
文庫の新刊案内! 今月発売の文庫本&注目本をまとめました。
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ここでは文庫化された小説やエッセイなどをピックアップして掲載しています。読み逃した本、文庫されるまで待っていた本と出合えることを目指します。※詳細はリンク先のAmazonで。
2024年8月発売の文庫本
■林真理子
■中山七里
■くわがきあゆ
■岩井志麻子
■松浦弥太郎
■朱川湊人
■東川篤哉
■桜木紫乃
■大島真寿美
■古市憲寿
■朝比奈秋
■澤村伊智
■湊かなえ
■益田ミリ
■群ようこ
■越谷オサム
■夕木春央
■染井為人
■坂井希久子
■水木しげる
■片岡義男
■原田ひ香
■角田光代
■松任谷正隆
■宮本輝
■花村萬月
■燃え殻
■加門七海
■カツセマサヒコ
勝手にセレクト!今月の注目本
今月はちょっと変わったタイトルが目に留まった作品を2冊。まずは「私はチクワに殺されます」 です。殺人から最も遠い存在だと思えるものがまさかのサスペンス!?この発想が凄いですよね。チクワの穴は危険危険!
内容
チクワの穴を通して人の姿を見ると、その人物の死に様が見える――。巷に溢れるチクワの秘めたる怖ろしい力に気付いたトラック運転手の男は、気づいてしまった事実の重さに苛まれ、やがて身を滅ぼしていく。荒唐無稽な設定から始まる奇妙な物語は、複数の視点から語られることで全く異なる側面を見せる。ラストには予想不可能な結末が待ち受ける、前代未聞・驚天動地のチクワ・サスペンスここに開幕!(Amazonより)
こちらの作品もタイトルだけでは何のことやら状態。無人となった東京って設定も意味不明ですが、分からな過ぎて逆に読みたくなるという....ある意味上手いタイトルですよねぇ。
内容
全人類、ずうっっとフルリモートです! 無人となった東京で、山手線が加速器=物理学者の顕微鏡、べんりでだいじな実験装置(ただし巨大)に転生! よくわからないけどすごい奴で、しかもヒトの言葉がしゃべれるのである【表題作】。蔓延する超強力ウイルスのパンデミックを恐れ、都市文明を放棄した人類はすべてリモートで生きている。そんな世界を舞台に、奇想天外な発想とユーモアが爆発する傑作が詰まった短篇集。(Amazonより)
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