台北旅行では他にもいろいろあったけど、1個ずつ丁寧に記録しておくのは大変だし、今回も小ネタはまとめてリストしておく。
国立歴史博物館の構成が謎だったけど、周囲の野外展示が可愛かった件
「国立博物館」と名前つく場所は行きたい、それが歴史博物館なら手っ取り早く台湾の歴史を学べそうだしなおさら行きたい、と思って行ったんだけど、全然歴史を学べる場所ではなかった。ここはなんで歴史博物館と呼ばれているんだ?
特別展もやっていたけど、ウィーンの花画展だったし*1。なぜ?めっちゃ台湾人たちが並んでたから人気だったのはわかったけど、なんか納得がいかない。
ただ、こことお隣の国立台湾芸術教育館の前にあった野外展示は可愛かった。




今改めて調べたら、国立歴史博物館ではなくて国立台湾歴史博物館というのが別途臺南市にあって、内容的にはこっちがあたしが求めてたものっぽい。
Scepterって何?笏って何?な件
Scepterというのが国立故宮博物院と国立歴史博物館の両方に展示してあったんだけど、

一体何なのか、わからなかった。
そもそもScepterという単語も聞いたことがなかった。その場で日本語訳を調べたら「笏」と出てきて、笏ってあの聖徳太子が両手で持ってる板みたいなやつ??と思ったんだけど、形状が聖徳太子の笏とは全然違う。全然違うどころか、不思議な形状すぎて、使い方が全く想像できない。
博物館にあった説明文も全部読んだけど、「これは◯◯でできていて…」とか「素晴らしい技術で制作されている」とかいう感じの説明しかなく、一体どういうときにどうやって使うのかマジでわからなかった。
これ、東洋人のあたしでもわからないのに、西洋人とかからしたら謎の物体でしかないんじゃないか。いや、scepterって単語があるんだから西洋にもあるのかしら?
……全くわからん。誰か知ってる人がいたら教えて下さい。
台北植物園がめっちゃ良かった件
国立歴史博物館にがっかりしたから裏にある台北植物園に寄ったら、めっちゃ良かった。植物園としていろんな植物があるけど、不自然に展示されてる感がなく、わさわさした公園という感じ。広いし、歩いてて楽しい。疲れてたのに「もう少しあっちの方も見たい…」という気持ちに勝てずに歩いた。
中正紀念堂は展示エリアへの入口がわかりにくかった件
衛兵交代式の話で、中正紀念堂は内部にある展示が見応えがあるって書いたけど、
展示エリアへの入口が、自由広場の門がある西側から来る人にはわかりにくかった。

正面にある階段を登って蒋介石の像を見るところまでは誰でもわかる。でも、蒋介石の像があるホールには建物内に展示ホールがあることを示す案内がなにもないから、そこからどうすればいいのかパッとわからない。実際、あたしと同じように自由広場の門の方から歩いてきた観光客たちの中には、そのまま回れ右して帰ってしまう人が多かった。展示ホールがあると知らなかったら蒋介石像だけ見て「なーんだ、これだけか」と思って帰ると思う。
それに、展示ホールがあると知ってたあたしも入口がわからなかった。で、結局、蒋介石ホールの端のデスクにいたお兄さんに聞いたら、デスクの横に小さな入口があって、そこに入るとエレベーターがあるつくりになっていた。わかりにくっ!
デスク自体も蒋介石ホールに入った時に死角になる右端にあったし、デスクのお兄さんのところに行ったら、お兄さん何て言ったと思う?「なんだ?トイレか?」だよ。なんでよ!
ちなみに、展示ホールの正式な入口は自由広場の門の方向から中正紀念堂を見たときの側面、1階にあったので、これから行く人は参考にしてください。
なんだかんだでいろいろあったので、残りは後編に……。
*1:あたしは特別展は無視して常設展だけ見た。