
引用元:笑ゥせぇるすまん『単身赴任』
今回は漫画『笑ゥせぇるすまん』の、
「第22話『単身赴任』のあらすじ・レビュー」
についてご紹介していきたいと思います!
「この話の流れを簡潔に知りたい」
「この話のオチってどんなだったっけ?」
「アニメとの違いは?」
など、気になる方はぜひご覧ください。
アニメ『単身赴任』のネタバレ・レビューはこちら↓
- 『単身赴任』はこんなお話
- 『単身赴任』のあらすじ
- 『単身赴任』のレビュー
- 【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 『笑ゥせぇるすまん』全記事まとめ
- 【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
『単身赴任』はこんなお話
バドエン度 ★★☆☆☆
怖さ度 ☆☆☆☆☆
グ口度 ☆☆☆☆☆
『単身赴任』のあらすじ
会社の人間とうまくやれない、地方営業所所長の丹見 一人(54)
丹見は最近都会の本社から田舎の営業所に単身赴任したのだが、田舎の社員たちとうまく馴染めずに苦労していた。
なんとか社員たちとコミュニケーションを取ろうと食事に誘ったり遊びに誘ったりする丹見だったが、ただでさえ都会から来た丹見のことを疎ましく思っている社員たちはこの丹見の見え透いた擦り寄りに益々嫌悪感を抱きことごとく誘いを断るため、丹見はいつも一人ぼっちだった。
そんな丹見は、ある日おでんの屋台で喪黒福造と出会う。
「地元の部下は本社から来た所長を敬遠して寄り付かない、地元には誰も知った人はいない、暗いマンションへひとりで早く帰っても仕方がない…それで寂しく居酒屋へ寄って毎晩安酒を煽って気を紛らわしているのですね」
と突然丹見の状況を言い当ててきた喪黒は、驚く丹見に、
「あなたの寂しさを埋めるところへご案内いたしましょう」
と言って、丹見をある居酒屋へと連れて行く。
そこは露子という若い女せいがひとりで切り盛りしている『よりどころ』という小さな居酒屋だった。
「露子さん、新しいお客さんを連れて来ました」
と丹見のことを紹介する喪黒に露子は喜び、快く丹見を店へと受け入れる。
単身赴任でこの土地に来たと話す丹見に、
「じゃあお食事なんか大変ね、私御飯用意に行こうかしら」
と露子はひとり暮らしの丹見を気遣ってジョークを飛ばし、丹見を和ませる。
露子の人柄もありすっかりよりどころが気に入った丹見は、
「ほんとにいい店ですね!なにかあの店にはホッとするような安らぎがありますねえ…」
と、帰り道で喪黒に嬉しそうに話す。
「ホーッホッホ、丹見さんはあの店より露子さんに安らぎを覚えたんじゃないですか」
とからかうように返す喪黒に、
「いや〜見抜かれましたね!」
と、図星だった丹見は照れたように笑う。
数日後。
丹見はあれから毎日のようによりどころに通い露子に会っていた。
露子に会うことで寂しさが薄れた丹見は、もう会社の人たちとうまく馴染めないことなどどうでもよくなっていた。
そんな丹見は、ある会社帰りに再び喪黒と会う。
「あなた毎晩よりどころに通ってますね」
と聞く喪黒に、
「ま、毎晩なんて…時々ですよ!」
と、丹見がバツが悪そうに答えると、
「弁解しなくていいんです、私はあなたが”よりどころ“へ通うことを非難しているのではないのです!非難どころかもっと自分に正直になりなさいと言いたいのです!」
と喪黒は言う。
「自分に正直に?」
と丹見が狼狽えると、
「そうです!あなたは露子さんを愛してしまった!しかしそれを無理に抑えている!人生は一度しかないのです!自分に正直になり思い切って露子さんに愛を告白したらいかがですか!露子さんも実はあなたを慕っているのです!」
と喪黒は畳み掛ける。
露子が自分のことを好きだなんてと、
「ま、まさか」
と丹見が戸惑うと、
「嘘か本当か自分で確かめてみることです!」
と喪黒は言い、
「ドーン」
と丹見に指を差す。
その日の夜。
丹見はよりどころが閉店するまで店の前で待ち、閉店して露子が帰宅するために店から出てきたところで.
「露子ちゃん…」
と声を掛ける。
「丹見さん、今晩どうしていらっしゃらなかったの?待ってたのに…」
と、丹見に気付いた露子が笑顔で丹見に話し掛けると、
「僕もここで看板まで待ってたんだ」
と緊張したように丹見は言い、
「露子ちゃん、これを…」
と、小さな箱を開けながら露子に見せる。
箱の中には指輪が入っていた。
「マー素敵!」
と、大喜びして指輪を受け取った露子は、
「丹見さん、ありがとう!」
とその場で丹見に抱きつき、
「ずーっと好きだったのよ!」
と、自分も同じ気持ちだと告白する。
「つ、露子ちゃん…」
と感極まった丹見は、そのまま露子と一緒に自宅のマンションへと帰り一晩を過ごす。
翌朝。
まだベッドで眠そうにしている露子に、
「僕は会社へ行くけどゆっくり眠っていきなさい…」
と丹見は微笑み、出勤の支度をしてマンションを出る。
すると丹見はマンションの外で妻に会う。
「あーっ!お前、ど、どうしたんだ?突然に!」
と丹見がいきなり現れた妻に驚くと、
「この間電話で零してたから掃除と洗濯に来てあげたのよ」
と、妻は身の回りの世話をしに来てあげたと話す。
『マズイ、今部屋に行かれたら…』
と焦る丹見に、
「キイを貸して!あなたは会社へ行きなさい、私部屋の掃除と洗濯をしておくから…」
と妻は手を差し出す。
しかし鍵を渡すわけにはいかない丹見はその場でダラダラと汗をかいたまま固まってしまう。
そんな丹見になにか怪しいと勘付いた妻は、
「どうしたの?早くキイを寄越しなさい!あなた!なにかキイを渡せない理由でもあるんですか!?」
と声を荒げ始める。
揉める2人のことを遠くから見ていた喪黒は、
「いい夢ほど覚めるのが早いものです…ホーッホッホッホッ」
と、ひとりごちながら去って行くのだった。
『単身赴任』のレビュー
これ、丹見さんと露子さんはお互いに本気だったのですかね?
イマイチお互い本気とは思えず、丹見さんは単に寂しさを紛らわせるために露子さんにアプローチし、露子さんは気紛れ?か遊び?感覚で丹見さんに答えたようにしか見えないのですが…。
というかバリバリ既婚者なのに露子さんに指輪まで渡す丹見さんと、既婚者で子供もいると知っているのに丹見さんに答える露子さんにちょっと嫌悪感が湧いてしまいました。
お互い不誠実すぎる…。
まぁアニメのレビューの方でも書きましたが、けしかけた喪黒さんが一番悪い気もしますけれどね。
喪黒さんが、
「もっと自分に正直になりなさいと言いたいのです!あなたは露子さんを愛してしまった!しかしそれを無理に抑えている!人生は一度しかないのです!自分に正直になり思い切って露子さんに愛を告白したらいかがですか!露子さんも実はあなたを慕っているのです!」
と丹見さんにけしかけなければ、丹見さんは露子さんに淡い恋心を感じつつも客と店主の垣根を超えずに何事もなく終わったような気がします。
喪黒さんに目を付けられたのが運の尽き…。
そういえば目を付けるといえば、喪黒さんが丹見さんに目を付けるシーンの、
「今回のお客さんはあの人にしよう…」
という独り言の言い方がなんか幼い感じがして可愛かったです。

引用元:笑ゥせぇるすまん『単身赴任』
第2話『切る』と第19話『47階からの眺め』のレビューにも書きましたが、漫画の喪黒さんは独り言の時は基本敬語ではないのですね。
アニメでは独り言も全て敬語で統一されているので、ここはアニメ化する時に変えたポイントなのでしょうね。
独り言が敬語ではないと一気に砕けた感じになりなんだか幼く感じます。
あと、扉絵のお人形さんを持った喪黒さんが可愛かったです。

引用元:笑ゥせぇるすまん『単身赴任』
しかしこれ意味合いとしては単身赴任先の現地妻とか浮気相手という比喩で持っているのですかね?
だとしたら全然可愛くないですけれどね…。
希望としては「お人形さんも持っていこう」的な意味合いで持っていてほしいところです。笑
アニメ『単身赴任』のネタバレ・レビュー↓
次の話(23話)↓
制作中…m(_ _)m
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