
関ジャム 完全燃SHOW “超一流アーティストがスゴいと思う「レジェンドアーティスト」”で紹介されたアーティスト&楽曲一覧です。
- スキマスイッチ大橋→Mr.Children
- あいみょん→スピッツ
- 平井堅→スピッツ
- 川谷絵音→スピッツ
- MIYAVI→布袋寅泰
- LOVE PSYCHEDELICO NAOKI→サザンオールスターズ
- 横山健→矢沢永吉
- さかいゆう→竹内まりや
スキマスイッチ大橋→Mr.Children
・曲のストーリーに合わせて歌い方を変えている。1曲の中でストーリーに合わせて次々と変化する
・曲によっては喉を占めて切ない歌い方になる
・『HERO』ではAメロは弱い主人公について表現するために喉を占めた歌い方を行い、、ヒーローになりたいが自覚がない前半のサビはファルセットを使っている。しかしヒーローでいる決意をした後半は力強い地声を使っている
・タガタメのAメロは幸せの日常の1シーンをラワスために喉を閉めて歌い、ラストは心の叫びを表現するような喉を潰すような歌い方になっている。叫ぶことで伝えようとしている。それは歌が上手いかどうかを超えたもの。
・自分の頭の中で思い描いた楽曲の演出を喉で表現できる人
あいみょん→スピッツ
・『醒めない』のサビに衝撃を受けて感動した
・日本を代表するバンドなのにまだまだ醒めないと言い切れることが凄い
・もともとマサムネはブルーハーツのようなパンクがやりたかたのに一度音楽を諦めようとした経験がある。それを「ガーンとなった」という歌詞から彷彿させている
・デビュー前の衝動をまだまだ育てていきたいというメッセージに思えて、それにすごさを感じた。
・自分にとっては「スピッツが醒めない夢」であって『醒めない』がきっかけで『君はロックを聴かない』ができた
平井堅→スピッツ
・草野マサムネの音程が崩れているのを観たことがない
・高音も余裕で出ていて苦しそうに歌っているところを観たことがない
・歌唱力を全面に出しているわけではないけど上手い。上手いのに上手いと思わせない巧みさがある。
・こぶしやビブラートなど歌のテクニックを使わないことで曲の良さが引き立っている。
・特に『楓』のサビはテクニックを使わずに歌うことで自我やエゴを感じさせないことで、曲の良さを引き立てている
川谷絵音→スピッツ
・スピッツは歌詞が深すぎて怖い。J-POPの仮面を被ったド変態
・歌詞カードで観ないと歌詞の魅力がわからないバンド。日本一すごい作詞家だと思っている
・歌詞に出てくる丸いものは「死」を表現し、とがったものは「性」を表現しているように思う。
・「自分の歌詞は性と死を表している」と草野マサムネはインタビューでも語っている
・ロビンソンの1番はラブソングぽい。2番で暗い歌詞になっている。
・2番で「かたすみに捨てられた猫」が出てくるが、それを自分に例えているように思う。
・その後に性と死を表すワードが出てくる
・その後で「生まれ変わる」と書いているので後追い自殺しているのかもしれない。
・天国に行けば「2人だけの国」になる。「空に浮かべたら」「宇宙の風」は天国を表現した言葉に感じる
・国民的な曲が様々な解釈ができる深い内容であることがすごい
MIYAVI→布袋寅泰
・真似できない驚愕のギターテク
・BAD FEELINGは秀逸のリフ。他の曲とは気合いと圧が違う。
・コードではなくリフを弾きながら歌っているので難易度が高い。
・特に歌い出しのところが歌の区切りとリフの区切り微妙にズレていて、左右の脳を別々に働かせないとできない難しさがある
LOVE PSYCHEDELICO NAOKI→サザンオールスターズ
・桑田佳祐の歌唱テクの使い分けがすごい。
・日本語では音符に一つの文字を入れるがロックには入りきらなくて苦戦していたところを、一つの音符に一つの言葉を入れる歌唱を桑田佳祐が行ったことでロックシーンを変えた
・英語には一つの単語に一つのアクセントがあるため、一つの音符に一つの単語を乗せられるが日本語ではそれができなかった。桑田佳祐は日本語の単語にもアクセントを話す時とは違う部分につけることで、一つの音符に日本語の単語を一つ乗せることに成功した
サザンの個性として浸透したのではなく、日本語ロックの一つのルールとして浸透した
・『涙のキッス』や『TSUNAMI』では音符一つに一文字を載せる手法も使っている。
・桑田佳祐は日本語も大切にしている。
・歌謡曲のメロディでも新しい音楽ができるのではということを考えてできたのが『涙のキッス』と『TSUNAMI』に思う
・『TSUNAMI』では「かぜにとまどおう」と歌うことで一つの文字の中にも1つアクセントを増やして歌うことも個性的
横山健→矢沢永吉
・日本ではじめてロックンロールで稼ぐ仕組みを作って実際に稼いだパイオニア
・今の音楽で生活しているバンドマンは全員恩恵を受けている
・若い後輩にも意見を求めたり、学ぼうとする。自慢話もしないし様々なことに興味を持っている「興味の塊」
日本の現在の音楽業界について語った矢沢永吉
・CDの時代は終わっていく。サブスクが出てきたのは世界的なことで日本だけではない。くるべきしてきた世界の流れ
・アーティストからしたら稼ぎ場荒らすなと思うけど、それを言っても変わらない。音楽業界に限らず、どの業界でも淘汰されていくものはある。これから音楽の世界だけでなく消えていくビジネスはたくさんある。
・表現の場所や方法が変わるとしても音楽は永遠
・今は全体的に日本のミュージシャンはライブの本数が増えていて、ライブで食べていく時代。だからこそアーティストごとにライブの集客に差が出てくることが心配
・ライブパフォーマンスさえキープしていれば音楽は不滅
・よだれが出るほど欲しいと思わせなきゃ価値がない
・音楽に価値がなくなってきたから、価値を取り戻す
さかいゆう→竹内まりや
・『純愛ラブソディ』は歌唱・曲・アレンジ、全てが完璧な唯一無二の曲。
・山下達郎のあえて盛り上げないアレンジに竹内まりやのテクニック満載の歌唱がすごい
・ボーカルをダブルで重ねているが、歌の情景の中でほんの少し情緒をつけるような半こぶしや、美しい鼻濁音などでボーカリストとしてのすごさが極立っている。
・歌声で圧倒するのではなく共感を感じる落ち着いた歌声で聴きやすい
・半こぶし、微しゃくり、鼻濁音でふくよかになる。なんとも言えない品を出している。
・大瀧詠一も「竹内まりやの鼻濁音が日本で一番すごい」と言っていた
↓関連記事↓
