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【ドラマ】『ホワイト上司』のネタバレ・レビュー【笑ゥせぇるすまん】【秋山実写】

引用元:テレ東公式ドラマチャンネル ドラマ笑ゥせぇるすまん

 

今回はロバート秋山版実写ドラマ『笑ゥせぇるすまん』の、

「第11話『ホワイト上司』のネタバレ・レビュー

についてご紹介していきたいと思います!

 

「この話の流れを簡潔に知りたい」

「この話のおさらいをしたい」

など気になる方はぜひご覧ください。

 

20211031021617

あらすじ・レビューにネタバレを含みます。

 

セリフは省略しているため一語一句同じではありません。

 

ご了承ください。

 

 

『ホワイト上司』はこんなお話

 

バドエン度  ★★★★☆

怖さ度    ★★☆☆☆

グ口度    ☆☆☆☆☆

 

『ホワイト上司』のあらすじ

 

白川 かぶる(しろかわ かぶる)役∶勝地 涼

 

 

会社の人から「ミスターホワイト」と呼ばれている、会社員の白川 かぶる(しろかわ かぶる)40歳。

 

白川は中間管理職のため上にも下にも気を遣いながら仕事をしていたが、ハラスメントを気にするあまり少々過剰なくらいに周囲に人当たり良く接していたため、

「あんなホワイト上司なかなかいないよ!」

と、会社の人たちから「人呼んでミスターホワイト!」と呼ばれて慕われていた。

 

しかし部下の原田という男せいからは、

「パワハラを意識しすぎなんスよ部長は、部長が優しすぎるから新入社員がすぐ早退したりとか付け上がってるんじゃないッスか?」

と、白川の気遣いはパワハラを意識したものだと丸わかりだと厭味ったらしく小言を言われたりもしていた。

 

そんな白川は、ある日会社のトイレで喪黒福造と出会う。

 

「パワハラでもいいんじゃないですか?一度ガツンと叱った方がいいと思います」

と、部下にナメられていてストレスが溜まりませんかと聞いてくる喪黒に、

「…今部下を叱ったりしたらパワハラで訴えられて一発アウトです、部下に嫌われたらおしまいなんです、中間管理職は自分の気持なんか絶対に表に出したらダメなんですよ」

と、白川はストレスは溜まっているけれどどうしようもできないと疲れたように返し、

「知ってます?今は部下に『早く帰った方がいいよ』って言うのもダメなんですよ、気を遣いすぎてもホワイトハラスメント…ホワハラって言われる時代なんですよ」

と自棄気味に続ける。

 

そんな白川に、

「ですが感情を吐き出さないと自分自身が壊れてしまいますよ、私がいいところにご案内いたしましょう」

と喪黒は言い、白川を『ハラスメントランド』というビルの中に作られたテーマパークへと連れて行く。

 

「ようこそ東京ハラスメントランドへ!ここはキャストに対するあらゆるハラスメントができる夢のテーマパークです!」

と白川を出迎えた受付嬢は、

「喪黒様の紹介ですね、では早速ハラスメントの世界へいってらっしゃ~い!」

と喪黒と共に手を振り、白川をドアの奥へと進むように促す。

 

状況が把握できずに戸惑う白川だったが、とりあえず2人に促されるままにドアの奥へと進む。

 

ドアの向こうにはオフィスのセットがあった。

 

『こんにちは〜!ここは一番人気のアトラクション、パワハラオフィス!あなたは上司だと威張り散らして部下にパワハラし放題だよ!ガンガンパワハラして日頃のストレスをぶちまけよう!ここは夢のオフィスだよ!どんどんパワハラしてハラスメントポイントを貯めよう!』

という放送と共にセットの中へと入って来たスーツを着た3人のキャストたちは、それぞれデスクに着くと、

「あ!部長、はよ〜ございま〜す」

「はよ〜ござぁま〜す」

と、白川に向かってナメた感じで挨拶をしてくる。

 

「…あ、お、はよう」

戸惑いながらも挨拶を返した白川は、とりあえず自分も開いているデスクへと着いてみる。

 

すると、どうやら白川の部下という設定らしいキャストたちは、

「はぁ、なんだかやる気が出ねぇなぁ〜」

「でも何もしなくても5時までいればお給料もらえるよ!」

「よし、今日は何もしないぞぉ!」

とペチャクチャと話し始める。

 

白川がそのナメた態度に思わず眉を顰めていると、

『お〜っと、Z世代が無双状態!パワハラチャンスが到来だぁ!さぁやってみよう!』

と放送が流れる。

 

どうやらここは好きにパワハラをしていいテーマパークなのだと理解はしたものの、なにせ今までパワハラなどしたことがない白川はどうしたらいいのかと困惑してしまう。

 

するとそんな白川の困惑を見越したのか、部下役の新たなキャストの男せいがコーヒーを手にしながらセットへ入って来て不注意に見せかけてバシャッと白川にコーヒーをかける。

 

「うわあ!?」

と白川が驚くと、

「…サーセン、あ、ズボン濡れちゃいましたねぇ」

と、男せいはヘラヘラと笑いながら適当な感じで謝る。

 

そんな男せいの行動が最近の自分の部下の原田と重なった白川は、

「…冗談じゃないよ、濡れちゃいましたねぇ〜じゃないよ、…君が濡らしたんだろぉ!?」

と思わず声を荒げる。

 

声を荒げる白川に、

「…すみません」

と男せいは謝るが、

「あれ、聞こえなぁい」

と、白川は厭味ったらしく返す。

 

「すみませんっ!」

と大声でもう一度謝る男せいに、

「うっさ!反省してるやつがぁ、腹から声出すかよ!?」

と白川は今度は難癖をつけて男せいを責める。

 

すると男せいは、

「許してくださいぃぃ」

とその場に土下座をし始める。

 

テーマパークのためすべて演技だが、白川は演技だと分かっていても部下役の男せいに土下座をさせられたことが嬉しくなり、

「…許す」

と男せいを見下ろしながらニヤニヤと笑う。

 

白川は思いっ切り怒鳴ったり部下役のキャストを謝らせたことで日頃のストレスが消えていくのを感じていた。

 

翌日。

 

白川は部下の原田と共に会社の上司に呼び出されて、

「君の部署でのパワハラが問題になっている」

と聞かせされる。

 

上司の話によると、原田が新入社員のサイトウのことを「豚」呼ばわりしてしまい、それに怒ったサイトウが「パワハラで訴える!」と言っているとのことだった。

 

『そんなことが!?』と驚きつつも、

「…すみません、私の責任です」

と、白川はとりあえず原田を庇って上司に頭を下げる。

 

するとそんな白川のことを横で見ていた原田は、

「…ほんとそうッスよ」

と言う。

 

思わず「えっ?」と白川が頭を上げて原田を見ると、

「…だって、そうやって完璧に立ち振る舞われちゃうと俺の立つ瀬が無いんですよぉ!あなたが白ければ白いほど俺の黒さが際立つんですよ!」

と原田は声を荒げる。

 

原田のめちゃくちゃな言い分に、「原田!なんだその言い草は!」と上司は原田を諌めるが、

「白川君、君の部ではいったいどんな教育をしているんだ!」

と白川に責任を問いただす。

 

白川がタジタジとしていると、

「教育なんかしてないですよ!部下に嫌われたくないからって当たり障りのないことしか言わないんですよ!何がミスターホワイトだよ!気取ってんじゃねぇよ!」

と原田は尚も白川のことを悪く言う。

 

そんな部下にナメられきっている白川に、

「白川君!君の監督不行き届きだぞ!」

と上司は怒り、

「ミスターホワハラ!」

と原田も更に白川をなじる。

 

上司と部下の2人に責められながら壁際に追い詰められた白川は、

「すみません…!すみません…!」

とただ謝ることしかできなかった。

 

なんとかその場を乗り切ってひとりトイレへと逃げた白川は、

「…よく耐えたぁ!…よく耐えたぞぉ俺ぇ!」

と、歯を食いしばりながらよく2人にキレなかったと自分を褒める。

 

するとそんな白川の横から、

「だいぶ溜まってるようですね」

と声がして喪黒が現れる。

 

「喪黒さん!」

と驚いた白川は、

「…もう限界です!もう一度だけ!もう一度だけ東京ハラスメントランドに連れてってください!」

と、喪黒に縋るように頼む。

 

そんな白川に、

「仕方ありませんねぇ」

と喪黒は言いつつも、

「ただしこれだけは約束してください、決してキャストに手を出してはいけません、キャストはあくまで夢の国の住人ですから暴行したりお触りしたら別の罪になってしまいますよ、お分かりですか?」

と白川に忠告をする。

 

喪黒の忠告に、

「はい!なんでも約束しますから!お願いします!」

と白川が切羽詰まったように返すと、喪黒は、

「ドーン!」

と白川に指を差す。

 

その日の夜。

 

喪黒の許可がもらえた白川は、早速再度東京ハラスメントランドへと足を運ぶ。

 

東京ハラスメントランドへと来ると、

『さぁ今日は年に一度のハラスメントの祭典だよ!パワハラ、セクハラ、カスハラの3つのステージをクリアすれば夢のアトラクションにチャレンジできるんだ!』

という年に一度の祭典をやっていた。

 

白川は夢のアトラクションとやらにチャレンジするために、パワハラ、セクハラ、カスハラの3つを喜々としてこなしていく。

 

思いっ切りパワハラをし、セク/\ラをし、カスハラをした白川は、

「超気持ちい〜い!」

「あ〜楽しい!一生ここにいたい!」

と、満面の笑みを浮かべる。

 

そんな白川はハラスメントをしている内にいつの間にかハラスメントポイントが1万ポイント溜まっていた。

 

白川に近付いて来た受付嬢は、

「白川様は合計1万points達成しましたので特別ステージを体験できます!おめでとうございまーす!」

と白川に告げる。

 

特別ステージとやらが何か分からないものの、白川は期待しながら特別ステージへと向かう。

 

するとそこには少し広めのオフィスのセットがあり、そこにいた複数人の部下役のキャストたちは、

「おはようございます部長!」

と白川に頭を下げる。

 

そんな部下役のキャストたちは、全員白川の本当の部下たちとまったく同じ顔をしていた。

 

「…なんで!?…どうして?」

と白川が困惑していると、

『累計ハラスメントポイントが1万points以上のお客様のみが体験できるカスタムハラスメントへようこそ!安心してね、キャストはすべて本物そっくりの特殊メイクだよ〜声色もせい格も完コピしたよ〜』

と放送が流れる。

 

『特殊メイク!?』と白川は驚きつつも、現実の部下と瓜二つの人間にハラスメントとができるのかとニヤリと笑い、

「そっかそっか〜…てめぇら!おい!何でもかんでもパワハラセク/\ラってふざけんじゃねぇぞ!おいこっちがどんだけ気ぃ遣ってると思ってんだよ!?」

と、早速部下役のキャストたちにオフィスの物を蹴散らしながら怒鳴り始める。

 

萎縮する部下たちに気を良くした白川は、

「おいてめぇこのやろ!誰がミスターホワイトだって?俺はなあ本当はなあ超パワハラ人間なんだよ!お前ら全員俺のト"レイだよ!働け、苦しみながら働け、そして病め、でまた働いて働いて病め、でもなぁ…仕事はやめんなよ」

と、さらに部下たちに高圧的に怒鳴る。

 

「…はい」

と白川に向かって小さく返事をする部下たちに、

「おいおいおいおい、声が小せぇなぁ!」

と白川は厭味ったらしく迫る。

 

すると部下のひとりが、

「…でも、本当に反省している人は腹から声出さないですよね?」

と、ひょうひょうとした顔で白川に反論してくる。

 

そう反論するのは原田の顔をした部下だった。

 

「…なにぃ?」

とその生意気な反論に青筋を立てた白川は、思わず原田の顔をした部下に手を振り上げる。

 

しかし、

『決してキャストに手を出してはいけません』

という喪黒の言葉を思い出し、寸でのところで手を止める。

 

そんな白川に、

「なにってなんだよ?キーショ!何がミスターホワイトだよ気取っちゃってよ!ミスターホワハラじゃん!」

と、更に原田の顔をした部下は煽るようなことを言ってくる。

 

その生意気さが完全に本物の原田の姿と重なった白川は、

「うるせぇ!!」

と怒鳴り、『バシンッ』と我慢できずに原田の顔をした部下の頬を張り倒す。

 

ざわつくオフィスの中で白川はひとり、

「ハッ…ハハハハハ!あぁ〜気持ち〜!」

と、ついに原田に手を上げてやったぞとスカッとしていた。

 

すると突然、

『白川さん、キャストには決して手を出さないでくださいという約束を破りましたねぇ』

と放送から喪黒の声が流れる。

 

ギクリとする白川に、

『もう夢の国にはいられません、現実の世界にお戻りください、ドーン!』

と喪黒は続ける。

 

その瞬間白川は目の前がぼやけていき、ハッと気付いた時にはいつもの自分のオフィスに座っていた。

 

「あれ?…夢か」

と、白川がぼんやりしていると、

「あ、起きた起きた、白川さん、何したか覚えてる?」

と、何故かオフィスの中にいた警官2人が白川に聞いてくる。

 

「え?」

と白川が狼狽えると、オフィスの中には、

「痛い痛い痛い痛い…」

と床に倒れながら頬を抑える原田の姿と、そんな原田を取り囲む部下たちの姿があった。

 

「え?…これ夢じゃないの?」

とポカンと聞く白川に、

「バッチリ動画も残ってる」

と警官は白川にスマホの動画を見せてくる。

 

部下の誰かが撮ったであろうその動画には、

「おいお前らよぉ!何でもかんでもパワハラセク/\ラってふざけんじゃねぇぞコノヤロ!誰がミスターホワイトだコノヤロォ!」

と、オフィスの中の物を蹴散らしながら部下に怒鳴る白川の姿が映っていた。

 

「あ、いや、これは…ハラスメントランドのカスタムハラスメント…」

と、白川が慌てたように言い訳をしようとすると、

「うんうん、署で聞くわ」

と警官2人は相手にしないように返し、白川を両脇から掴んで立たせて歩かせる。

 

まだ状況が理解できない白川は、

「え?ちょ…これ、本当に現実!?」

と困惑しながらもそのまま署へと連行されて行く。

 

そんな白川がいる会社の外に立っていた喪黒は、

「中間管理職の皆さんは大変ですなぁ、けどまぁ夢が現実になったんだから良かったんじゃないですかぁ?オーホホホホホ」

とひとりごちながら去って行くのだった。

 

『ホワイト上司』のレビュー

 

東京ハラスメントランド、実際にあったらすごく需要がありそうなテーマパークだなと思ってしまいました。

 

ハラスメントし放題なんてストレス発散できて普通に楽しそうですよね。笑(通っていたらどんどんせい格悪くなりそうな気もしますが…)

 

そしてこの話はアニメでやっても違和感がなさそうな話だなと思いました。

なんだかすごく『笑ゥせぇるすまん』っぽい話ですよね。

 

人の醜い欲望を存分に開放できる場所に連れて行ってもらう→その場所にハマる→そして最終的に約束を破って破滅する…という。

『笑ゥせぇるすまん』でよく見る王道パターンに感じました。

 

秘密のカジノに連れて行ってもらう第78話『赤か黒か!?』、ずっと日曜日の空間に連れて行ってもらう第79話『日曜クラブ』、大人の遊園地に連れて行ってもらう第89話『幻の遊園地』、社長だけが通える大人の幼稚園に連れて行ってもらう第105話『社長幼稚園』なんかの話を思い出してしまいました。

 

テーマパークにいたはずなのにいつの間にか現実にいて部下を実際に叩いているというオチも、途中で読めてしまうオチではありましたが不気味で良かったです。

 

あとこの話の客は喪黒さんとトイレで出会いますが、喪黒さんとトイレで出会う客って多いですよね。笑

 

アニメだと、第63話『想い出酒場』第65話『離婚倶楽部』第92話『アフター5CLUB』第70話『はしご酒』(トイレではないですがトイレ中)

秋山版ドラマだと、第1話『たのもしい顔』第4話『決断ステッキ』(トイレの前の通路)

 

…今ざっと思いつくだけでもこれだけあります。

トイレはひとりになりやすい空間だから客に近付きやすいのですかね?

 

それと、この話は声優の平野綾さんが出ていましたね。

東京ハラスメントランドの受付嬢と放送の声をやっていました。

 

最初に見た時は気付かなかったのですが、あとから知ってビックリしました。

平野綾さんってこういう仕事もするんだ!と。笑

 

平野綾さんだと知ってからもう一度見てみたら、なるほど放送の声がまんま平野綾さんでした。

 

あとエンディングのところで喪黒さんと一緒にモグリズムを踊っていましたね。

 

脇役でしたがなんだか妙にプッシュされているといいますか…美味しい役どころな感じでしたね。

 

それとこの話は、部下の原田さんが上司と一緒に白川さんに詰め寄るシーンで、

「シロカワってなんだよ…シラカワだろ普通」

と他の暴言の合間にボソッと白川さんの名前までディスっていたのが面白かったです。

 

私もそれはちょっと思っていたので。笑

 

次の話(12話)↓

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前の話(10話)↓

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【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

 

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【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

 

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【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

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笑うセールスマン わらうせえるすまん もぐろふくぞう 感想




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