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フォーポイント クアラルンプール・チャイナタウン FOUR POINTS KL CHINATOWN 宿泊レポート【2025.02】

こんにちは。かーる1世です。

今回の宿泊レポートはフォーポイント クアラルンプール・チャイナタウン (Four Points by Sheraton Kuala Lumpur, Chinatown)。名前の通りクアラルンプールのチャイナタウンに立地するホテルです。

2025年2月の宿泊です。

目 次

アクセス/ロケーション

ホテルの最寄り駅はPasar Seni (パサールセニ)。駅を出て5分くらいで歩けます。

チャイナタウン内の立地はとても便利、でも、ホテルは少しだけ離れているので夜の喧騒に巻き込まれることもありません。

最近人気の撮影スポット「鬼仔巷」はホテルを出て1分以内です。

鬼仔巷

ホテルの概要

2019年に開業したホテルで20階建ての茶色い外観の建物です。

入口1階はエントランスだけで、

1階エントランスのエレベーターホール

レセプションは7階にあります。

レセプションがこちら。チェックインカウンターは3つだけなので、ピークタイムは混雑するかもしれません。

通常のチェックイン開始時間は15:00、チェックアウトは12:00です。

7階のロビーの上は吹き抜けになっているので狭さを感じにくい造りです。8階から眺めた写真ですが、左奥の写真では隠れた部分にフロントがあり、中央にロビーがあります。右手にはティーハウスがありました。

9階から20階までが客室で、エレベーターは4機ありました。待つときはけっこう待たされました。

アサインされた部屋は20階です。

客室のようす

予約したのは1キングルーム。眺めの良い少しだけ広い30㎡の部屋にアップグレードされています。

広さがちょうど良く、使い勝手の良い部屋でした。

玄関から見た部屋の様子です。長い棚板がありスーツケースを広げて置いておくのにピッタリ。

ベッドは広々でやや硬め。壁には昔のチャイナタウンのイラストと思われる豆花店が描かれていました。

ベッド横にACとUSBポートがあります。

ベッド横の小物置き場所として役立ったチェアー。

デスクは使いやすい学習机サイズです。

窓側から見た部屋のようす。

部屋の窓が大きく、正面にムルデカ118という超高層ビルが見えました。118階建てで、アンテナを除いても678.9m、世界で2番目の高さだそうです。

東京スカイツリーよりも高いビルが目の前にあるのは圧巻です。

足元ではまだ工事をしていましたが、上層階のオフィス部分は明かりが点いていました。まだ入居はしていないかも知れません。

夜は色変わりするラインのイルミネーションが灯っていました。

左手にはペトロナスツインタワーとKLワーが見えます。タワービューと言ってよい部屋でした。

ミニバーコーナーです。冷蔵庫内はカラです。

ミネラルウォーターが2本と、引き出しにインスタントコーヒー・ティーバッグがあります。カプセルコーヒーマシンはありません。

ロッカーです。スリッパは薄いです。

バスルームはコンパクトで、部屋と同じように使いやすいサイズでした。

シンク周りです。これはちょっと狭い💦

トイレはシンクの真後ろにありました。

バスタブはありません。シャワーは水圧が強く、しかも熱いお湯が出たのが印象に残っています。

外部の音はアザーンが聞こえるくらいで、騒音は入ってきませんでした。隣の部屋の物音もしないのですが、廊下の声はけっこう聞こえてきます。

プラチナ会員特典

部屋のアップグレード(空き状況による)やアーリーチェックイン・レイトチェックアウトのほか、朝食無料とマリオット500ポイントを頂きました。

また、ローカルギフトとして、こちらのフルーツを届けてくれました。

もう一つBARでの特典をもらっていますので、後ほど。

ホテルの施設

プールやフィットネスジムはロビーと同じ7階にあります。

プールは大きくはありません。

夜は行ってないのですが、ビル群の夜景がきれいに見えるはず。

フィットネスジムは、このプールをガラス越しに眺める場所にありました。

プールの隣が JANNというおしゃれなパブ。スタッフも好印象でした。

プラチナ会員特典で、クラフトビール2杯 (350ml×2)をいただけました。一部屋に2杯付きですね。ワインでもOKです。

アルコールドリンクの値段が高いマレーシア、ただビーは嬉しい特典です。

朝食レストラン

8階の Quan's Kitchenが朝食会場で、7:00から10:30までの営業です。

7時すぎに行くと店にはそれなりに人が多くいました。店内の写真を撮りたくて翌日は7時前に行ってみました。並んでました😅。

この立地で開店時間が7時では遅いんでしょうね。

かなり広い店内です。

それでも7:30頃にはすでに混み始めています。利用した2回とも平日だったせいか、ビジネスマンのグループで半分以上のテーブルが占められていました。

メニューは充実しているほうだと思います。野菜は自分で刈り取る方式です。

マンゴージュースが濃厚で美味しかった。

パンの品ぞろえは多い方かな。

麺は2種類、スープも辛いものと普通のものの2種類でした。辛くないチキンスープはだいぶ薄味でした。

カレー系もスパイシーと普通の2種類。

チャパティをがんがん焼いてました。美味しいです。

チャイナタウンの立地だからと言っても、中華メニューはあまりありません。どのホテルでも定番のシューマイは、ハズレのない味です。

普段はめったに食べないし、ホテルの朝食で見たことはない焼き芋が定番で出されているようでした。

写真の真ん中がイモです。これは中華ものなのでしょうか?焼いたのではなく蒸したものですが、ほぼ日本の焼きイモの味です。

案外おいしいです。

フルーツの種類は少なめ。

コピティアム=コーヒー店を模したカウンターが端のほうにありました。

タンクの蛇口をひねると、甘~いコーヒーが出てきます。コンデンスミルクは横にあるのでお好みで。

普通のコーヒーは別の場所にあります。

他のホテルにはない特色を打ち出した、なかなかの朝食レストランでした。

徒歩圏内のホテルの周辺

チャイナタウンは見どころ、食事処がいっぱいです。道が平坦なので歩きやすいのも良いですね。

ぺタリン・ストリート

中華街の買物ストリートの入口まで徒歩2~3分です。昼間はスイスイ歩けますが、道の中央に屋台が出だす夕方から人も増えて、とても歩きにくくなります。

お土産屋もありますが、多くの店が偽物を売っているストリートです。しつこい客引きはいないので、安心して歩けますがスリには気をつけてください。

寺院ストリート

ペタリン・ストリートの1本西側の通りに寺院がいくつかあります。有名どころではヒンズー教の「スリ・マハ・マリアマン寺院」。観光客も入れます。

関帝廟もありますよ。

寺院があるので、花屋さんも多いストリートです。

ウォールアート

先述したホテルのそばの「鬼仔巷」の路地にいろいろなタイプのアートが描かれています。離れた路地にもアートが飛び火しているようでした。

リバー・オブ・ライフ KL

クアラルンプールの地名の由来になった川の合流点も徒歩圏内。朝食後に散歩がてら行ってみたら、強い陽射しに照らされて川からモヤが立っている、

と思ったのですが、

人工的な霧なんですね。夜はブルーにライトアップされるので、チャイナタウン界隈に泊まっていたら、行って損はないスポットだと思います。

セントラル・マーケット

わざわざ見に行くほどではないですが、暗い時間にセントラル・マーケットにいたら、ついでに横のお土産通りも明かりがきれいなので歩くのもよいかと。

飲食店

昼間は行列のお店が夜はすんなり入れたり、

逆に昼間は閑散としているのに、夜は通りにテーブルを出して大賑わいになる通りがあったりします。

カヤトーストが有名な行列店「何九海南茶店」はホテルの正面にあります。朝からお昼頃まで見るたびに行列ができていました。

お昼を回った後は並んでいなかったので、おやつ目的で入店しました。

並んでまでここでカヤトーストを食べなくても…と思いますが、普通に食事のメニューもあり、そちらも評判が良いようです。

おやつにしては、カヤジャムとバターの塊は背徳的食べ物。

まとめ

クアラルンプール市内のホテル立地で、チャイナタウンが一番好きな場所です。歩いてあちこち行けるし、駅や観光客が使いやすいバス乗り場も近いので、他のスポットに足を伸ばせます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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