して開業しています。エントランスとして使われているのがこのタワーウィングで、車はこちらに到着します。

ドアマンのおじさんは怖そうな顔をしていますが、優しい笑顔で対応してくれます。

サムネイルの写真が旧館=マジェスティックウィングのエントランスです。エントランスとしては使われておらず、建物内部が客室やカフェなどに使われています。タワーウィングとは2階の廊下でつながっています。

マジェスティックウィング(旧館)

ロビーに入ると豪華な花がお出迎え。存在感があります。写真を撮る方が多いのですが、皆さん、きちんとした服装をされています。

このホテルに短パン・Tシャツ・サンダルみたいなラフな服装でチェックインしないほうが良いと思います。

エントランスは吹き抜けの開放的な空間で、天井には大きなシャンデリアが吊られています。

奥に進むとレセプションがあります。見た目では大きな建物なのですが、客室数はそれほど多くはなく300室。チェックイン対応は4か所あるので、それほど待たされないと思います。

タワーウィングの宿泊客は、奥に進んだところにあるエレベーターを利用して客室へ行きます。

フロアの数え方は日本と同じで、1階にロビーとレストラン、2階のマジェスティックウィング側にカフェなど、4階にプールとジムそしてルーフガーデンがあります。

アサインされたのは6階の部屋。クラシカルな廊下を歩きながら623号室を探すと、突き当りの部屋でした。

客室のようす

予約したのはデラックスキングルーム・タワーウィング。ドアを開けるとこのような見え方でした。

ワンランクアップグレードされてジュニアスイートになっています。広さは56㎡あります。

ベッドは天蓋のフレームだけで生地は付いていません。そもそも僕に天幕は要りませんが。

柔らかい光を放つ両サイドのランプシェードが美しいです。ただACやUSBポートがないのは残念。

反対側はジャケットハンガー。クラシックな雰囲気を醸しています。

リビング側にはソファー。大人数が座れますね。テレビの下がミニバーコーナーです。ボトル入りの水が2本ですが、足りなければ追加してくれます。

紅茶はボー・ティー。コーヒーカプセルは2個だけ、追加も2個だけの記載がありました。冷蔵庫内は有料です。

デスク前には電源が多め、USBポートもあります。ホテルのWi-Fiスピードが遅いというか重かったです。また、この部屋の4G回線の電波も弱くてPC作業に難儀しました。

リビング側からベッドを眺めてみました。写真の右奥に見えているのがバスルームです。

窓は2方向に1か所ずつあり、1か所はクアラルンプール駅舎が見える大きな通り側。

もう1つはホテルの屋上庭園ビュー。暑いので誰も出てきません。

続いてバスルームです。ベッドルームとはガラスで仕切られており、必要な場合はカーテンで目隠しできます。

ホテル全ての客室に独立したバスタブがあるようです。大きくて深さもあるのでぜひ溜めて入るべき。バスソルトがありますが、好きな入浴剤を持って行くのも良いと思います。

テレビの両サイドに洗面ボウルがあり、アメニティは右側に固めて置かれていました。

アメニティは歯ブラシ・カミソリなど。石鹸はドイツのADAコスメティックという会社のものでした。

シャワーのお湯の熱さや水圧は良かったです。古さの割にきれいで、目立ったカビも見当たりませんでした。

ボディローションとバスソープ類は固定式ボトル入り。マンゴスティンと言う名前のものです。シャンプーとリンスの匂いがどう香ってもスイカ、ボディーソープとローションは柑橘系の香りでした。

クアラルンプール市内にある別のオートグラフコレクションにも同時期に泊まりました。このホテルと同じYTL社の運営なので、アメニティが全く同じです。

スイカの香りは間違ってるんじゃないかと密かに思っていたのですが、そちらも同じ匂いでした。

ロッカーは廊下の鏡扉内にありました。バスローブは厚すぎず薄くもなく、着心地のよいものでした。

外出から戻ってきたらターンダウンがされていました。ただし、タオルやアメニティ、水などの補充はありません。

カーテンが引かれ、枕元に水やグラスが置かれていた程度でした。

ホテルの施設

プールは2か所ありどちらも屋外です。1か所はタワーウィングの4階にありました。デッキチェアが置かれていますが、数はあまりありません。

もう1か所はマジェスティックウィング側にありました。行きにくい場所のせいか、こちらのほうが空いていると思います。

プール背後の建物にはマジェスティック・スパがありました。

フィットネスジムはタワーウィングのプールに面した場所にあります。テクノジムのマシンがゆったりした配置で置かれていました。

レストランはタワーウィング1階にCONTANGOという、朝食会場になる広いレストランがあるほか、マジェスティックウィング側にカフェやティーラウンジがあります。

蘭の花で埋め尽くされたオーキッド・コンサバトリーでは、アフタヌーンティーを楽しめます。

プラチナ会員特典

チェックイン時にウェルカムギフトとして、ソフトドリンク+スナックか、マリオット500ポイントのどちらかを選択できます。朝食は特典で無料でした。

また、客室に小菓子を届けてくれました。1つだけ食べましたが口に合わなくて置いてきましたが。

かつてクラブラウンジとして利用されていた部屋は閉鎖されており、その場所へ向かう通路の扉は施錠されていました(2025年2月時点の情報であり、今後、復活する可能性もあります)

プラチナメンバーのサービスとして、17:00~19:00の間にカフェでソフトドリンクとサンドイッチなどを頂けます。場所はマジェスティックウィングにあるティー・ラウンジ。

スタッフは「カクテルタイム」と表現してましたが、アルコールの提供はありません😨。カクテルって何?

オリジナルモクテルが1種類あり、それをいただきました。

ティーラウンジの向かい側がにはコロニアルカフェ。カフェと隔てる壁などはなく、スタッフはどちらのテーブルも対応していました。中央ではピアノの生演奏も。

重厚な造りのバーカウンターは歴史を感じさせられます。

朝食レストラン

タワーウィング1階にあるコンタンゴ (CONTANGO)が朝食会場になります。ランチやディナーの営業もしているレストランです。朝食営業は6:30~10:30でした。

店内はかなり広いです。僕が通されたのはレストラン中央の窓側。

ライブキッチンが数か所に分かれており、テーブル席がその間に点在しているような感じです。

椅子のタイプもいろいろあるようです。

分散したライブキッチンを見て回るのに時間がかかりました😃。

ジュースはこれだけ種類があれば十分。

ワッフルに惹かれてしまいました。

料理はローカルと中華・インドが中心です。

フルーツはきれいにカットされて並べられていました。

和食は焼き魚と味噌汁があったので、ナシレマを白ご飯の代わりにして日本食気分に。

カレーは美味しい。

7:00頃から8:30まで、たっぷり時間を使って食事をしました。混まなかったのか、広くて他のお客が気にならなかったのか、のんびり過ごさせてもらいました。

朝食が別払いの場合、料金は一人75MYR(約2,500円)だそうです。食べて損はないと思います。

徒歩圏内のホテル周辺

ライトアップされる時間を狙って、ホテルの近辺を夕食を兼ねてぶらぶら散歩してきました。

ホテルの隣はマレーシア鉄道公社の本社ビルです。歴史がありそうな建物で、光が当たると幻想的な雰囲気です。

このビルの道路を挟んだ向かい側にクアラルンプール駅があります。撮った写真が壊れてました😢。

そのまま少しだけ歩くとマスジットジャメ=国立モスクです。

暗くなるまで猫と戯れていました。

夜は観光客は入れません。暗くなるまで待った割にはこの程度の写真ですが、ブルーに輝く尖塔が美しいです。

モスクからムルデカ広場まで10分くらいで歩けるのですが、初見だとGoogleマップを見ても迷うかもしれません。単純な道なのにクセがあります。

広場にある名所スルタン・アブドゥラ・サマドビルは、下がフェンスに覆われていました。

I ♥ KLのモニュメントの向こう側にある図書館も、暗くなると幻想的です。

広場の交差点にある国立繊維博物館。イスラム建築は昼間も良いですが、ライトが当たると陰影が映えてさらに美しく見えます。

ムルデカ広場まで来たらブループールもすぐそこです。

バードパークや博物館もホテルのそばで、徒歩圏内です。

まとめ

プラチナ特典のラウンジ情報を読んでいて期待していたのですが、閉鎖されていたのは残念でした。ホテル宿泊記を書いている自分も、掲載する情報に気をつけたいと思います。

ラウンジ特典がなくてもクラシカルで雰囲気が良く、スタッフの対応も良いホテルでした。料金も1万円台前半の5つ星ホテル、泊まって良かったと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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