文庫の新刊案内! 今月発売の文庫本&注目本をまとめました。

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ここでは文庫化された小説やエッセイなどをピックアップして掲載しています。読み逃した本、文庫されるまで待っていた本と出合えることを目指します。※詳細はリンク先のAmazonで。
2024年3月発売
※赤文字は当サイトにレビューありです。
■山本幸久
■石持浅海
■畠中恵
■平松洋子
■朝井まかて
■中島京子
■宮内悠介
■伊藤比呂美
■林真理子
■土屋賢二
■北川悦史子
■辛酸なめこ
■加納千恵
■穂村季弘
■近藤史恵
■宇佐美まこと
この作品、すごくおすすめです。レビューあります。
■月村了衛
■柴崎友香
■古内一絵
■藤野千夜
■佐藤正午
■辻堂ゆめ
■金井美恵子
■桐野夏生
貧困、不妊、代理母などの問題が絡み合う。レビューはこちら。
■石田夏穂
■松浦弥太郎
■益田ミリ
■澤村伊智
■芦花公園
■三津田信三
■酒井順子
■榎田ユウリ
勝手にセレクト!今月の注目本
100分間で楽しむ名作小説
今月、ひときわ目を引いたのは、こちらのシリーズ。もうジャケ買いしたくなります。昔の文豪系を集めたのかと思いきや、宮部みゆきさんや、恒川光太郎さん等、現代作家の作品も。「夜市」なんて、まったく違う作品を見ているようです。既読本が多いのだけど、これは欲しい!!
内容
太平洋戦争末期、満州で激動の日日を過ごした青年は、その時何を思い、何を未来に残したのか――。漂泊民の少年が定住を切望する19歳の処女作「(霊媒の話より)題未定」、2012年新たに原稿が発見された、精神病棟から抜け出した男を描く「天使」、「壁―S・カルマ氏の犯罪」に繋がる「キンドル氏とねこ」。やがて世界を馳せる安部文学、その揺籃にふさわしい清新な思想を示す初期短編11編。(新潮社サイトより)
不思議な小説を書く安部公房。本書、まだ仮のタイトルなのかな~と思って出版社のサイトを覗いてみたら、どうやらこれがタイトルのよう。もうゾワゾワしますわ。阿部公房のはじまりが感じられる一冊になりそうですね。ファン必読ですな。
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