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『伝言ダイヤル』のネタバレ・レビュー【笑ゥせぇるすまん】

引用元:笑ゥせぇるすまん『伝言ダイヤル』

 
今回はアニメ『笑ゥせぇるすまん』の、

「第32話『伝言ダイヤル』のネタバレ・レビュー

についてご紹介していきたいと思います!

 

「この話の流れを簡潔に知りたい」

「この話のおさらいをしたい」

「この話のオチってどんなだったっけ?」

と気になる方はぜひご覧ください。

 

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あらすじ・レビューにネタバレを含みます。

 

セリフは省略しているため一語一句同じではありません。

 

ご了承ください。

 

 

『伝言ダイヤルはこんなお話

 

バドエン度  ★★★★☆

怖さ度    ★☆☆☆☆

グ口度    ☆☆☆☆☆

 

『伝言ダイヤルのあらすじ

 

人前でうまく話すことができない、サラリーマンの生地 内也(いくじ ないや)20歳。

 

生地は自己主張がとても苦手で誰かと話す時もボソボソとどもるように話すため、友達も彼女もできずに寂しい毎日を送っていた。

 

そんな生地は、ある日電車の中で喪黒福造と出会う。

 

「ぼ、僕、人前に出るとあ、上がっちゃって、キチンと喋れないんです…」

と話す生地に、

「では、私があなたの悩みを解決してあげましょうか?お金は一切いただきません」

と、喪黒は言う。

 

しかし喪黒のことを怪しんだ生地は、

「そ、そんなうまい話…何かの宗教だったら結構ですっ!」

と、慌てて喪黒の前から立ち去る。

 

その日の夜、生地はいつもの習慣で伝言ダイヤルに電話をかけていた。

 

生地は寂しさを紛らわすためによく伝言ダイヤルを利用していたのだった。

 

伝言ダイヤルには様々な人が、

『俺、横浜の田村トシヒコ!俺とシルビアでドライブしてくれる女の子いません?9090のトリプルに実電番号入れときますんで電話くださ〜い』

『もしもし、私さぁ何か寂しくってぇ、2948のトリプルに伝言と実電番号入れといてくれる?あとで必ず電話しま〜す』

などと、遊び相手や話し相手を求めて伝言を残していた。

 

生地はそんな伝言をいつもはただ聞くだけだったが、その日は少し勇気を出して、

「あ、あの、あの、僕毎日、うちも会社も面白くなくって…同じような境遇の人、な、なんか意見をください、5151のトリプルに伝言…お願いします」

と、伝言ダイヤルに自分も伝言を入れてみる。

 

翌日、生地は自分宛てに誰かが伝言を残していないかと伝言ダイヤルを確認してみる。

 

すると受話器からは、

「内也さん、こんな伝言をじーっと聞いてるだけであなたは本当に満足するんですかぁ?」

と、喪黒の声が聞こえてくる。

 

ギクリとする生地に、

「私があなたを幸せにして差し上げますよぉ、ドーン!」

と、喪黒は続ける。

 

喪黒の大声に、

「うわあああぁぁぁ!」

と生地は驚き、その場にひっくり返る。

 

結局生地宛ての伝言は喪黒以外には入っていなかった。

 

翌日、生地が出勤すると会社へ喪黒が訪ねてくる。

 

「これをどうぞ、あなたのために特別に用意した伝言ダイヤルの番号ですよ、あなた好みの女せいを見つけ出してその電話番号にメッセージを入れてもらったのです」

と喪黒は言いながら、生地に電話番号の書かれたメモを渡してくる。

 

「僕好みの女せい…?」

と驚く生地に、

「もちろんあなたからもメッセージを録音してください、要するに電話で交換日記をしていただくわけです」

と、喪黒は続ける。

 

「あ〜、で、でも…」

と戸惑う生地に、

「その電話番号はフリーダイヤルですから当然タダですよ、そのうえ話下手のあなたのために相手のメッセージもあなたのメッセージも無限に録音できるのです。とにかく一度お試しください」

と喪黒は言う。

 

家に帰った生地は、喪黒から押し切られる形で渡された伝言ダイヤルの番号へ試しに電話をかけてみる。

 

すると伝言ダイヤルには、

「私、喪黒さんに紹介してもらったあかりです。内也さんのこといろいろ聞きました、私の好みにピッタリの男せいみたい、…私も独りぼっちで寂しいの、もっと内也さんのこと知りたいんです、伝言お願いします」

と、あかりという女せいから生地宛てに伝言が入っていた。

 

あかりという女せいは色っぽくもどこか寂し気な声をしていた。

 

生地は自分と似た境遇の人にやっと巡り会えたと感動し、

「ぼ、ぼ、僕内也です…あぁ、ぼ、僕も寂しがりやです…!あ、あの僕…」

と、涙を流しながらあかりに必タヒに伝言を残す。

 

翌日、生地は再び会った喪黒に、

「夕べは徹夜で交換伝言しちゃいましたぁ、普通の電話だったら緊張して何も話せないけど、僕の伝言を彼女が聞いて、彼女の伝言を僕が聞く、この繰り返しならちっとも恥ずかしくありませんよぉ」

と、紹介してもらった女せいとうまくやり取りができたことを嬉々として報告する。

 

すると喪黒は、

「気に入っていただけたようですなぁ」

と言いつつ、

「でもひとつだけ忠告しておきますが、相手の女せいとは交換伝言だけに留めておいてくださいよ、くれぐれも本人に会おうなんて気を起こさないように」

と、生地に忠告をする。

 

喪黒の忠告に、

「も、もちろんですよぉ、本人に会うなんて、そ、そんな恥ずかしいこと…」

と、生地はとんでもないといった様子ではにかみながら顔を伏せる。

 

あかりと伝言を始めてから数日後。

 

生地はすっかりアカリと打ち解け、もうどもらずに話をすることができていた。

 

そんな生地は伝言のやり取りをする度にどんどんとあかりに惹かれていき、あかりに依存していった。

 

ある時、ついに自分の気持ちが抑えきれなくなった生地は、

「僕、もうあかりさんさえ居てくれたら何も欲しくないっ!…じゃあ伝言お願いします」

と、自分の熱い想いをあかりに伝える。

 

するとあかりの方も、

「私も頼れる人は内也さんだけなの、寝ても覚めてもあなたのことだけ、もうあなたなしでは生きていけないわ、内也さん、お願い、何もかも捨てて遠いところへ私を連れてって。…メッセージ待ってるわ」

と、生地のことを想っていると熱く返してくる。

 

嬉しくなった生地は、

「あかりさん、僕、会社も辞めます!うちも出ます!あかりさん、あなたと、あなたと二人っきりで…!」

と、あかりの言う通り何もかも捨ててアカリを連れ去ると勢いづく。

 

生地は喪黒の忠告をチラリと思い出しはしたものの、どうしてもあかりに会いたいという気持ちを抑えることができなかったのだった。

 

そんな生地の言葉に、

「ありがとう内也さん、…渋谷のハチ公の前でお待ちしています、目印に胸に白い薔薇を付けていきます。大好きな、大好きな内也さん、赤い薔薇を持って待っててください、あかりより」

と、あかりは伝言を残す。

 

あかりの伝言を聞いた生地は、急いで渋谷のハチ公の前へと行く。

 

目印の赤い薔薇を持ちながら生地はキョロキョロと辺りを見回す。

 

生地はあかりの見た目を知らないため、近くに女せいが来る度に『この人か!?』と反応しながらソワソワとあかりのことを待った。

 

そんな生地はしばらくすると、

「内也さん…ですね?」

と、後ろからひとりの女せいに声をかけられる。

 

その声はいつもやり取りをしていたあかりの声だったため、

「あかりさん!?」

と、生地はピクリと反応し後ろを振り返る。

 

するとそこには、赤いランドセルを背負い手にぬいぐるみを持った少女が立っていた。

 

「うふっ、会いたかったわ、内也さん…」

と色っぽく話す少女の胸には白い薔薇と、その下には『3年4組 町野あかり』と書かれた小学校の名札が付けてあった。

 

「あ、あかり…さん?」

と、驚愕したように目を見開く生地に、

「内也さんって思ってた通りの人…二人っきりで誰にも邪魔されない遠いところで暮らしましょう、さぁ…」

と、あかりは大人っぽく誘うように生地の腕を掴む。

 

そんな状況に生地は絶望したように力を失い、ポトリと手に持っていた赤い薔薇を落とすのだった。

 

『伝言ダイヤル』のレビュー

 

オチが何とも意外なこのお話。

 

まさか口リだったなんて…。

これは生地さん、連れ去ったら誘拐になってしまいます。笑

 

しかし小3であの色っぽさ。

彼女は一体何者なのでしょう。

 

そもそも金髪ですし目は緑ですし、日本人でもなさそうなのですよね。

 

しかし名札には『3年4組 町野あかり』とバリバリ日本名が書かれています。

 

謎です。

 

ただの日本名を使っている外国人の家出少女という見方もできますが、もしかしたら目が緑に光っていたので喪黒さんの手下かもしれないですね(目が緑か青で、尚且つ光る人間は喪黒福造の手下という説があるのです。詳しくはこちらを→【喪黒福造の正体】人間じゃない6つの証拠!悪魔?何者?何がしたいのか?

 

それにしても『伝言ダイヤル』というサービスを私はこの話で初めて知りました。

 

この話が放送されたのは1990年(平成2年)ですが、この時代にはこんなサービスがあったのですね。

 

今『伝言ダイヤル』と聞くと、たぶん多くの人が災害時にメッセージを残せるあのサービスのことを想像してしまいますよね。

 

この時代にはまだSNSもありませんし、見ず知らずの人とやり取りをするにはこういった方法しかなかったのでしょうね。

 

どことなくアナログ感というか…時代を感じます。

 

あと、「薔薇を持って待ってて」というのにも時代を感じますね。

 

今はスマホがあるので待ち合わせの時にこういった目印は必要ありませんからね。

 

昔はよくあったみたいですけどね、「◯◯の雑誌を持って待ってて」とか。

 

それを聞いた時、『雑誌とか嵩張ってちょっと嫌だなぁ』と思った記憶があります。

 

まぁ薔薇よりはマシですけどね。

薔薇を持って立っているのはちょっと恥ずかしい。笑

 

次の話(33話)↓

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前の話(31話)↓

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【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

 

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【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

 

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【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー

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笑うセールスマン わらうせえるすまん もぐろふくぞう 感想




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