
引用元:笑ゥせぇるすまん『ドリンクバー』
今回はアニメ『笑ゥせぇるすまん』の、
「第110話『ドリンクバー』のネタバレ・レビュー」
についてご紹介していきたいと思います!
「この話の流れを簡潔に知りたい」
「この話のおさらいをしたい」
「この話のオチってどんなだったっけ?」
と気になる方はぜひご覧ください。
- 『ドリンクバー』はこんなお話
- 『ドリンクバー』のあらすじ
- 『ドリンクバー』のレビュー
- 【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 『笑ゥせぇるすまん』全記事まとめ
『ドリンクバー』はこんなお話
バドエン度 ★★★☆☆
怖さ度 ★★☆☆☆
グ口度 ★★☆☆☆
『ドリンクバー』のあらすじ
酒がやめられない、作詞家の日練 詩作(ひねり しさく)60歳。
日練は医者から酒の飲み過ぎを指摘されていたが、作詞家という職業柄付き合いもありどうしても酒をやめることができなかった。
そんな日練は、ある日公園で喪黒福造と出会う。
「作詞家なんて商売やってますといろんな付き合いもあります、それにバーやクラブに通うのはネタを仕入れるため仕方ないのです…」
と、酒をやめたくてもやめられないとどこか言い訳がましく話す日練に、
「よろしい、では良いところにお連れしましょうか?」
と喪黒は言い、日練をとある会員制のクラブへと連れて行く。
そのクラブは一見他のクラブと変わらなかったが、提供しているのが酒ではなく健康的なドリンク剤だった。
「ここで飲ませるのは健康に良い特製のドリンク剤だけですよ」
と鹿の角やマムシを漬け込んだドリンク剤を勧める喪黒に、日練は最初こそ抵抗感を示したが勇気を出して飲んでみると意外にも飲みやすく、
「ん!こりゃなんとも」
とすぐにドリンク剤を気に入る。
しかもそのクラブのドリンク剤は飲んですぐに身体に効いている感じがあるため、
「ん〜これも効く!」
「身体が熱い!」
と、日練は勧められるがままにどんどんドリンク剤を飲んでいく。
そんな日練に、
「さぁ最後はこれですよ、大変に貴重な珍しい種類の朝鮮人参です」
と、喪黒は朝鮮人参のドリンク剤を見せる。
日練が朝鮮人参のドリンク剤を飲んでみると今までで一番効いている感じがあり、
「…身体が軽い!ハハ!こりゃすごいや!」
と日練は有頂天になってその場でステップを踏み出す。
すっかり朝鮮人参のドリンク剤が気に入った日練は、その日から毎日のように会員制クラブへと通い朝鮮人参のドリンク剤を飲むようになる。
すると身体の調子がいいからか作詞の筆は乗り、また医者からも健康診断の結果が健康的な数値に戻ったと言われる。
嬉しくなった日練は後日再び会った喪黒に、
「ありがとうございます、お蔭様ですっかり元気になりましたよ!」
と笑顔でお礼を言う。
そんな日練に、
「それはよかった」
と喪黒は返しつつも、
「しかし日練さん、この特製ドリンク剤に馴染んだ身体はもう他のドリンク剤を受け付けません、ですからここ意外のドリンク剤を飲んじゃいけませんよぉ、飲んだら大変なことになりますから」
と忠告をする。
喪黒の忠告に、
「そ、そんな心配しないでくださいよ、大丈夫です、やっぱりここのでなくっちゃね!」
と日練は面食らいながらもそんな心配は無用だと答える。
数日後、調子の良い日練の元に、
「先生が作詞をした歌をドリンク剤のCMに起用したいのですが」
というCM起用の話が舞い込む。
「ああいいとも、じゃんじゃん使ってくれ!」
と日練は機嫌良く答え、日練の作詞した歌は『ハツラツドリンク』というドリンク剤のCMに起用される。
するとそのCMから日練の作詞した歌は瞬く間に広まり、売り上げ100万枚を越える大ヒット曲となる。
ヒット曲を生み出して益々忙しくなった日練は、
「…そうだ、今夜辺りあそこで元気を付けてこなくちゃあ」
と、英気を養うために久しぶりに朝鮮人参のドリンク剤を飲みに行こうと会員制クラブへと足を運ぶ。
しかし、その日会員制クラブは従業員慰労のために臨時休業をしていた。
「なんだ、仕事の合間を縫ってやっと出てきたっていうのに…」
と残念がる日練は、仕方なくここのところすっかりご無沙汰だった酒を飲みに行く。
気晴らしになればと酒を飲んだ日練だったが、日練の身体はいつの間にか酒を受け付けなくなっていたようで日練は気晴らしになるどころかすっかり悪酔いをしてしまう。
青ざめた顔でフラフラになりながらもなんとか自宅のマンションに帰ってきた日練は、
「み、水…水…」
と呻きながら玄関のドアを開ける。
すると玄関の中に大量のダンボール箱が積まれているのを見つける。
ダンボール箱の上には、
『先生 スポンサーからお礼にと「ハツラツドリンク」一年分を送ってきました。とりあえず置いていきます。恩地』
というマネージャーからの書き置きが置かれていた。
「…スポンサーからお礼にとハツラツドリンク一年分を送ってきました、だぁ?」
とダンボールに入った大量のドリンク剤に驚きつつも、日練は気持ち悪さに耐えきれなくなり「うぅ…」と呻いてその場に倒れ込んでしまう。
倒れた瞬間にハツラツドリンクがいくつか顔の前に転がり出てきたため、日練は思わず気持ち悪さを和らげるためにハツラツドリンクを手に取りゴクゴクと3本立て続けに飲む。
ハツラツドリンクを飲んで「フゥ…」と落ち着いた日練だったが、次の瞬間日練は首に締まるような息苦しさを覚えて、
「うわあああ!?苦しい…!く、苦しい…っ!?」
と、首を抑えながら部屋の中を転げ回る。
何が起きているのかわからずパニックになりながら部屋の中を転げ回っている内に日練は電話台へとぶつかり、固定電話から受話器が外れて落ちる。
すると受話器から、
「日練さん、あなた他のドリンクを飲んじゃいけないと言ったのに無視しましたねぇ」
と、喪黒の声が聞こえてくる。
「も、喪黒さん!」
と驚いた日練は、
「すみません…っどうしても我慢できなくて…く、苦しい…!助けてくださいぃぃ!」
と、床に蹲りながらも必タヒに受話器を掴んで喪黒に助けを求める。
そんな日練に、
「せっかく健康を取り戻したっていうのに、わかりました、ラクにして差し上げましょう」
と喪黒は言い、
「ドーン!」
と受話器から指を出して日練を差す。
むくり…と起き上がった日練は、固定電話から外れて落ちている受話器に気付き無言で元に戻す。
その後日練は、
「あ~熱い熱い…さて、仕事だ仕事」
と呟き、いつも通り作詞をするためにパソコンの前へと座る。
そんな日練を反射して映すパソコンの画面には、人程もある巨大な朝鮮人参が映っていた。
朝鮮人参になってしまった日練は、疲れ知らずになった己の肉体を喜ぶかのように、
「フヘヘ…フハハハハハハハハ…」
とご機嫌に笑いながらパソコンのキーボードを打ち始める。
そんな日練がいるマンションの前に立っていた喪黒は、
「これからも彼は次々とエネルギッシュにヒット作を世に送り出すことでしょう、なにしろ本人がエキスの元になっちゃったんですから、オーホホホホホ」
と、ひとりごちながら去って行くのだった。
『ドリンクバー』のレビュー
これはまた人外エンドの中でも結構強烈な見た目にされていますね。
巨大な朝鮮人参、しかし問題なく仕事はできているみたいなのでいいのでしょうか。笑
本人も朝鮮人参になってしまったことに気付いているのかいないのかはわかりませんが(パソコンの反射で自分の姿が映っていたので気付いているのかな?)疲れ知らずになって喜んでいるみたいですしね。
強烈といえば、今回の「ドーン!」も強烈でしたね。
まさか受話器から手を出してくるとは。

引用元:笑ゥせぇるすまん『ドリンクバー』
「ヒェ…!?そうくるか!笑」
と思ってしまいました。
世界に数多の作品あれど受話器から手を出したのは喪黒さんただひとりではないでしょうか?
あとちょっと気になったのですが、日練さんのマネージャーの名前が『恩地』でしたがこれは『音痴』とかけているのですかね?
日練さんの職業が作詞家なのでたぶんそうじゃないかなと思いました。
第34話『途中下車』に出てきたモブのタクシー運転手の名前が『牛田 毛(牛だモー)』でしたが、『笑ゥせぇるすまん』はたまにモブの名前でも遊んでいて面白いですね。
それと、喪黒さんと日練さんが会員制クラブの中で話しているシーンで、
「お蔭様ですっかり元気になりましたよ!」
と言う日練さんに対して、
「それは良かった、それに相変わらずのモテモテ振りのご様子で、憎い!憎い!」
と、天を仰ぎながら「憎い!憎い!」と言う喪黒さんがなんか可愛かったです(4:39)
全然心が込もってない言い方。笑

引用元:笑ゥせぇるすまん『ドリンクバー』
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