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和牛農家兼会社員は規模拡大しながら節税がしやすい

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

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今回は会社員しながら和牛農家をやっている人は規模拡大しながら節税しやすいというお話。

 

まずそもそも和牛農家は牛の売上に対して、所得税住民税個人事業税が免税。

そのため払う税金といえば消費税と社会保険料、固定資産税などということになる。

 

社会保険料は会社員をしてそこで払っていれば二重に払わないといけないということはないので、会社員をしながら和牛農家をしていると支払う税金は消費税、固定資産税と自動車税とか細々としたものくらいだ。

会社員としての給料には住民税所得税はもちろんかかるけど。

 

加えてメス子牛を母牛として自家保留した場合、売上が下がるしその子牛の価値に応じて減価償却費も計上できる。

 

仮に10頭子牛(メスオス5頭ずつ)が生まれたとして、メスで1頭40万円、オスで1頭50万円で売れると仮定すると10頭全て売ると450万円の売上。なんやらかんやら経費を引いてだいたい20%が利益となるので90万円の利益が出る計算。

 

メス5頭のうち4頭を残すとすると160万円売上が減る。とすると売上が450−160で290万円、売上が減っても経費は変わらないので450万×8割として360万円の経費。

そうすると290-360=70万円の赤字。

子牛を母牛候補として残すと減価償却費も6年割であるから、残すことになったのが何月かにもよるけどざっくり10万以上はあるから、80万円の赤字を作れる。

 

売上が減ったけど母牛としての資産に代わっただけなので損はしていないが節税ができる。もちろん会社員としての給料からそこ分は補填しないと生活はできないけど、持ち家だしそこまで生活費はかからないから大丈夫。

 

給料から80万円赤字を相殺して給料を減らせればなかなかの節税効果があるし、社会保険料も減らせる。私は農業大学に通ったときの学費とか大型特殊けん引大型2種免許取得費用などを開業費として計上もするので、会社からの給料との相殺で今年と来年は住民税非課税世帯になるだろう。

 

とりあえずそうやってお金を残さず牛に替えていくことを5年もすると、そのスキームが使えなくなる代わりに、しっかり儲かるだけの利益が出せるくらいの経営規模になるというわけだ。そうなったとしても牛の売上に対しての住民税所得税はかからないから儲かる!

 

20250114記事作成

 




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