
引用元:笑ゥせぇるすまん『白昼夢』
今回はアニメ『笑ゥせぇるすまん』の、
「第12話『白昼夢』のネタバレ・レビュー」
についてご紹介していきたいと思います!
「この話の流れを簡潔に知りたい」
「この話のおさらいをしたい」
「この話のオチってどんなだったっけ?」
と気になる方はぜひご覧ください。
- 『白昼夢』はこんなお話
- 『白昼夢』のあらすじ
- 『白昼夢』のレビュー
- 【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 『笑ゥせぇるすまん』全記事まとめ
『白昼夢』はこんなお話
バドエン度 ★★☆☆☆
怖さ度 ☆☆☆☆☆
グ口度 ☆☆☆☆☆
『白昼夢』のあらすじ
金欠で毎日パッとしない、サラリーマンの中島 健一(26)
中島は金欠のため外食ができず、毎日昼食は妻が作った弁当を食べていたが、
「…あーあ愛妻弁当ったって昨日の残り物ばっかりなんだよなぁ、いくら安月給とはいえたまには外で食いたいよぉ」
と、不満を募らせていた。
そんな中島は、ある日会社で喪黒福造と出会う。
中島が目を離した隙に中島の弁当を食べてしまった喪黒は、
「どうかご勘弁を、代わりに私がとびっきりの昼メシを奢りますよぉ」
と言って、怒る中島を会社の地下二階へと連れて行く。
「ここはバーやクラブばっかりで僕だって一度も来たことありませんよ、だいたい真っ昼間から開いてる店なんかないですよぉ」
と、訝しみながらバーやクラブが立ち並ぶ地下二階の通路を歩く中島に、
「それがあるんです、ほぅら」
と、喪黒は一件の店の前で立ち止まる。
その店は、
『白昼夢』
というクラブだった。
喪黒に連れられて中島が白昼夢へと入ると、
「こんばんは」
と、たくさんの女せいたちに出迎えられる。
「こんばんはって…今本当に真っ昼間なんだろうなぁ」
と、まるっきり夜の雰囲気のそのクラブに中島が戸惑いながら席につくと、
「お邪魔します、ユウコです」
と、中島の隣にユウコという女せいが座る。
美人なユウコに中島は照れつつも、
「…それにしても昼間からこんな店が、しかも会社の地下に、結構お客もいるみたいですねぇ」
と、白昼夢への驚きを口にする。
「もちろんです、私のようなセールスマン自由業の人それに夜の商売の人たちとか、外は明るくても店ん中へ入ってしまえば夜とおんなじです、それがまた幻想的でいいのです、それに今頃世間の人はみーんな一生懸命働いているんだなぁと思うと何とも言えない快感を感じるものです、そうでしょう中島さん?いつもならあなた会社でボソボソ弁当食べてる頃ですよ、それが今ユウコちゃんのような美人に寄り添われてまさに真昼の夢白昼夢でしょう」
と、喪黒は食べてしまった弁当のお詫びにと中島に特上寿司を振る舞いながらそう話す。
「確かに…」
と昼間から美人に寄り添われながら特上寿司を食べる中島は、白昼夢の雰囲気にどこか夢心地になる。
しかししばらくして、
「…マズイ!1時回ってる!」
と、腕時計を見て昼休憩が終わる時間だと気付いた中島は、
「ど、どうもご馳走様でした」
と、慌てて白昼夢を出て行こうとする。
そんな中島に、
「今度ゆっくりいらしてくださいね」
と、ユウコは中島の手を握りながら微笑む。
「は、はい…」
と中島は顔を赤らめながら返し、白昼夢から出て地上のオフィスへと戻って行く。
オフィスへと戻った中島は、突然現実に引き戻され、
「…白けるなぁ」
とぼやく。
就業後、『またユウコちゃんに会いたい』と思った中島は地下二階の白昼夢へと向かう。
しかし、
「あの、ユウコさんいますか?」
と店に声をかけて、
「はぁい!」
と出てきた女せいは、昼間に会ったユウコとは似ても似つかない女せいだった。
「あ、あなたが!?でも…」
と、中島が戸惑っていると、
「あなた昼のユウコさんのこと言ってんの?」
と、女せいは言う。
どうやら白昼夢にはユウコが2人いるらしいとわかった中島は、
「ひ、昼の?…失礼しました!」
と、慌てて夜の白昼夢をあとにする。
するとそんな中島の前に喪黒が現れる。
「中島さん、白昼夢は真っ昼間に行くから楽しいのです、夜はありふれたただのクラブですよ」
と言う喪黒に、
「そ、そのようですね」
と、中島は苦笑いを返す。
「よろしかったら明日のお昼にまたお会いしましょうか?」
と中島を再び昼間の白昼夢へと誘う喪黒に、『この間のユウコちゃんにまた会える!』と思った中島は、
「ええ」
と、喜んで喪黒の誘いを承諾する。
翌日の昼休み、中島は『やっと昼休みになった!』と喜び勇んで白昼夢へと行く。
しかし中島は白昼夢の前で、
「へへ、昼間からバー通いか?奥さんに言ったらどうなる?」
と後をつけていたらしい同僚から声をかけられて、「バラされたくなかったら奢れ」とタカられる。
「わ、わかったよぉ」
と中島は仕方なく返し、同僚と共に白昼夢へと入る。
白昼夢の中で喪黒と合流した中島は、仕事の合間ということもあり、
「ライトお願いします」
と、店員に頼む。
しかしそんな中島に喪黒は、
「どうです?ひとつ思い切ってビールかウイスキーを飲んでみませんか?そうすれば『白昼夢』がもっともっと楽しくなりますよ」
と、声をかける。
喪黒の言葉に、
「よぅし、どうせ中島の奢りなんだから水割りもらうぞ!」
と調子に乗って水割りを頼む同僚に、中島も『負けてられない、ユウコちゃんにいいところを見せたい』と思い、
「…よぅし!みんな奢りだぁ!ビールじゃんじゃんもってこぉい!」
と、羽振りの良いことを言う。
昼間から酒を飲みいい感じに酔っ払ってきた中島は、
「おっとととと、今何時かな?」
と赤らんだ顔で腕時計をチェックしようとする。
するとすかさず喪黒が、
「時間なんか忘れて、じゃんじゃん愉快にやりましょう、ドーン!」
と、中島と同僚に指を差す。
指を差された2人は、
「…ドーンといこうぜ!」
「いいともー!」
と再び盛り上がり、さらに酒を煽っていく。
しばらくしてすっかり出来上がった中島が、
「…もう昼休みは終わりかなぁ?お勘定!」
と店にお勘定をお願いすると、店員は、
『398,000』
と書かれた請求書を持ってくる。
「39万8000円!?」
と、一気に酔いが冷めて目を剥く中島に、
「おめぇが奢るって言ったんだからよろしくな!」
と、同僚はヘラヘラと言う。
とんでもない高額だが自分が奢ると言った手前払わないわけにはいかない中島は、
「…今3万円しかないんで残りはあとで持ってきます」
と魂が抜けたように言い、3万円だけを払って青ざめながら同僚と共に白昼夢をあとにする。
そんな中島たちのことを、
「またいらしてくださいねぇ」
とユウコは笑顔で見送る。
しかし中島たちの姿が見えなくなったあとにユウコは、
「…ハ"ァカ、3万円ぽっちで昼間っから贅沢な夢が見られるとでも思ってたのかしら?」
と、軽蔑した顔で悪態をつく。
オフィスに戻った中島と同僚は、
「君たち!もう5時回ってんだぞ!仕事を忘れるほど飲んでたのか!?クビだぁー!」
と、上司から鬼の形相で怒鳴られる。
そんな上司に、
「会社がなんでぃ!」
と、今だに酔いが抜けない同僚はヘラヘラと言い、
「39万8000円…」
と、今だに金額が受け入れられない中島は放心しながら呟くのだった。
『白昼夢』のレビュー
会社のビルの地下ってあんなにバーやクラブがあるものなのですかね?
バブルの時代の名残りでしょうか?それとも大きなオフィスビルにはあるものなのでしょうか?
よくわかりませんが、会社終わりに地下に降りてバーやクラブで飲めるのはちょっと楽しそうだなと思いました。
昼間なのに夜の雰囲気という『白昼夢』も非現実的で良かったですね。
…とんだぼったくりバーでしたが。笑
それにしても最後の方で白昼夢のユウコさんが、
「ハ"ァカ、3万円ぽっちで昼間っから贅沢な夢が見られるとでも思ってたのかしら?」
と、悪態をついていたのには少しビックリしました。
『笑ゥせぇるすまん』に出てくるこの手のモブ的なキャラってただの舞台装置として出てくる感じであまり感情を見せることがない気がしていたので、
「あ、普通に悪態つくんだ」
と。笑
でもユウコさん可愛かったですね。
あ、あとクラブ『白昼夢』の中に第1話
『ナマケモノ』の
頼母さんと佐保さんについては、こちらに画像付きでまとめてあるのでよろしければ確認してみてください↓
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