ふなっしーのおはなっしー:なかおけいこ著のレビューです。
- 作者: ふなっしー,なかおけいこ
- 出版社/メーカー: パルコ
- 発売日: 2014/02/27
- メディア: 単行本
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感想 ひっはーー ふなっしーの絵本だぞ!
ゆるキャラにはさほど興味はないけれど、ふなっしーと山崎ぶたぶたに関しては別枠。
ブームになる少し前から注目していました。
妖精なのに妙に現実的な発言や毒舌。公認されなくてもへこたれることなく、独自の道を切り開いちゃったというガッツある精神と営業力。みんなを喜ばそうとするサービス精神。
見どころ多いキャラクターに魅了されているのは子供ばかりじゃない。
あれよあれよという間に、流れてくるツイッターの画像は海外で活躍する姿なんかも増えてきて、随分遠い存在になったーと、少し淋しい気分になったりするわけだけど、最近は芋虫とのハーフな弟まで登場し、まだまだ賑やかな話題を提供してくれ、笑わせてもらっています。
そんなビッグスターになったふなっしーの絵本。待ちました~予約入れてから随分待ったよぉ。さて、内容は・・・・。
道に迷って泣いている女の子モモちゃんと出会うふなっしー。彼女のおうちは最近パパがカフェをオープンさせたらしい。モモちゃんはお店のチラシを持っていたのでその地図を頼りにふなっしーは一緒にお家まで送ってあげることにした。
もちろん、地図はふなばし!カフェの名前は ふなカフェ!
でも、このカフェ、 おいしいのにお客さんが少ない!そこで、ふなっしーがお店を手伝うという展開に。ピンクのかわいいエプロン、よく似合っているぞー。
しかーし、ふなっしーの特徴ともいえるあれが・・・・仕事の邪魔をする。
一生懸命手伝うのだけど、大暴走~~~~。梨汁ブシャーーー!!このお仕事は向いていないと、お店を去るふなっしー。
その後は・・・・なんとなくふなっしーの下積み時代を感じさせられる内容で、健気な姿に思わず、お涙ブシャーなのです。見えない所で努力する。コツコツやったことが実を結ぶ。そんな感動?!のラストを迎えます。
「適材適所」─ ふなっしーは自分の能力を良く解っていたのです。賢い。