こんにちは!saoです。
京都に住んでいても意外と観光には行かないのですが、コロナ禍で海外旅行に行けない今、近場を楽しもうと自宅から自転車で行ける範囲でプチ観光を楽しんでいます。
どうせ行くならその時期に綺麗に咲いている花を見て回ろうと、調べて回っています。

今回行ってきたのは京都駅から西方向へ徒歩15分程にある”六孫王神社”(ろくそんのうじんじゃ)です。
※上記地図は上が西方向となっています。
東寺からも徒歩5分程度で着くので一緒に回るのもいいですね。

清和源氏の祖といわれる六孫王源経基をお祀りしている小さな神社です。
紫陽花は境内の中よりも神社の周りに集中してあります。

花が密集していてこの一画だけでも見ごたえがあります。
今年は開花も早くてピークは終わったようですが、今週末なら何とか楽しめれそうです。

日本原産の紫陽花がこのタイプで”ガクアジサイ”
子供の頃は真ん中が蕾で今から咲くんだとばかり思っていた・・・

私が紫陽花と言えばこれ!と思っていたのは”西洋アジサイ”でガクアジサイが西洋に渡って品種改良されて帰ってきたものだそうです。

忘れな草の花のような紫陽花が可愛らしい。

この品種を調べたのですが、紫陽花の品種は世界で2,000種類もあるということで調べ切れませんでした。

色も形もよく見ると全く違うので見ていてホント楽しいです。

境内に入ると赤い灯篭で出迎えてくれます。
桜の木が覆うようになっているのでその時期も来なければ。

江戸時代五代将軍綱吉の時代に現在の建物が再建されたそうです。

お参り前には手水舎で手を清めましょう。

境内の紫陽花は多くありません。
事務局前にあるくらいかな~
藤や牡丹の花も綺麗に咲くようなので、又来年来てみなければ。

近くなのでついでに東寺も覗いてきました。

弘法大師空海が創建に着手した五重塔は日本一の高さを誇る木造塔です。
55.48メートルの高さです。
高い建物が少ない京都では少し離れた場所からでも見つけやすくなっています。

取り囲む堀にはいつも同じ鳥がいます。

アオサギのようです。
人が立ち入れない場所なので優雅にくつろいでいます。

夏に向けて新緑が生い茂る頃には無料エリアからは五重塔の五重を綺麗に見るのは難しいのです。

蓮の花が綺麗に見える事でも有名ですが、見ごろは7月中旬~8月上旬です。
蓮の花は蓮の花は早朝に咲いて昼頃には枯れてしまうそうなので、見に行くなら早めの時間がいいですね。

蓮の花が咲いたら素敵なアングルになりそうです。

立派な柳の木があります。
通り過ぎないで足を止めてみて下さい。

何やら立札が立っています。

”小野道風ゆかりの柳”
「自分自身に書道の才能がないと落ち込んでいた道風は、蛙が柳の葉につかまろうと何度も挑戦し、見事に飛びつくことに成功した姿を見て“諦めずに努力をすれば必ず道は開ける”と書道に一層励むことを決意し、やがて書道の達人となった」
花札の絵札にもなっています。

蓮の花や柳は無料エリアから自由に見ることが出来ます。
紅葉・桜の時期はぜひ有料エリアに入のをお勧めしますが、この時期は無料エリアでも意外と満足できます。


紫陽花と青モミジの両方を楽しむことが出来ました。
また、近場の花景色を紹介していきます。
では、また~(^-^)/