
引用元:笑ゥせぇるすまん『愛の贈りもの』
今回はアニメ『笑ゥせぇるすまん』の、
「第67話『愛の贈りもの』のネタバレ・レビュー」
についてご紹介していきたいと思います!
「この話の流れを簡潔に知りたい」
「この話のおさらいをしたい」
「この話のオチってどんなだったっけ?」
と気になる方はぜひご覧ください。
- 『愛の贈りもの』はこんなお話
- 『愛の贈りもの』のあらすじ
- 『愛の贈りもの』のレビュー
- 【全話】アニメ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】ドラマ『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 【全話】漫画『笑ゥせぇるすまん』のネタバレ・レビュー
- 『笑ゥせぇるすまん』全記事まとめ
『愛の贈りもの』はこんなお話
バドエン度 ★★★☆☆
怖さ度 ☆☆☆☆☆
グ口度 ☆☆☆☆☆
『愛の贈りもの』のあらすじ
最近転職して家族と共に田舎へ引っ越した、セールスマンの上木 四郎(うわき しろう)33歳。
上木は引っ越し先の大きな一軒家で、妻と幼い娘と幸せに暮らしていた。
そんな上木は、ある日バスの中で喪黒福造と出会う。
「上木さん探しましたよぉ、こんなところにいたんですねぇ。お忘れですか?私ですよ上木さん、ほら思い出してください、『産名 好子』さん、確か取引先の女せいでしたねぇ、初めて出会ったのはちょうど3年前の夏でしたよね」
と言いながらある女せいの写真を見せてくる喪黒に、上木は顔を青くする。
その女せい、産名 好子は上木の過去の不イ侖相手だったからだ。
3年前の夏、上木は取引先の女せいの産名に一目惚れをした。
しかしその時の上木にはすでに家庭があったため、上木は産名への淡い恋心を胸にしまい込もうとした。
そんな中出会ったのが喪黒福造だった。
「お恥ずかしい話ですが妻子ある身ながら他の女せいに惚れちまって…女房や娘に申し訳なくて、私はもうダメだぁ!」
と、妻子を裏切れないと思いつつも惚れた女せいのことを諦め切れないと頭を抱える上木に、
「心の隙間に入り込んだ恋の橋渡しをするのも私の仕事です、ひとつ何とかして差し上げましょう、とにかく彼女のことをもっと知るべきです」
と喪黒は言い、産名のことを調べ上げて上木と産名がうまくいくように計らったのだった。
喪黒の計らい通り上木は産名と仲良くなれて、深く付き合えるまでになった。
上木がバスの中でそんな3年前の産名との出会いを思い返していると、
「上木さん、約束したじゃありませんか、私はあなたが彼女と付き合えるようかなり細かくアドバイスしましたねぇ、彼女は真面目な女せいです、『あなたが所帯持ちだということをキチンと話してからお付き合いください』と念を押したじゃありませんか、それなのに独身だなどと嘘をついて」
と、喪黒は上木を責めるように言う。
「あ、私は…彼女を失うのが怖かったんです、だから言い出せなかったんですよ」
と辛そうな顔で弁明をする上木に、
「それがかえって彼女を傷付ける結果となってしまったのです」
と喪黒は言いながら、葉っぱの形のブローチを取り出して上木に見せる。
それは上木が以前産名にプレゼントしたものだった。
3年前、ブローチをプレゼントした上木に、
「嬉しい!私このブローチを上木さんだと思っていつも胸に付けておくわ」
と産名は言い、喜んでブローチを胸に付けていた。
しかしその後産名は上木が所帯持ちだと知り、ショックを受けた産名はそのブローチを手放し喪黒の手を介して今上木の元に戻ったのだった。
喪黒から渡されたブローチを手にした上木は、
「彼女が側にいたら私はどんどんダメになってしまいそうだったんです、だから…っ!あのままズルズル付き合っていれば私は家族を捨てていたでしょう、魔が差したんです、こうするより他になかったんですよ…っ!」
と、涙を浮かべながら言い訳を口にする。
結局上木は妻子を捨ててまで産名を愛し続ける勇気が持てず、産名の前から姿を消すことを選んだのだった。
わざわざ転職して田舎に引っ越したのは、そうすれば彼女が諦めてくれると思ったからだった。
「彼女には私からあなたが妻帯者だという事実を話しておきました」
と言う喪黒に、
「そうですか…では私のことは諦めてくれたんですね、よかったぁ…喪黒さん、本当にご迷惑をおかけしました」
と上木はホッとしたように返しつつも、
「…でも、これで、これでよかったんですよね?」
と、まだどこか煮え切らないようにそう呟く。
そんな上木に、
「そうですねぇ。しかし上木さん、約束を破った以上あなたには背負わなければならない宿命が待ってます」
と喪黒は言い、
「な、なんですそれは?」
と、戸惑ったように聞く上木に、
「いずれ分かります、いずれ、ドーン!」
と指を差す。
数日後、上木は自宅で妻と一緒に娘の誕生日を祝っていた。
笑顔でケーキの蝋燭を吹き消す娘のユカに、
「ユカはいい子にしてたから、パパからのプレゼントだよぉ」
と上木は言い、赤ん坊のお人形を渡す。
「わーい!ありがとうパパ、ユカ前からこれが欲しかったの!お庭で遊んでくる〜」
とユカは喜び、早速庭へと飛び出して行く。
そんなユカの姿を上木と妻は幸せそうに眺めていた。
ユカが庭で赤ん坊のお人形をあやして遊んでいると、
「ユカちゃん」
と、突然ユカは隣の家の女せいに声をかけられる。
「…おばちゃんだれぇ?」
とユカが不思議そうな顔をすると、
「昨日隣に引っ越してきたのよ、こんにちは」
と女せいは挨拶し、
「…ユカちゃんは赤ちゃん好きでしょ?」
と言いながら、胸に抱いていた赤ん坊をユカに見せる。
本物の赤ん坊に、
「わぁ〜!」
と嬉しそうな顔をするユカに、
「おばちゃんはねぇ、ユカちゃんの妹のお母さんなのよ…ほぉ~らコノハちゃんって言うの」
と言いながら、女せいはユカに赤ん坊の顔がよく見えるようにする。
その顔には、ユカの父親と同じく左目の下に目立つ大きなホクロがあった。
『愛の贈りもの』のレビュー
客がすでに3年前に喪黒さんと出会っているという状況で話が始まる今作。
ちょっと珍しい話の進み方でしたね。
しかし喪黒さんにけしかけられたとはいえ妻子ある身で若い女せいに手を出して、しかも独身だと嘘をついて、挙句の果てには逃げ出して、それでのちのちに出た言葉が、
「彼女が側にいたら私はどんどんダメになってしまいそうだったんです、魔が差したんです」
って…
「なんだそりゃ!中途半端な気持ちなら最初から手を出すな!」
と怒りが湧いてしまいましたね、上木さんには。
終始辛そうな顔をしていましたが同情できないほどやっていることはケ"スいですよ。
しかも妊娠までさせていますしね。
上木さんは今後ジワジワと産名さんに恐怖を味合わされるのでしょうね。
個人的に、産名さんは上木さんの妻には子供の父親が上木さんだということは知られないようにしてしれっとお隣さんとして仲良くなりそうな気がしました。
この仕打ちが一番上木さんにとっては胃がキリキリして精神的にダメージを与えられそうですよね。
それである程度子供が大きくなったところで時期を見計らって上木さんの妻に知らせて、上木さんには子供の認知を迫りそうです。
上木さんに失望した妻とユカは上木さんの元から去り、その後産名さんは上木さんと再婚。
産名さんと上木さんとその子供で仲良く暮らすという。
…地獄みたいですね。
しかし産名さんは上木さんのことを愛していたから追いかけてきたのか、それとも復讐したいから追いかけてきのかイマイチ定かではないのですよね。
一見復讐に見えますが、子供を堕ろさずに産んだことからまだ愛しているようにも見えます。
子供に葉っぱの形のブローチを連想させるような『コノハ』という名前も付けていますしね。
…愛憎ですかね。
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