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エンジニアを成長させる要素を言語化する

株式会社カミナシで VPoE を務めている pospome です。 (´・ω・`)

たまに「エンジニアとして成長するには何が必要ですか?」という質問を受けますが、 自分はこういった質問に対して、一貫した回答をしているので、それをアウトプットしようと思います。

エンジニアとして成長するには何が必要か?

結論から言うと、以下の変数のかけ合わせで決まる。

  1. 才能
  2. 努力
  3. 環境

才能

"才能" は説明不要だと思う。 才能があればあるほど、エンジニアとしての成長は早い。 才能は "ある or なし" ではなく、グラデーションになっているので、"どのくらいあるのか" という話になる。

自分が今まで交流してきたエンジニアの中には、 知識と経験は不足していても「こいつはセンスあるな」と思った人がいる。 こーゆー人が "才能ある側" なんだろーなと思う(pospomeは才能ない側)。

努力

"努力" は自分の工夫によって成長することである。 プライベートの時間で技術書を読んだり、 業務をこなす過程で成長するために意識していることがあったり、 そーゆーのが積み重なることでエンジニアとして成長する。

努力は "積み重ね(継続)" が重要である。 年単位で積み重ねることによって、やっと周りに差をつけることができる・・・みたいなイメージである。

技術の勉強をすることが趣味の人がいたりするが、そーゆー人はもれなく優秀であることが多い。 これは "努力" という変数が強いからである(一種の才能とも言えるかもしれない)。

pospomeはWeb技術が好きで、ほとんど趣味になっている。

新卒のときはカフェで "CentOS 6" の分厚い技術書を読んだり、 コワーキングスペースでリアルタイム通信の技術を検証したり、 今思い返すと懐かしい気持ちになる(今も趣味だから似たようなことやってるけど・・・)。

環境

"環境" は "働く環境" のことである。 なんだかんだで1日8時間は働くことになるので、エンジニアとしての成長は、業務を通じてなされることが多い。 "どういった環境で働くのか?" がエンジニアの成長として重要である。

成長できる環境には相性がある。 "激務だけど、大きな裁量をもらって、ガムシャラに取り組む環境" が良かったり、 "メガベンチャーのような、仕組みが整っている環境" の方が良かったり、 その人によってマッチする環境が違うと思う。

pospomeは DeNA, Mercari, DMM というメガベンチャーで働くことで、 マイクロサービスアーキテクチャやハイトラフィックな環境を経験することができた。 そういった知見は "大きな組織を動かすために必要なもの" であることが多く、 今の自分があるのは、こういった環境があったからだと思う。

最近思うのは "上司やマネージャーの質" が重要だということ。 優秀な上司やマネージャーであるほど、その人の強み、弱み、意向などを認識し、エンジニアとしての成長をサポートできる。 "優秀なエンジニア" の定義を言語化し、その人とのギャップを認識し、ギャップを埋めるコミュニケーションができる。 エンジニアとして中々成長できない人は、その人の能力がどうこうではなく、単にそういったことができる人と出会っていないだけなのかもしれない。

才能以外をどう活用するか?

エンジニアの成長に必要な要素を言語化したが、"才能" は生まれ持ったものなので、変数として動かせない。 "努力" と "環境" をどうしていくか? というゲームをすることになる。

エンジニアとして成長したいと思っている人は、この2つの変数をどう動かすかを考えてみると、いいかもしれない。

まとめ

エンジニアの成長に必要な要素を言語化してみました。 抽象度の高い内容なので「結局何すればいーんだよ」となりそうですが、 読み手がそういったことを考えるきっかけになればいいかなと思っています。

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