今回はエジプトの旅行について。
仕事で行ったとはいえ流石に休みはあります。
そんないくつかの休日を黙って部屋にいるわけにはいきません、
この時は最初で最後のエジプトと思っていたのでできる限りの事をします。
自力で移動はできないので全て他力本願!それでも到着翌日にはカイロの観光どころに連れて行ってもらいました。
到着日に『では○○さん明日は7時半に集合でお願いします!』
明日は休日では?
何のことか尋ねると朝からみんなでカイロ観光に行きましょう!との事。
自分をエジプトに行かせたお客さんが全てエジプトの取引先に頼んでいたようです。
いままでエジプト旅行に行こうと思ったことはなく、ピラミッドやツタンカーメンなどにあまり興味はないのですが、
日本なら富士!インドならタージ(4年もいたのに行ってない)!エジプトならピラミッド!
やはり行っておくべきでしょう。
ギザの3大ピラミッドとスフィンクス
新しくできたビジターセンターだそうです。

ビジターセンターってくらいだから何か見るところはあるのかもしれませんがチケット買ってすぐに入場。


中国ではこういうのが映えるそうです。
中国人4名、タイ人3名、エジプト人1名、日本人1名の4名で入場!!

ゲートをくぐるといきなりドカーンとピラミッド!

ラクダ引きがしきりに声をかけてきますが、そこまでしつこくない。
各ピラミッドとスフィンクスを繋ぐ巡回バスがありますので基本的にはそれに乗車。

クフ王のピラミッド

最近、道路などが整備されたそうです。
以前を知っている方は全体の雰囲気が損なわれてしまい、「前の方がよかったなー」と言ってました。
このピラミッド高さが146mあるそうです。
ありきたりですが、本当に4,500年前にこんなものをたてたのか?と驚くばかりです。
実は一周まわって4,500年前に巨大クレーンが存在していたのかも?
146m?大した事ない!と思うも、近くで見るとやはり巨大です。

砂漠、ピラミッドでラクダに乗る。
浪漫がありますね。

奥に見えるは三大ピラミッドでは一番小さい
メンカウラーのピラミッド

この座り方で足は痛くないのか?

カフラー王のピラミッド

ギザ市街を望む

こちらが巡回バスステーション
このバスで各チェックポイントを周ります。

クフ王⇒カウラ―王ときて最後は
スフィンクス像

全長73.5m、高さ20mと巨大
ピラミッドはたいして混んでいませんでしたが、スフィンクス像前は人がごった返してました。

ファラオのお墓を守る守護神といわれてますが、スフィンクス像の方が古くからあると現地で聞きましたが、調査を重ねるといろんなことがわかるんですね~

石灰岩を彫りさげてつくったそうですが、これを聞くとインドのエローラ「カイラーサナータ寺院」を思い出します。
最後までいまいち興味が持てず、ここの観光は他のみんなについて行っただけでした。
ほぼ撮影係。。
エジプト考古学博物館 (ツタンカーメンのマスク)

集合時間を決めて各自まわりますが、自分はタイ人スタッフと一緒に周りました。
美術館・博物館はよほどのことがない限りハマりません。。。
ここもザっと見た感じ。。
ツタンカーメンのマスクがある博物館(現在はギザの大エジプト博物館にあります)なのでやはり見ておかなければいけませんね。
流石有名観光地!!
周辺には巨大な5スターホテルが並びます。

さて肝心の内部。



いろいろと凄いのが並んでますが、とにかく驚くのがその展示物の古さ!
ホントかどうか知りませんが、3,000年とか4,000年前のもがあります。
途中から何をみて同じように見えてきて興味がうすれてきましたが、その中でも目を引いたものだけ写真におさめました。
どなたのマスクかわかりませんが、知識のない自分には「これがツタンカーメン!」といわれてもわからない。

実物は綺麗なマスクでした。
他にもいろいろ展示物がありどれも見事です。


黄金の玉座


これは見事でした!流石にあらゆる角度からじっくり見学。
マスクと共にツタンカーメンのお墓から出てきた物。
アヌビスの厨子

書記官の像

これも人気の展示物だそうです。
ツタンカーメンのマスク

室内は撮影禁止ですが、外からチョロッと見えます。
修復などもされているのでしょうが、数千年前のものが見事に保存されてます。
他のマスクと対して変わらん!と言ってしまえばそうですがやはり名前が違う!
名前にビビりますね。多分小学生のときにはすでに『ツタンカーメン』の名は知っていたとはず。
1時間半くらい自由時間があったのですが、我らタイ国チームは30分で終了。唯一1名だけは興味深々で少し一人で見て周りましたが知らない国に一人でいるのは不安なようで未練を残すも終了。
今回のピラミッド、ツタンカーメンですが誰もが知る超有名どころで一度は行きたい観光地です。かなり前に行ったアンコールワットで認識してましたが自分はどうもこの手の歴史的建造物、美術館になかなかハマらないようです。
この日は他にショッピングモールでの買い物タイムも手配いただきました、観光だけでなく到着翌日の我々に気を使って必要な買い物もさせていただきとても感謝です。
昼食は相手に合わせてマクドナルド、ここくらいはコチラで払おうと試みましたが、どうしても受け取ってもらえずこの日は全てお世話になることに。。。
そして夕食、、全く予定を知らされてないので何を食べるのか?そもそも夕食も一緒に食べるのか?がわかりませんでしたが、連れて行っていただいたのは。。。
ナイル川ディナークルーズ

ん??ずいぶん狭いなナイル川?と思いましたが、ここはナイル川の中州にあるエル=マニアル(ローダ島)のカイロ側の狭い方(ギザ側のナイルが広い)
こんな感じで乗船

食事はハラルブッフェですがビールは注文できます。
今までにタイ『チャオプラヤーディナークルーズ』は何度か乗ってますが、エジプトでもクルーズ体験!
あまりお腹が空いていないので食事は少しだけ、食事はあまりエンジョイできませんでしたがとにかくショーが素晴らしい!
はっきり言って"どローカル"に近いクルーズなのですがそれがよかった!
まずは入場から食事が落ち着くまでは司会兼歌手のコチラの方が自分で回してところどころ歌っていきます。80%はエジプト?アラビア語の歌で英語の歌も少し入れてました。お客さんも参加型で香港からのツーリストはテレサテンを歌ってました。

この雰囲気!
当然!歌声は素晴らしい!
食事が落ち着いて、デザート・コーヒー・ティー(お酒を飲んでる人はほとんでいませんでした)で落ち着いたところ。。。
ダンスタイム

ボリューム満点のお二人(夫婦なのかな?)
すごいカッコいいのです。
とくに女性ダンサーはずっと踊りっぱなし(30分くらい)ですが、キレのいいベリーダンス調のダンスを続けます。ダンナも一切にこりともしない表情がかっこいいのです。
そして次
エジプトの伝統芸なんだと思うんだけど、、、


スカートをつけて同じ方向にひたすら周ります。
この姿は初期形態、、、
最終的に進化すると、、、こうなります。


電飾が付いたり、上下二枚になります。。
どのくらい周ったかわかりませんが、5分とかではありません。
多分15分くらいはノンストップで周ってました。
これは凄い!!
そして最後にはお客さんが各アクティビティに参加します。
ダンサーの指名で前にでて踊らされるわけですが、
自分は席も近く、ちょっと目立った格好(メガネを忘れたため夜の室内でグラサンをかけ、超花柄の派手なシャツ)でいたせいか全てのアクティビティに指名され参加。他のお客さんからビデオをとられるわ、一緒に撮影をさせられました。
さすがにここでは載せられませんがいい思い出です。
スタッフもそうですが日中の観光よりこのクルーズが一番笑って一番楽しかった。。。
仕事で行ったエジプト二日目。。
先方の気遣いで仕事をする前にこのようなスタート!
タイ人のスタッフから
『これで明日帰ったら怒られますかね?』
怒られるどころではない!二度とこの業界で仕事できなくなります!
~次回もエジプト観光~