夏の家族旅行で、長野県は上諏訪温泉へ1泊してきました。
上諏訪温泉は首都圏からのアクセスも良く、町も大きく、観光スポットもあり。
大きな宿が多く、家族連れで広い和室に泊まれる宿も複数あり、今回はそんな宿の中から、浜の湯を予約しました。
(2025年8月宿泊)
建物と部屋
上諏訪温泉の旅館やホテルの多くは、JR上諏訪駅の近くに集まっています。
ここ浜の湯も、駅から歩いて5分のところにあります。
前の年に泊まった「ルーピアイン南湖」のすぐ近くでした。
今回はマイカー移動だったので、宿の建物の隣にある広い駐車場に車を止めて、チェックイン。

1階のロビーは広々。
ラウンジではウェルカムドリンクのサービスもありました。

ラウンジの中を水が流れ、鯉も泳いでいます。餌をあげることもできました。
さて、フロントで部屋のカギを2つ受け取り、スタッフさんに案内されてエレベーターに乗り込みます。
建物は12階建てで、今回泊まったのは5階の角部屋でした。


かなり広いお部屋で、布団が家族4人分すでに敷かれていつつ、それでも余裕のある広さ。
もちろんバス、トイレ、洗面所もあります。


窓の外、他の宿の建物の合間から、ちらり諏訪湖が見えます。
上のほうの階だと、景色はきっと良いのでしょうね。
有名な夏場の諏訪湖の花火も、よく見えそうです。

自分たちは5階だったので、暗くなったころに歩いて諏訪湖のほとりに出て花火を見てきました。
諏訪湖までも、歩いてすぐです。

なお、花火大会の本番の日以外でも、夏の諏訪湖では花火が上がります。
本番ではないので人も少なく、ゆっくり花火を眺めることができました。
温泉と風呂
3階に男女別の大浴場と、有料の貸切風呂「麻の湯」があります。
ちなみに大浴場の男湯が「綿の湯」で、女湯が「絹の湯」。男女の入れ替えはありません。
お風呂場の入り口にシャンプーバーがあり、何種類かのシャンプーの中から使うものを選べるようになっていました。
2種類の内風呂、サウナと水風呂、露天風呂がありました。
ホームページによれば、内風呂の片方はジェットバスのように気泡が出るお風呂のようです。泊まった時にはジェットではなかったようでした。
温泉分析書によれば「単純硫黄温泉」とのことですが、特に硫黄泉の香りは感じられなかったです。入りやすい温泉でした。
内風呂の外には露天風呂があります。
その横には一人用サイズの「薬草風呂」があって、ここは源泉に入れるようになっていました。
女湯もほぼ同じ構成のようですが、薬草風呂の代わりに「ラベンダー風呂」があるようです。
湯上りには、諏訪の名産、かりん水が飲めるようになっていました。
食事(素泊まり利用)
素泊まりプランにしたので、夕食は近くのお店でいただきました。
フロントに用意されていた飲食店のマップを手に取って、上諏訪の街へ。
宿から歩いて行ける範囲に飲食店が多く集まっていて、どこに入ろうか目移りしてしまいます。
上諏訪は「諏訪五蔵」と呼ばれる5つの酒蔵があり、日本酒の種類も豊富。
有名なのは「真澄」ですが、ほかにも舞姫、麗人、本金、横笛とあります。多くのお店で、これらのお酒をいただくことができます。
また、隣町の岡谷市にある「高天」もメニューでよく目にしますね。
さて朝は、宿の近くにある「くらすわ」のベーカリーカフェでパンとコーヒーをいただいてきました。
「養命酒」の会社が経営しているおしゃれなお店です。
養命酒は長野県の会社だったのですね。
個人的感想
ふだんの一人旅で泊まる宿と、家族で泊まる宿とは、選び方のポイントが少し変わってくる気がします。
お部屋やお風呂の広さ、施設の清潔感とかが、より重要になってくるような。
小さな子供を連れていても、部屋が広かったり、お部屋がバス付きだったりすると安心ですし、有料ですが貸切風呂もあります。
街中にあるので、宿から歩いて行けるところにコンビニやスーパー、ドラッグストアもあり、急な買い物にも困らないはず。
今回は家族での利用でしたが、低層階には一人用のシングルルームもあり、ひとりで泊まることもできます。
こういう、シングルルームがある温泉宿は、上諏訪にはいくつもあります。
宿を選ぶときに目移りしてしまいますが、次に上諏訪に行く機会があれば、浜の湯に一人で泊まってみてもいいかなと思いました。
詳しくは、予約サイトをご覧ください。
今回立ち寄った場所
さて、おまけになってしまいますが、今回の旅行で立ち寄った場所を簡単に紹介します。
諏訪大社(上社)
諏訪に来たなら、まずは諏訪大社へのお参り。
4つある神社のうち、上諏訪にある上社前宮・上社本宮へのお参りからスタートしました。




諏訪市博物館・高島城
諏訪の歴史に触れようと、博物館を見学してから、かつては湖畔にあったという、高島城に登ります。


タケヤ味噌会館
諏訪湖畔にある「タケヤみそ」の工場で、ごまみそソフトクリームをいただき、味噌を買って帰ります。

ビーナスライン~霧ヶ峰
最後は車でビーナスラインを登り、霧ヶ峰を経由して帰ってきました。


アクセス
鉄道
JR中央本線「上諏訪」駅下車、徒歩5分。特急「あずさ」の停車駅です。
上諏訪駅へは、新宿からの高速バスも多く運行されています。
車
中央自動車道「諏訪」インターから約10分。
関連リンク
近くの宿の宿泊記録
公式サイト

さて、今度はどこへ行こうかな。
