今回はアニメ『笑ゥせぇるすまん』の、
「第98話『ブルー・アイ・ジャパニーズ』のネタバレ・レビュー」
についてご紹介していきたいと思います!
「この話の流れを簡潔に知りたい」
「この話のおさらいをしたい」
「この話のオチってどんなだったっけ?」
と気になる方はぜひご覧ください。
- 『ブルー・アイ・ジャパニーズ』はこんなお話
- 『ブルー・アイ・ジャパニーズ』のあらすじ
- 『ブルー・アイ・ジャパニーズ』のレビュー
- 【全話】『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【小ネタ】『笑ゥせぇるすまん』の面白記事まとめ【作画ミスなど】
『ブルー・アイ・ジャパニーズ』はこんなお話
バドエン度 ☆☆☆☆☆
怖さ度 ☆☆☆☆☆
グ口度 ☆☆☆☆☆
『ブルー・アイ・ジャパニーズ』のあらすじ
日本の習慣に馴染めない、アメリカ人のケント・ピンカートン(32)
ケントはアメリカから日本に移り住み商社マンとして働いていたのだが、日本の仕事のあとの付き合いの習慣に馴染めず苦労していた。
そんなケントは、ある日外人墓地で喪黒福造と出会う。
「日本の会社では定時の勤務時間よりアフターファイブの方が大事だったのです…。
ただでさえ働き詰めで疲れてるのに夜遅くまで遊び回るなんて…私はアメリカから連れて来た妻がいますからそんな付き合いはできません」
と嘆くケントに、
「なるほどお話はわかりましたが、日本の格言に『郷に入っては郷に従え』というのがあります、つまりあなたの場合日本的な習慣に溶け込むことで出世の道が開けるということです。とにかくまず日本的交際術をマスターすることですなぁ」
と喪黒は返し、
「私にお任せください」
と、ケントが日本の習慣に馴染めるように自分が日本的交際術を教えると言う。
その後ケントは喪黒にカラオケや居酒屋や雀荘やキャハ"クラに連れて行かれ、いろいろと日本的な交際術を教えられる。
何とか必タヒになって覚えていくケントだったが、ある日ケントは妻から「ここのところ帰りが遅い!」と責められてしまう。
「なによケントばっかり、私だってこんな異国で周りは知らない人だらけ…あなたがいなくて心細い」
と悲しそうにする妻に、
『これ以上家庭を犠牲にはできない…』
と、ケントはもう喪黒に日本の交際術を教わるのをやめたいと思う。
翌日ケントは、
「確かにこれで私は会社の同僚とうまくやっていけそうです…でもこんなことを続けてたら妻に離婚されてしまいます!」
と、思い切って喪黒に切り出してみる。
しかし喪黒は、
「カミさんなんて張り倒して言うこと聞かせればいいんですよ、それが男の甲斐しょうです」
と横暴なことを言い、
「この際あなたは日本人以上に日本に溶け込むべきです、ドーン!」
と、ケントに指を差す。
後日、ケントは仕事終わりに会社の同僚とカラオケや雀荘やキャハ"クラに行き楽しそうに遊んでいた。
ノリの良いケントに、
「いや〜ケントがこんなに遊び好きだったとはなぁ」
「今までこいつ猫被っていやがったんだな」
と、同僚たちも楽しそうにしていた。
そんな同僚たちに、
「ようし、私のうちに寄って最後の仕上げだぁ!」
とケントは言い、同僚たちを自宅へと連れて行く。
自宅の玄関を開け、
「おぅ!帰ったぞ!酒だ酒だ!酒の用意だ〜い!」
とご機嫌な様子で家に入るケントに続いて、
「いや〜すみません奥さん」
と、同僚たちも笑顔でケントの家へ上がろうとする。
しかし玄関先には、
「いらっしゃいませ、いつも主人がお世話になりありがとうございます」
と着物を着て粛々と座礼をするケントの妻の姿があり、同僚たちはその仰々しい姿に度肝を抜かれる。
ケントの妻に連れられてケントの自宅に入った同僚たちは、
「酒じゃ酒じゃ、花見酒じゃあ!」
とご機嫌に酒を呑むケントのいる部屋が、仏像やダルマや雛人形や鯉のぼりやこけしや地蔵など日本のもので溢れ返っていることにさらに驚く。
部屋の中はただ出鱈目に日本のものを寄せ集めたようなカオスな空間になっていたが、ケント夫妻はすっかり日本の文化に溶け込んで満足しているようだった。
『ブルー・アイ・ジャパニーズ』のレビュー
この話は絶対バッドエンドになると見せかけてのまさかのハッピーエンドでした。笑
終わり方が少々強引な気もしますが、普通にいい人たちなケント夫妻が破滅しなくてよかったです。
それにしてもお客さんが外国人とは珍しいですね。
喪黒さんがかなり強引に嫌がるケントさんをグイグイと連れ回すので見ていて少しストレスも感じますが、最終的にはハッピーエンドになるのでホッとします。
しかし喪黒さん、
「カミさんなんて張り倒して言うこと聞かせればいいんですよ、それが男の甲斐しょうです」
って…結構とんでもないこと言いますね。汗
こういった発言はこの時代ならではな気がしますね。
放送当時が平成初期だったからこそ、まだあまり違和感なく見られたのだと思います。
今だったら喪黒さんのこういった発言や、最後のケントさんの亭主関白然とした振る舞いはちょっと炎上しそうですよね…。
まぁ何にせよケント夫妻がそこそこ日本を楽しんでいるような終わり方をしているので、この話は結構後味がいいです。
それにしてもこの話は途中ケント夫妻が話しているシーンで、下に英語の字幕が出ているのが笑えますね。
何だあれ、なんの意味が。笑
次の話(99話)↓
前の話(97話)↓
ハッピーエンド回まとめ↓
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