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急なキャンセルに備えてアメックスカードの”キャンセル・プロテクション”調べてみました。

こんにちは!saoです。

 

最近は5月のスペインや夏のスイス旅行などの旅行計画でワクワクする毎日を過ごしています。

海外旅行を決めると、いろいろな予約を進めていきますが、航空券を取る時にどうしても心配なのが「万が一の時のキャンセル料」です。

 

JALやANAなどの日本の航空会社なら、万が一入院や大きな怪我をしてしまった場合、医師の診断書があればキャンセルや変更に柔軟に対応してくれるケースもあります。

でも、これが海外の航空会社となると話は別……

規約的に交渉すら不可かもしれませんし、そもそも慣れない外国語でやり取りしなければいけないかも、という不安があります。

かといって、あらかじめキャンセルや変更ができる運賃を選ぶと、一人あたり5万円以上も値段が変わってくることも珍しくありません。
「キャンセル不可だから安い」のは分かっていますが、家族分となるとその差額だけでちょっとした旅行に行けてしまう金額。

正直、かなり悩みます……

 

海外旅行保険のオプションでキャンセル費用を補償してくれるものもあるので、別途加入も考えたりしますが、「確かアメックスのカードにもそんな保険があったな」と思い出し、調べた内容をブログに残していきます。

アメプラについての補償では電話して確認した内容も併せて書いていきます。

その前に注意点

※適用されるには対象カードで支払いをした場合のみです。

※「1,000円」または「キャンセル費用の10%に相当する額」のいずれか高い額の自己負担があります。

※2026年3月時点の内容なので、実際に利用される際は必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

航空券以外でも宿泊ホテル、コンサートなども補償対象になっています。

 

一部抜粋ですが、以下のような事案は対象外なのでご注意を

(7)妊娠、出産、早産または流産による入院。
(8)頸部症候群(「むちうち症」)または腰痛でいずれも医学的他覚所見のないもの(原因の如何を問いません。)
(9)日本国内で発生した地震もしくは噴火またはこれらによる津波。
(10)日本国内で発生した戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動。(群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の地区において著しく平穏が害され、治安維持上重大な事態と認められる状態。)

 

 

アメックスのキャンセル・プロテクションですが、すべてのカードについているわけではありません。

今現在では上記写真のカードです。
以前はビジネス・カードも対象だったのですが、現在は残念ながら対象外となってしまいました。

 

マリオットボンヴォイ(プレミアム)アメックスがいつの間にか対象になっていました!

年会費が上がったタイミングだったのか?

気付きませんでした。

他にも航空券を購入する時に使っているスカイトラベラープレミアムカードが対象なのもありがたいです。

 

同じキャンセルプロテクションでもカードによって補償内容が異なるので、ご自身の保有しているカードの内容の確認をしてくださいね。

簡単にカードの補償内容について説明します。

 

《マリオットボンヴォイ(プレミアム)アメックス》

補償限度額 1回のキャンセル事由につき50万円

死亡、傷害、疾病による入院

対象:カード会員、家族カード会員、およびその配偶者、1親等以内の親族まで

傷害による通院

対象:カード会員、家族カード会員、およびその配偶者、お子様まで

業務命令による出張

対象:カード会員、家族カード会員

 

50万円出ると大体の航空券は補償されるので、万が一の時の安心感がありますね。
ホテルもキャンセル不可の料金でも安心して予約できそうです。

 

《プラチナカード》

補償限度額 1回のキャンセル事由につき80万円

死亡、傷害、疾病による入院/自然災害等で家財の甚大な損害/裁判所の呼び出しによる出廷/海外渡航先の天災・テロなど

 対象:カード会員、家族カード会員など、およびその配偶者、1親等以内の親族 

傷害による通院

 対象:カード会員、家族カード会員など、およびその配偶者、お子様

業務命令による出張

 対象:カード会員、家族カード会員など

 

アメプラになると、補償金額が大きくなる上対象項目も広がります。

他のカードと一番違う内容は”など”です。

対象者に”など”と書かれているのですが、これは家族でなくても、友人との旅行でも対象になります。
私が代表でまとめて支払いをしている場合、もし友人が入院して旅行がキャンセルになったとしても、その友人の分のキャンセル料までカバーしてもらえるという手厚い補償です。

www.americanexpress.com

更に細かい規約などは公式サイトにてご確認ください。

 

これで安心して、この夏に行くスイスの航空券を予約したのですが、準備を進めるうちに少し疑問に思うことが出てきました。

「同行者の補償が出る」というのは分かったけれど、実際それでキャンセルした場合、他の人の分まで対象になるのでしょうか? 例えば3人の旅行で「1人だけキャンセルする場合」や「3人ともキャンセルする場合」はどういう扱いになるんだろう?

細かい規約を何度も読み返してみたのですが、どうしても納得できる答えが見つけられなかったので、思い切ってデスクに電話して確認してみました。

※アメプラを利用した場合の回答です。

 

航空券を購入の場合

3人分の航空券を1人がアメプラで購入(私・旦那・母で私が購入の場合)

その内1名(私)が入院になった場合

・その本人だけキャンセル→1人分のキャンセル料が補償される。

・3人ともキャンセルする場合→残り2人は条件により対象になる。

(今回は1親等にあたるので対象になる)

 

では、これを友達2名で旅行した場合に置き換えてみるとどうなるか。
同じように私が入院して2人ともキャンセルしたとしても、友人は親族ではないため、残念ながら友人の分のキャンセル料は戻ってきません。

この場合は、私の1名分だけが補償対象になります。

 

パッケージツアーに参加の場合

さらに驚いたのが、旅行会社のパッケージツアーの場合です。

同じように私が3人分をまとめて支払い

その内1名(私)が入院になった場合

・その本人だけキャンセル→キャンセル補償は出ない

ツアーの場合はセット(3人1室で成り立つ料金)と見なされるため、1人だけキャンセルでも残り2人が参加するのであれば、キャンセルと見なされないようです。

※各個人で旅行代金を支払う場合は個々でキャンセル補償対象になるそうです。

ツアーの場合は個々で支払いする方がいいですね。

3人ともキャンセルする場合は1親等ならキャンセル補償が出ますが友人の場合は未確認です。

 

今回、デスクに電話で確認してみて安心できました。

「同行者も対象」という言葉だけでなく、実際には予約の形によって補償の出かたがこれほど違うとは…

細かい規約もあるので必ず補償が出るわけでは無いですが、お守り代わりになるので購入する際のクレジットカードの保険や補償は一度調べておくのをお勧めします。

では、また~(^-^)/

 

 




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