以下の内容はhttps://www.readingkbird.com/entry/2018/09/06/180004より取得しました。


【レビュー・あらすじ・感想】愛されすぎたぬいぐるみたち:マーク・ニクソン

 

 

愛されすぎたぬいぐるみたち:マーク・ニクソン著のレビューです。

 

 

ぬいぐるみたちはどんなにボロボロになってしまっても、いつもあなたと共にいる。

 

 心をギューッと掴まれるような写真の数々。あの子もこの子もどんな人生を歩んできたのだろう。どんな人々と一緒に生活していたのだろう。


私の家にも実は愛されすぎたというか、現在も進行形で私はもちろん家族に愛されているぬいぐるみがいる。


もうすでに鼻はとれちゃっているし、洋服を脱げば中の詰め物はなく、やせ細ってちょっと痛々しいのだけれども、彼女の笑顔は昔から変わらない。私が小2から一緒にいるスヌーピー。

 

彼女は先代のうさぎのぬいぐるみのぴょんこちゃんを引き継いだ形で我が家のアイドルとして君臨している。良いことも悪いことも、この子はなんでも知っている。

 

こんなことを書くと、この人大丈夫?なんて言われそうですが、大事にしているぬいぐるみが居るご家庭ならきっと解ってもらえるだろう。

 

 


本書を読んでいると、さらに同士が沢山いた!と喜びが湧いて来る。何度も破けた箇所を縫ったり、詰め物が出ないように洋服を着せたり、時にはどこかに置き忘れ、我を忘れて探し回ったり。


ひとつひとつのエピソードはどれも頷ける。ひとつひとつのぬいぐるみとの思い出に胸が熱くなる。


どの子もボロボロで、形すら危うい子もいる。しかしながら、彼らには表情がある。

 

満たされた表情の子もいれば、ちょっと寂し気な子もいる。これはね、ちょっと新しい子には出せない雰囲気なのだ。

うちのスヌーピーも昔よりずっと表情豊かになった。たまに機嫌が悪い時もあるが、概ね、いつもなにか楽しそうに私を迎えてくれる。

 

ぬいぐるみとは言え、何にも代えがたい存在。この感じが解る方に是非この本をお勧めします!


貴女の可愛い子と同じように愛情をいっぱい受けたぬいぐるみたちに会ってみてください。

そうそう、貴女より年上のぬいぐるみさんもたくさん登場しますよ!

 

 




以上の内容はhttps://www.readingkbird.com/entry/2018/09/06/180004より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14