チャオラオビーチ/Chao Lao Beach/หาดเจ้าหลาว(Chanthaburi) : AUG2020
過去に1度紹介しているチャオラオビーチ
7か月のコロナ自粛を経て行ってきました。
昨年1月のエラワン国立公園からほぼ県外にはでておりませんでしたが、タイ国内の新規感染者も出ていない状況なのでそろそろいいだろうと...
ビーチに行くというよりはリゾートに行くことが目的の半分
Baan Imm Suk
こちらとの付き合いは11年になります。。
3連休が取れそうだったのでどこか考えており、連絡入れてみたところ今まで止まったことのない1件物のバンガローが開いていたのでさくっと決めちゃいました。
料金はタイの旅行プロモ―ション『เราเที่ยวด้วยกัน/We Travel Together』の割引を大きく超えて冗談みたいな料金でした。流石に安すぎるので普通にやって!といったのですがダメでした。。フロントにはオーナーの娘さんがいるので彼女の匙加減でこういうことが出来てしまいます。こうなるとお土産持ってかなくてはなりませんね。。。
アクセス
すでに2018年の記事で記載してますが、すこしアップデート。。
バンコクからの場合はエカマイバスターミナルから大型バス、マイクロ、ミドルバスの3種が出てます。
我が家はいつも通り大型バス(THB 180p.p / 約4時間)
チャンタブリーのバスターミナルからはソンテオ(THB 300/台 / 30分)、帰りの場合は市内から回送してもらうのでTHB 350かかります。
高いですが車がない我が家はいつもこれ。
チャオラオの顔見知りの方々からは「いいかげんそんな高い交通費をかけるのはやめなさい!」と言われますが、あまり車の運転も好きではないのでソンテオ一択ですね。

途中、Rayongで昼食タイム20分があります。

ソンテオ (チャンタブリー→チャオラオビーチ)

泊
Baan Inn Suk / バーン イム スック

久しぶりに来ましたが、数年前から行っているリノベーションが着々と進んでます。
部屋は以前の記事で大方案内してますが、外観の色を変えてます。
全体的に白をベースにしたカラーリングを施すそうです。
下の古い画像と比べるとバルコニーが狭くなってるので増築もされてますね。


このバルコニーのスペースも気に入ってたのでちょっと残念です。。。
そして大きく変わったのはフロントとロビースペース
完全に立て替えたんですね。原形はほとんど残ってません。


フロント


なかなかいいんじゃないですか?広々としてて。。
でも以前あった無料のクッキー、コーヒー、バイトゥーイ茶が無くなってます。
老朽化の激しかったレンタサイクルもサヨナラしてます。


以前レンタルサイクルとして活躍していた日本の郵便局からの寄付車両は庭に飾られてます。因みにこの車両がまだピカピカの頃、自転車に跨いでモデルをやらされてことがあります。ご褒美はオリジナルTシャツでした。
レストランとプール

新しい朝食場所としてオープンしてました。
通常はブッフェなのですが、コロナ後はオーダーブッフェで対応してます。
週末はスペシャルメニューとして日替わりで一品出しており(要前日予約)、我々が泊まった時はข้าวคลุกพริกเกลือ/カーオクルックプリックグルアが用意されてました。

ข้าวคลุกพริกเกลือ/カーオクルックプリックグルア

これは通常のブッフェメニュー

お隣はこれも新設のスイミングプール

旧朝食場所はこんな状態。。。
既に古い建物でしたが、使わなくなると老朽化が加速します。
プールビューよりこちらのガーデン&シービューの方が好きでしたが、木のテーブルや椅子は蟻の巣と化しておりもう使えません。

部屋
ようやくこのライトブルーのガーデンハウスに泊まれました。
Imm Sukのバンガローには一つ一つ名前がついておりこのガーデンハウスは
บ้าน อิ่มเอม / Baan Imm Eem *満足の家みたいな感じですかね?


ここから入ります。
左の扉は外のバスルーム。ビーチから戻ったらここで砂を落とせますね。

花柄壁の内側は寝室とバスルームがあります。

とにかく広い、戸を全快にすれば解放感も最高!

建物の周囲はテラスになってます。以前は手摺兼ベンチはなかったのですが、部屋のオーナー以外のお客が入り込んで写真を撮るので近年手摺をつけました。


ベッドルームは寝るだけの作り。。。
リビングが快適なので寝る以外にここは使いませんね。。

庭
Baan Imm Sukはリノベーションにより緑をへらしつつありますが、それでもまだまだ花や植物が豊富で野鳥もやってきます。
木に囲まれたロビー棟

Baan Imm Eemも緑に囲まれてます。

部屋に居ながら緑を楽しめ

バンガローの周りはなかなか楽しい。。





チャオラオビーチ
ロビーやBaan Imm Eemのあるガーデンゾーンからビーチへ行くにはこの橋を渡ります。橋は2年程前にかけ替えられ丈夫です。

端を渡ったところにあるビーチゾーンの建物
ゲストルームは2F、GLはミーティングルームと前朝食会場

ここのスペースではBBQが可能

ローシーズンですが水はまあまあですね。

島ではないので水の透明度、白砂ビーチを求める方はここに来てはいけません。
迷わずサメット島やクッド島などに行きましょう!
今回は最終日が一番透明度が高く、波も穏やかでよかったです。

風が強いとこんな感じに。
現在ビーチも改修中。
以前はいまより30-50cm位砂が高かったんですが、度重なるストームでビーチの砂が持っていかれてしまったんだそうです。確かに来るたびにビーチの位置が下がったなアと思ってました。

ビーチはほどほどに楽しめましたが、今回は何といってもカニです!
産卵直後だったのか、もう"うじゃうじゃ"います。


カニってかわいいんですねえ。。

食
毎度のことですが、Bann Imm Sukでは朝食の提供のみ。
しかし安心してください!
徒歩圏内にローカル市場とリーズナブルな食堂が数多くあります。
以前は自転車やバイクを使っていろいろなレストランに行きましたが、遠くにいって所で特にたいして変わらないということが解りここ数年は徒歩のみで全てを済ましてます。
*実際自転車で30分くらいかけていった有名レストランを我が家にとっては近所と大して変わらず、また少しでも仏教系の日になると酒の提供は無し!特に問題はないですが、レストラン向かいの商店で買って来て持ち込んで飲むのは構わないとの事。
訳を聞いたところ『レストランはお寺の隣だからダメで商店はお寺の向かい合わせだからOK』でした。
前の記事ですでに紹介してますが、チャオラオでの食事は下記の4択
ครัวลดา(KUAAHLAAHDA)---安い、味は普通。やる気→あまりない。
แชมป์ไก่ย่าง & ครัวโคราช(チャンピオンガイヤーン&コラートキッチン)---ソムタムパラ、ガイヤーンが旨い!
ร้านแฉล้มซีฟู้ด(チャラムシーフード)---せっかく海に来たのでシーフード食べるならココ。各パッポンカレー、トムヤムタレ―がおススメ。
ローカル市場---生を買って、BBQもよし!カニ、イカ、魚は調理済も手に入ります。
そして今回、新規開拓するつもりはなかったのですが、宿の新人スタッフにしつこく進められるのでたまにはいいかと他のリゾートのレストランで食事をしました。
Imm Sukから徒歩5分
Chaolao Tosang Beach Hotel
http://www.tosangbeach.com/en/restaurant.html
売りはビーチサイドのレストランですが我々が行ったときは暴風雨。
晴れてる日ならばいい雰囲気ですが、味は大したことないので天気の悪い日は料金も高いので行く理由はありません。恐らく今後行くことはないでしょう。




イカ料理が2種→いかが硬い
美味しかったのはトートマンプラ―(タイ風さつま揚げと蓮の茎)
大雨で寒い日に室内でエアコンをガンガン回してたのでビールもただ寒いだけ。。。
初日に冒険してしまったので2日目昼は無難にร้านแฉล้มซีฟู้ด(チャラムシーフード)




カオパットプー(カニ入りチャーハン)、グンパッポンカレー(海老のカレー炒め)、トムヤムプラ―(魚のトムヤムスープ)
海老のプリプリ感も素晴らしかったのですが、ปลาเก๋า/プラ―ガオのトムヤムが素晴らしい!タイであまりプラ―ガオ(ハタ科の魚)は食べませんがこれはうまかった!
食後のデザート
3年程前にオープンしたフレッシュジュースとホームメードケーキの店




オーナーは気の良いおしゃべり好きのマダム。
ご主人はNRIのマレーシア人、ムンバイにご主人の血縁者がいるそうで1度だけムンバイとゴアに行ったことがあり、とにかくぶったまげたそうです。
因みにケーキはどれも旨いです。
ローカル市場
基本的には滞在中毎日来ます。

コロナに負けずビシっと店はそろってます。
酒屋のおばちゃん
いつもここで酒と皿なんかを買うのでそこそこ顔見知りなのですが、おばちゃん大音量で一人野外カラオケやってます。
堂々とこんなことやってるくせに声を掛けに行くと恥ずかしいのか顔を隠します。

さすが海辺のマーケットですね。

先ずは夕食用に2杯でTHB200の一番安いカニを購入。

そして自宅用
魚の干物3種にカシューナッツ、ガピを購入





最後に夜用デザート
มะพร้าวน้ำหอมเผา/焼きココナッツジュース
สละลอยแก้ว/サラロイゲーオ


ココナッツを炭焼きすることによって中のジュースが香ばしくなるのです。
サラロイゲーオはラヨーン、チャンタブリーの名物
ここではこの二つは必ず食べましょう!飲みましょう!
御飯とパッタイも買って持参した皿に持っておいしくいただきました。


最後に
また今年も来てしまったチャオラオビーチ・・
すでに10年通ってます。
特に何もないのですが、居心地がよい場所であり今後も続けるでしょう。
次回は唯一泊まったことのないタイプのバンガローに泊まります。
市場で食材買ってテラスで飯ですな。

前述してますが、間違っても海の透明度、シュノーケリング、白砂を求める方は来てはいけません。
こじんまりとした海辺の町で安くてうまいシーフードを食べに行きましょう!