
関ジャム 完全燃SHOW「川谷絵音が選ぶ人生のBEST 5曲」で紹介されたアーティストと楽曲とコメントをまとめました。
- プロになると決めたキッカケとなった曲
- 反抗期の気持ちを代弁してくれた曲
- 洋楽を聴くキッカケになった曲
- 歌詞なんていらない!!オリジナルバンドをやろうと思った曲
- 初期のゲスの極み乙女。に大きな影響を与えた曲
プロになると決めたキッカケとなった曲
BUMP OF CHICKEN『乗車権』(ユグドラシル収録)
選曲理由
BUMPの中でも、すごいロックバンドっぽい曲でこの曲を聴いてバンドをやりたいと思った。
人生で影響を与えた曲。
自分の夢を信じてて、いいのかっていう歌詞。
みんなと同じバスに乗ろうとする主人公が最期「違うこれじゃない」となる。
でも、大学に通わないといけないし、という時期で「違うこれじゃない」と曲とリンクして長い間聴いていた。
人生の選択を迫られる時に、この歌詞を思い出してみんなと同じになっちゃいけないと思いながらエスカレーターで大学院に行き「ダメだなー」と思った。
そこで休学をして音楽を取った人生のバイブル的な曲。
歌詞の解釈
歌詞やタイトルが乗車券ではなく乗車権になっている。「乗車権=自分の望むもの」だと気づいた時にハッとした。
楽をして夢を叶えようとしたら叶わなかった曲。
反抗期の気持ちを代弁してくれた曲
Mr.Children『マシンガンをぶっ放せ』
選曲理由
「深海」という、めちゃくちゃ暗いアルバムを兄が聴いていたが「お前にはまだ早い」と言われていた。
高校生になって「今ならわかるかも・・・」
と背伸びする感じで聴いたら、この曲がめちゃくちゃ刺さった。
「核戦争」「マシンガンをぶっ放せ」など過激な歌詞が当時の僕にはカッコよく、新鮮に写った。
高校にも行きたくなかったりした反抗期の頃と重なって「本当はこう言いたい!!」という気持ちを代弁してくれている感じがした。
「そして僕に才能をくれ」という歌詞が刺さった。
自分が思っていたことがそのまま曲になっていた。
パンクブームだったのでロックを聴いていると軟弱だと言われていた。でも自分はパンクが苦手でロックが好きなのだと気づかせてくれた。
ギターをかき鳴らしているマイナー調のコードが良い。
洋楽を聴くキッカケになった曲
Lilly Chou-Chou『グライド』
選曲理由
この頃J-POPを聴きすぎて、歌メロの選び方で「新鮮だな」と思うことがなくなってたが冒頭の「I wanna be」のメロディーが衝撃的で琴線に触れるメロディーの動き方をしている。
また、自分が良いと思うものと良くないと思うものを線引きができるようになったキッカケの曲でもあり、「暗くて哀愁感があってイノセントな感じが「自分が好きなんだな」と気づいて洋楽を聴くようになった転機になった曲。
僕の書く曲には、テンポが良くても哀愁感があったりするのはこの曲の影響が大きいと思う。
暗い曲が好きだと気づいて、明るい曲は絶対に作らないと決めた曲。
歌詞なんていらない!!オリジナルバンドをやろうと思った曲
Radiohead『ParanoidAndroid』
選曲理由
初めてオリジナリのバンドをやりたいと思った曲。
こんな気持ち悪い曲でも好きになるんだ、こういう選択肢もあるんだと思った。
そこからレディオヘッドみたいな方角からズレた曲を作るようになった。
歌詞は日本語訳を読んでもあまり分からない。
すると、歌詞が途端に自分の中で重要性が薄くなり歌詞なんていらないと思っていた。
色んな音楽を聴かせるキッカケになった一番世界が変わった曲。
第一印象は最悪だったけどライブ映像を観てハマった。
違和感のある気落ち悪い半音進行が好きになった曲。
初期のゲスの極み乙女。に大きな影響を与えた曲
ゆらゆら帝国『タコ物語』
選曲理由
Radioheadで歌詞hいらないと思ってゆらゆら帝国では歌詞の奇抜さにやられた。
ゲスの極みの初期の曲「餅ガール」はこの曲の影響を受けて全然興味がない歌詞を書いていた。
ゲスの極み乙女。もバンド名はゆらゆら帝国という変なバンド名がありならいいんじゃないかと名付けた。
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