
大幅な変更には多分だめっぽいけど、ちょっとしたカスタマイズを保存可能にしたいなと思ってやってみましたよ。
概要
要点を書いてみますと...
- KNOPPIX の USBメモリブートでは、KNOPPIXディレクトリに knoppix-data.img を作成しておけば終了時に変更差分が保存され、次回起動時に読み込まれる(※ 差分を無視するにはブート時 noimage オプション付加)
- Easy2Boot ではisoを imgPTN(イメージ)ファイルに変化すればUEFI/BIOS(MBR)ブート両対応が可
- KNOPPIX 7.6.1 のisoは imgPTN に変換するだけでUEFIブート可
- imgPTN のサイズを大き目に作成すれば knoppix-data.img の保存が可能に
- knoppix-data.img はWindows上の RMPrepUSB で作成可
Easy2Bootの基本作成方法とかはカッツアイ!(;'∀')
現時点での KNOPPIX 最新版は 7.7.1 ですが、ウチのPCが悪いのか不安定だったので7.6.1を使いました。
それぞれのバージョンは下記の通り、
- Easy2Boot v1.90
- MPI_Tool_Pack_Plus_CloverLite_0.072 (
MakePartImage.cmd) - KNOPPIX_V7.6.1DVD-2016-01-16-EN.iso (4.14GB)
imgPTNファイル作成
- MakePartImage.cmd を「管理者として実行」
- imgPTN のサイズを大き目に指定
- SYSLINUXのバージョンは6を指定
- MakePartImage.cmd を「管理者として実行」

追加で入力が必要なとこだけ・・・
- 大き目サイズを指定する。ここでは +420MB で作成(imgPTN は 4.70GiB となる)

- SYSLINUXのバージョンは「6」を選択する

作成したimgPTNファイルはUSBメモリの \_ISO\LINUX へコピーしときませう。
Easy2Boot を KNOPPIX(imgPTN) に切替
- まずデフラグ = USBメモリのルートにある
MAKE_THIS_DRIVE_CONTIGUOUS.cmdを実行 -
\_ISO\SWITCH_E2B.exeで、KNOPPIX(imgPTN)に切替
- USBメモリのルートにある
MAKE_THIS_DRIVE_CONTIGUOUS.cmdを実行(※ 完了時はすべて閉じられる)

-
\_ISO\SWITCH_E2B.exeを起動、KNOPPIXに切替、KNOPPIX をWクリック

knoppix-data.img 作成
knoppix-data.img を作成。
- RMPrepUSBを起動、Create Ext2/3/4 FS をクリック

- ファイル名 =
knoppix-data.img指定

- Volume Label - 適当で...

- ファイルサイズ - 一応 400(MB) にしといた -

- ファイルシステムは = ext2 で

- 確認画面 - OK で

- コマンド窓が出る

- ファイルシステム変換の確認画面 - OK で

- コマンド窓が出る

- Finish !

作成した knoppix-data.img は KNOPPIX ディレクトリへ移動しておく
次回起動時にメッセージ「Using /mnt-system/KNOPPIX/knoppix-data.img (rw)」が出ますよ!

いろいろ
日本語入力メソッド = ibus-anthy を(エラー出しつつ)入れたら残り60MBでした。日本語入力必要なら knoppix-data.img は1GB程あった方がいいかも。
knoppix-data.img を4GiB以上にする場合は imgPTN をNTFSフォーマットにする必要あり、でもUEFIブート不可となるのでややこしいかな。
【2017.3.14 追記】。
ほな
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