以下の内容はhttps://www.nekopuro.com/entry/mao_ichiyamaより取得しました。


一山麻緒(資生堂・いちやままお)今季いっぱいで現役引退へ。東京五輪のマラソンで8位入賞など活躍。パワフルで野性味ある力強い走りが印象的

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一山麻緒選手(いちやままお・資生堂)

生年月日       1997年 5月 29日

身長         158cm

出身地(都道府県)  鹿児島県

出身校 (最終)   出水中央高校

 

 

 

主なハーフ・フルマラソン結果

 

2024年 青梅マラソン 30キロ 1時間45分21秒 優勝

2023年 第2回マラソングランドチャンピオンシップ 2位 2時間24分43秒

2023年  函館マラソン2023   優勝 1時間10分23秒 

2023年  東京マラソン2023   2時間31分52秒 / 14位

2022年  東京マラソン2022   2時間21分02秒 / 6位(日本人1位)

2021年  2020年東京五輪女子マラソン  8位入賞  2時間30分13秒

2021年  札幌チャレンジハーフマラソン 優勝  1時間08分28秒

2021年  大阪国際女子マラソン    優勝    2時間21分11秒  大会記録

2020年  名古屋ウィメンズマラソン      優勝  2時間20分29秒 大会記録 

2020年  香川丸亀国際ハーフマラソン  5位

2020年  奥球磨ロードレース ハーフマラソン 

2019年  マラソングランドチャンピオンシップ    6位    2時間32分30秒

2019年 函館マラソン ハーフマラソン 優勝

2019年 ロンドンマラソン    15位       2時間27分15秒

2019年 東京マラソン2019    初マラソン 7位  2時間24分33秒

2019年  香川丸亀国際ハーフマラソン  6位

 

 

 

 

最新ニュース(駅伝)

 

26年1月末。

マラソンで2大会連続オリンピックのマラソン代表として出場し、東京五輪では8位入賞を果たした一山麻緒選手がこの3月末で現役を退くことを決めました。

ワコール時代から徐々に頭角を現し、マラソンでキャリアを積んで、若くしてマラソンのトップ選手の仲間入りを果たしました。

全盛期は東京五輪前後と言えそうですが、そのころはパワフルで野性味あるダイナミックな走りが大きな期待感を膨らませてくれました。

日本を代表するトップランナーでした。

日本代表としてオリンピックに出るだけでも凄いことなのに、東京五輪では入賞、続くパリでも完走とキャリアを積み重ねてくれました。

結婚という節目を迎えたあとでもキャリアを積み重ねて凄い選手です。

ただ、パリ五輪前後では多少燃え尽き症候群的な感じも出ていたので、パリ五輪後も28歳までキャリアを積み重ねてチャレンジしたのは素晴らしかったです。

キャリアを積み重ねた分、オリンピック前に引退を決断したことはまだできるのではという部分と今後の人生や、マラソン選手や陸上選手としてのキャリアでやり切った部分との葛藤もきっとあったと思います。

選手のキャリアと人生というところでは常に葛藤を伴いますが、一山麻緒選手の残した実績やキャリアなどは選手としては大きなものを残してくれたと思います。

 

 

 

 

 

 

写真・記事の引用

 画像など引用させていただきました

 

 

 

 

引用元  

X(旧Twitter)より写真を引用させてもらっています。

 




 

引用元   資生堂ランニングクラブHP

https://run.shiseido.com/jp/

      から写真を引用させてもらっています。

 



引用元   資生堂ランニングクラブHP

https://run.shiseido.com/jp/

      から写真を引用させてもらっています。







引用元  

https://www.jaaf.or.jp/

日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations

 JAAF  日本陸上競技連盟公式サイト  HPから写真を引用させてもらっています。

 

www.nekopuro.com

 

過去の記事より

『パリには勢い復活で臨んで欲しい一山麻緒(いちやままお・資生堂)。ここ1番の勝負強さがあるので、メンタルの復調があれば五輪では上位も期待できる。 』

 

マラソンのパリ五輪代表一山麻緒選手。

2大会連続のマラソンオリンピック代表になってその実力は日本屈指であることは間違いない選手です。

東京五輪前と比較すると、やや元気がないというか、順調さを欠いているようにも感じるのが気になるところです。

仙台国際ハーフマラソンに出場辞退したり、練習の一環ででた10キロ走のタイムがやや物足りない感じがあったりなどですが、一山麻緒選手はこのオリンピックを競技人生の集大成にしようとしているので、今の時期が練習で追い込んでいる時期という感じで、状態をあげてくるのがこの後になる感じかもしれません。

 

パリ五輪のコースは東京五輪とは違い起伏に富んだコース。

集中力や精神力を要求される分フラットなコースより日本人選手にとってはチャンスがあると考えているようです。

実際に暑さもあるので、体調としっかりした走り込みと脚が出来て、メンタルが充実していればチャンスが生まれてくるはずです。

 

東京五輪前は強いメンタルで出るレース出るレース強さを発揮していた一山麻緒選手。

 

今回は少し前回と違う雰囲気がありますが、経験を積んで、2度目の代表も射止めた強さは本物なので、勝負強さを本番でも発揮してくれることを期待したいですね。

 

考えて走るときより、勢いで走ったときの方が強い選手なので、自信を持って五輪のスタートに立って欲しいなと応援しています。

 

一山麻緒選手が積極的にレースをすすめてくれたら、良い結果がついてくると感じます。

夫婦で五輪の夢は断たれましたが、入賞やメダルには期待したいですね。

 

 

 

 

『パリ五輪マラソン代表内定の一山麻緒(いちやままお・資生堂ランニングクラブ)クイーンズ駅伝で昨年のリベンジの走りを。主要区間で資生堂の連覇に貢献できる走りを。MGCでは五輪入賞の実力みせて粘った意地の2位。』

 

 

 

第2回マラソングランドチャンピオンシップで2位でパリ五輪マラソン代表を内定させた一山麻緒選手。

23年の失意の東京マラソンから見事な復活を果たした姿に強さをみました。

やはりマラソンにおいては日本屈指の選手であることをみせつけました。

 

一山麻緒選手にしては落ち着いたレース運びで勝負に徹した位置取りで序盤からレースを進めます。

そのなかでハーフをこえてからは自分でしっかり仕掛け集団から抜け出る走りをしたところに、東京五輪代表で入賞も果たした実力とプライドをみたと思います。

あの時点で仕掛けたのが一山麻緒選手らしく、その中で五輪の代表だった選手としてレースを引っ張る、レースを動かすということをした中で、細田あい選手を引き離すこともできず、粘られてしまった中で、加世田選手や鈴木選手からも追われ、最終的に最後まで動かなかった鈴木優花選手の方がしっかり力を残していて、そこに最後は抵抗できなかったとしても、結果として2位は譲らず代表を勝ち取るという強さは流石というしかない強さだったと思います。

 

前回東京五輪に向けてのMGCやファイナルでは果敢なチャレンジャーとして挑んで最終的に代表を掴みましたが、今回は受ける立場ではあったとみていて感じました。

それでも結果を出すところが強さがあったと思います。

 

天候は厳しかったですが、他の選手よりは一山選手や鈴木選手のような筋肉量などがある肉感のある骨格も筋肉量もしっかりしたランナーの方が向くような強い雨の天候でした。

とはいえ、一山選手もかなり体温を奪われてギリギリだったのをみると厳しいレースでした。

そんななか迎え撃つカタチでしっかり仕掛けて勝負して代表をとったというのは代表にふさわしい選手だと思います。

 

そんな一山麻緒選手もクイーンズ駅伝に出場する予定になっています。

一山麻緒選手は資生堂の主要区間を走るのは間違いなく、順当なら3区。

3区でなくとも1区か5区を走るであろう選手です。

 

昨年のクイーンズではベストという走りではなかったですが、しっかりチームには貢献する走りをしています。

 

今年はパリのマラソン代表にも内定したのでしっかりとした気持ちで一山麻緒選手はレースに臨んでくれると思います。

 

一山麻緒選手も注目される選手として追われる立場ですが、東京五輪前のような強い気持ちでチャレンジャーかつ自信あふれる走りで他を圧倒するような雰囲気が出てくればパリ五輪での入賞以上の成績も見えてくるんじゃないかなと思っています。

 

スピードもあってパワフルな選手なので駅伝でも期待できるので区間賞を目指すような走りを期待でしたいですね。

パリ五輪代表に内定したことで、おそらくパリ五輪を集大成と位置付けてこれからの一年を勝負の一年とすると思うので、期待しながら活躍を応援したいと思います。

 

 

 

 

 

 

『女子マラソン。一山麻緒(資生堂ランニングクラブ)連続オリンピック出場へMGCに勝負をかける。強気に攻めれるか。ワイルドさが戻れば力とキャリアは横綱級。』

 

 

今回のMGCに出場する選手の中では、実績など含めて横綱格にあたるのが一山麻緒選手といえるでしょう。

東京オリンピックのマラソン代表にもなった一山麻緒選手。

 

今年の東京マラソン2023では最近の中では一番厳しい走りという感じで、心配されましたが、ハーフマラソンの函館マラソンで優勝という結果を残して、復活の狼煙をあげたので、今回のMGCでも優勝争いの一角になって活躍が期待される選手といえそうです。

 

一山麻緒選手は序盤から積極的に先頭集団で勝負すると思います。

力はトップクラスなので、メンタルが強く出ればパリ五輪も代表になる可能性が高い選手でしょう。

結婚もされているので、パリ五輪を集大成と考えていると思われます。

 

スピードはトップクラスですし、年齢的にも今が一番の盛りとも言える年齢なので、どれだけ気持ちを強く主導権をとれるかになりそうです。

 

マラソンでの実績も十分で、キャリアもトップクラスです。

 

強い気持ちでスタートラインに立てれば第2回MGCの優勝というのも射程圏かもしれません。

 

 

 

通称MGCこと、マラソングランドチャンピオンシップの2回目が2023年10月15日に行われます。

 

日本のトップ選手が多く集まるMGCを楽しみにしています。

日本のトップ選手がこれだけ集まる大会は他にないので、応援する側も面白いですし、選手も楽しみな舞台と言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『一山麻緒(資生堂ランニングクラブ)函館マラソンで優勝。10月のMGCに向けて順位を意識して順調さをみせる。』

 

 

 

函館マラソンのハーフマラソンに招待選手として参加した一山麻緒選手は3月の東京マラソン14位からの巻き返しをはかり、男子選手に混ざってその勢いをかりるカタチで1時間10分23秒のタイムで優勝を果たしました。

この時期の函館や北海道のレースでは安定した力をみせている一山選手。

東京マラソンは一山選手にとって不本意な結果だっただけに、10月のMGCに向けて順調に仕上がってきている姿をみせました。

ハーフなら一山選手の力ならこの時期でも10分台では走れますね。

 

スピードはあるのでハーフまでの持続性を考えると実力通りで、その力をきちんと出せたというのは10月のMGCでも中心的存在となってレースに絡んでくれるものと期待できます。

 

東京五輪の代表だった一山選手がパリ五輪代表を争う10月のMGCでも中心であるのは間違いないと思います。

東京五輪の代表だった他の二人よりも若いし、一山選手はパリ五輪で一段落をつけようと考えているようなので、残りの時間を意識していると思います。

 

 

 

 

 

『一山麻緒(いちやままお)資生堂ランニングクラブ。東京五輪でも日本のエースとして8位入賞。結婚を機に資生堂の一山としてパリオリンピックを狙う。クイーンズ駅伝』

 

 

クイーンズ駅伝で昨年2位と今年は優勝を狙いたい資生堂ですが、非常に強力なメンバーが揃っていて駅伝メンバー争いでもかなりレベルが高いです。

高島由香・木村友香・一山麻緒・五島莉乃・佐藤成葉・樺沢和佳奈・前田海音・ジェプングティチ ジュディ・大谷菜南子・木之下沙椰とエントリーしてきています。

そんななかでもキーマンの一人として考えられるのが、一山麻緒でしょう。

東京オリンピックのマラソン代表としても、日本代表の中で最先着の8位で入賞を果たしています。

東京オリンピック後も東京マラソンなどで好走しており、結婚した後も日本のトップのマラソン選手として実力を発揮しています。

ワコールから移籍した資生堂でも、駅伝やマラソンでも活躍が期待されております。

トップ選手が集う資生堂が、一山加入でさらに強い存在になるのは間違いないと言えそうです。クイーンズ駅伝も積水化学とともに優勝候補と言えそうです。

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選手の最近の主な活躍やニュース

 

7月に米オレゴン州ユージンで開催中の世界選手権のマラソンに出場予定だったが、夫婦で日本代表となっていた男子の鈴木健吾(富士通)と女子の一山麻緒(資生堂)が新型コロナウイルスの検査で陽性となり欠場となった。

 

3月に東京五輪女子マラソンで8位入賞を果たした一山麻緒が4月1日付で資生堂に加入。ワコールからの移籍となった。

「結婚を機に関東での新たな拠点を探し、女性活躍の企業としても魅力に思っていた資生堂に入社を決めた。心機一転、新たな環境でのスタートがとても楽しみ」と語っている。

ワコールの監督だった永山忠幸監督が専任コーチとして一緒に資生堂へ移籍している。

 

3月に東京マラソンで一山麻緒(当時ワコール)が2時間21分2秒で日本女子最高の6位に入り、夫婦揃って日本人最上位でゴールしている。

夫婦揃ってオレゴン世界選手権のマラソン代表に。

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『一山麻緒(いちやままお)オリンピックへ順調。ホクレンディスタンス2020で5000mと10000mで自己記録を更新。オリンピックのマラソンでメダルを狙える走りをみせている』

 

 

一山選手はホクレンディスタンス2020の2戦目から4戦目に出場

 一山麻緒選手が

コロナ自粛期間を経て

レースの舞台にもどってきました。

 

7月に入って開催されていた

ホクレンディスタンスチャレンジ2020

に第2戦目~4戦目に

エントリーし

出場してきました。

 

一山麻緒選手は

東京オリンピックのマラソン代表に決まっていますが

一山選手は

短い距離でも強い選手で

駅伝などでも

区間賞をとったり

活躍しています

 

またロードだけでなく

トラックでも

トップクラスの力を持っていて

5000mや10000mでも

代表クラスを狙えるような選手と言えます

 

そんな一山選手が

コロナ自粛期間などを

どう過ごしてきてたのかの

調子や実力をはかる意味で

今回のホクレンディスタンスは

注目していました

 

 

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ホクレンディスタンス2戦目の女子10000mで初戦

 

 ホクレンディスタンスの第2戦目

深川大会 女子10000mから出場してきました

 

一山さんは

このレースが初戦でしたが

最初はペースメーカーの後ろを

キープして

前田穂南選手らの前を強気で走っていましたが

 

このレースが2戦目の前田穂南選手の方が

状態が良かった感じで

途中から前田穂南選手に

引き離されてしまいましたが

 

初戦という不利な要素の中

積極的なレースができて

32:03.65というなかなかの良いタイムで

フィニッシュしました。

 


深川大会 女子10000m

1 前 田 穂 南   (天満屋)  31:34.94
2 一 山 麻 緒   (ワコール) 32:03.65
3 安 藤 友 香   (ワコール) 32:15.38
4 谷 本 観 月   (天満屋)  33:13.78
5 逸 木 和 香 菜  (九電工)  33:16.52
6 福 良 郁 美   (大塚製薬) 33:25.31
7 加 藤 岬    (九電工)  33:38.99
8 猪 原 千 佳   (肥後銀行) 34:02.73
9 上 杉 真 穂   (スターツ) 34:20.94

 

 状態の差はありましたが、

良い準備ができているというのが

わかったので準備が順調なのが伺えました。

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10000mで31分23秒30の自己記録

 

一山選手は続くホクレンディスタンスの第3戦目

網走大会の女子10000mに出場しました。

松田 瑞生選手や

名古屋ウィメンズで活躍した佐藤 早也伽選手や安藤 友香選手なども

同じレースに出場して注目されました。

 

ペースメーカーを無視してドンドン前に進む

ワンジル選手を追う形で

一山選手は飛び出ていきます

 

ワンジル選手がハイペースで走って

途中からおいていかれますが

それでも2番手を単独走で

スピードが落ちることなく

逆に終盤あげて走って

31:23.30というタイムで走り

10000mの自己記録を更新。

 

スピードに加えて落ちないスピードのスタミナもみせて

マラソンだけではないスピードもみせました。

 

網走大会の女子10000m結果


1 MONICAH Rosemary Wanjiru    スターツ   30:38.18

2 一山 麻緒             ワコール   31:23.30

3 佐藤 早也伽            積水化学   32:05.31

4 小林 成美             名城大学   32:08.67

5 安藤 友香             ワコール   32:12.24

6 川口 桃佳            豊田自動織機  32:15.88

7 大西 ひかり          日本郵政グループ 32:17.12

8 松田 瑞生             ダイハツ   32:28.27

9 山本 菜緒            豊田自動織機  32:31.37

10 中村 優希           パナソニック  32:52.83

11 堀 優花            パナソニック  32:54.38

12 松田 杏奈             京セラ   33:04.65

13 盛山 鈴奈             京セラ   33:28.94

14 竹山 楓菜            ダイハツ   33:37.58

15 上杉 真穂            スターツ   33:46.29

16 堀江 美里           シスメックス  34:02.21

17 坪倉 琴美            ワコール   34:07.43

 

一山さんの突っ込んで

そのまま勢いに乗っていくような走りができて

しかも粘れて

最後あげていたので

ほんとに強い選手であるのを

みせつけた感じがします

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5000mも15分06秒66で自己新記録

 

一山選手は続くホクレンディスタンスの第4戦目

 千歳大会の女子5000mに出場

序盤からペースメーカーを無視して

シンシア選手やゼヴィトナ選手らと先頭集団を形成

競り合う形で途中から先頭に出たりで

グングン前に行き

最後はシンシアさんとの競り合いを制して

15.06.66で見事に優勝し

自己記録の更新を達成。

 

マラソンの代表ながら

5000mの参加標準記録レベルのタイムで好走でした。

 

 

千歳大会の女子5000mの結果

 

① 一山 麻緒       ワコール    15.06.66
② MBAIRE Cynthia Njeri  神村学園高   15.07.13
③ HUSAN Zeyituna    デンソー    15.13.44
④ 矢田 みくに      デンソー    15.19.67
⑤ 矢野 栞理       デンソー     15.25.94
⑥ 安藤 友香       ワコール    15.27.28
⑦ 三宅 紗蘭       天満屋     15.29.18
⑧ 中原 海鈴       京セラ     15.30.15
⑨ 五島 莉乃       資生堂     15.30.27
⑩ 前田 穂南       天満屋     15.31.51
⑪ 籔下 明音       豊田自動織機  15.44.74
⑫ BURKA Desta       デンソー    15.45.19
⑬ 小笠原 朱里      デンソー    15.45.72
⑭ 青山 瑠衣       ユニバーサルエンターテインメント 15.46.68
⑮ 田村 紀薫       日立      15.53.00
⑯ 下田平  渚      ダイハツ    15.57.63
⑰ 松田 杏奈       京セラ     16.03.65
⑱ 堀江 美里       シスメックス 16.05.19
⑲ 佐藤 成葉       資生堂     16.06.47
⑳ 足立 由真       京セラ     16.17.25
㉑ 松下 菜摘       天満屋     16.37.71

 

10000mに続き

5000mでも

自己記録を更新させて

スピードもトラック選手並にあるところをみせました。

 

すでに力的には

マラソンで2時間20分の壁を

こえていけるような選手であると言えます

 

前田穂南選手も

好調で自己記録を更新しているだけに

 

一山麻緒選手と前田穂南選手は

すでに2時間20分切りを狙って

マラソンを走る選手と言える力をつけていると

思われます

 

名古屋ウィメンズでみせたように

後半に独走になっても

ペースを落とさずあげていける力は

オリンピックでもマラソンで

海外のトップランナーと

勝負していける力があると言えます

今後のマラソンに期待したいと思います

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一山麻緒(いちやままお)選手とは

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一山麻緒 選手 (ワコール)

一山 麻緒(いちやま まお)


1997年5月29日生まれ

 

鹿児島県出水市出身

 

157センチ 

 

出水中央高校卒

 

ワコール入社 2016年

 

 

自己ベスト (2020年7月現在)

 

1500m

4分28秒35

 

3000m

8分53秒54

 

5000m

15分06秒66

 

10000m

31分23秒30

 

ハーフマラソン

1時間08分49秒

 

マラソン

 

2時間20分29秒

(2020/名古屋ウィメンズマラソン)

 

名古屋以前は

2時間24分33秒

(2019/東京マラソン)

 

 東京オリンピックの女子マラソン代表に内定

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『かわいい笑顔が弾けるワコールの一山麻緒(いちやままお)名古屋ウィメンズマラソン2020を2時間20分29秒の好タイムで優勝し、オリンピックマラソン代表に内定。安藤友香は2位で復活。新星の佐藤早也伽は5位』 

 

名古屋ウィメンズマラソン2020で一山麻緒選手が2時間20分29秒で優勝

 

 

コロナウイルスがひろがり

大変な中で

女子のMGCファイナルチャレンジの

最終戦の第3戦に指定されていた

名古屋ウィメンズマラソン2020が

無事に行われ

 

エリートランナーだけの大会となった中

数多くの実力者たちが参加し

最後のオリンピック代表の座をかけて

 

大阪国際女子マラソンで優勝した

松田瑞生選手の

日本歴代6位の 2時間21分47秒のタイムを

破ることを目指して

雨の名古屋のスタートラインに

たちました。

 

 

そんなレースを

一山麻緒選手(ワコール)が

2時間20分29秒という

日本国内のレースでは

日本人最高タイムになる

とてつもない記録で

走り優勝して

松田選手のタイムを抜いて

東京オリンピックの女子マラソン代表の3人目に

内定を果たしました。

 

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優勝した一山麻緒選手

雨の中、歴代4番目のタイムに

優勝。

文句ない内定です。

一山麻緒選手おめでとうございます。

そして

オリンピックでの活躍

期待しています。

 

 

 

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サバイバルのレース

雨という悪天候の中

1キロ3分20秒という

はやいペースメイクに

多くの選手が

スタートからつきましたが、

サバイバルの様相となり

一人また一人と

集団から遅れていくようなレースと

なる予感がしていました。

ペースメーカーが

落ち着いたペースメイクから

最初の5キロを

3分20秒ペースで刻んでいきます。

 

その時点でついた日本人は

安藤友香選手(ワコール)

岩出玲亜選手(アンダーアーマー)

池満綾乃選手(鹿児島銀行)

福士加代子選手(ワコール)

一山麻緒選手(ワコール)

細田あい選手(ダイハツ)

佐藤早也伽選手(積水化学)

野上恵子選手(十八銀行)

上杉真穂選手(スターツ)

でした。

 

10キロをこえたあたりから

サバイバルがはじまっていきます。

 

上杉真穂選手(スターツ)

池満綾乃選手(鹿児島銀行)が離れ始め

 

野上恵子選手(十八銀行)も

遅れていきます。

 

15キロの給水所のところで

岩出玲亜選手(アンダーアーマー)がきつくなって

福士加代子選手(ワコール)も先行する集団から徐々に遅れ始めます。

 

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20キロ時点で

日本人選手は

安藤友香選手(ワコール)

一山麻緒選手(ワコール)

細田あい選手(ダイハツ)

佐藤早也伽選手(積水化学)

の4選手となり

 

集団がペースがあがった

23~24キロ付近で

細田あい選手(ダイハツ)が

集団から遅れ始めてしまいます。

 

細田選手は粘るも

25キロの給水所では

安藤友香選手(ワコール)

一山麻緒選手(ワコール)

佐藤早也伽選手(積水化学)

に14秒差と離れていきます。

 

28キロ付近で

安藤友香選手(ワコール)

佐藤早也伽選手(積水化学)

が集団の後ろの方になるも顔はそこまでキツくない感じで

29キロ付近から

一山麻緒選手(ワコール)は後ろの方から

ペースメーカーの横に並んで

いくぞという雰囲気で

レースを引っ張りはじめ

 

安藤友香選手(ワコール)はやや遅れ始める

佐藤早也伽選手(積水化学)も粘ろうとするが

一山麻緒選手(ワコール)が

30キロの給水のタイミングを使って

外国人の選手をはじめ

他の選手を引き離し始める

 

 

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一山選手には30キロ以降の競り合いからのスパートは未体験

4度目のマラソンとなった

名古屋ウィメンズは

ほんとの競り合いという点では

はじめての経験で

未知数とも言える感じで

過去3戦を走り抜いている力や

マラソン練習をしっかりつめているので

そこへの不安はなかったと思いますが

 

優勝争いやタイムという点では

どこまでペースアップできるのか

未知数と言えました。

 

28キロ~29キロを3分26秒ほどで

通過してから

29キロ~30キロを

3分14秒

 

30キロ~31キロを

3分14秒

 

31キロ~32キロを

3分14秒と

立て続けに10秒以上ペースアップ

 

32キロ~33キロを

3分10秒と

さらにペースをあげていく

 

33キロ~34キロを

3分16秒と

外国人選手をも

ついてこれないペースまで

あげていく

 

34キロ~35キロを

3分19秒

 

35キロ~36キロを

3分18秒

 

36キロ~37キロを

3分16秒

 

37キロ~38キロを

3分15秒

 

38キロ~39キロを

3分21秒

 

でラスト3キロを通過して

ほぼ

松田瑞生選手の大阪の

2時間21分47秒のタイムを

抜けることは

刻み続けたタイムから

確定的にも感じられました。

 

残り3キロでオリンピック代表が確信に

雨で身体が冷え

低体温症のような

状況にもなりそうな中

一山麻緒選手(ワコール)は

40キロを

2時間13分16秒でクリア

 

ラスト2.195キロを

7分13秒と

最後まで力強く走り抜けて

 

2時間20分29秒という

日本国内のレースでは

日本人最高タイムになる

とてつもない記録で

走り優勝して

オリンピック代表の最後の椅子を

手繰り寄せました。

 

ここ数年で

ナンバーワンの記録で

その選手が

3人目の代表に内定ということで

文句ない結果とタイム

文句ない優勝とタイム

で素晴らしかったと思います。

 

雨の中でこのタイムは非常に立派です。

 

もしもう少しコンディションが良ければ

日本歴代最高タイムですら届いたのではないかと

いうくらい

インパクトのある走りだったと言えます。

 

MGCでも

波乱の展開を呼ぶような

序盤からの

ハイペースで引っ張っていった

度胸。

初マラソンの東京マラソンで

名古屋以上の悪天候で2時間24分台を出した力

MGCでも飛び出して

最後まで走り抜いて6番目でゴールしたり、

4戦目でしたが、

すでに海外でのレースキャリアもあり

まだ初レースから1年ほどで

このキャリアは立派です。

 

まさしく新星ですし、まだ若いし、

ハーフや駅伝でもトラックでもタイムも持っていますし、

期待の持てるランナーです。

一山麻緒選手

優勝&オリンピック代表おめでとうございます。

 

 

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女子マラソンで日本人が強い時代が帰ってくる予感

 

大阪国際女子マラソンで優勝した

松田瑞生選手の

2時間21分47秒のタイムがなかったら

この雨の中

一山麻緒選手の

2時間20分29秒という

日本国内のレースでは

日本人最高タイムはなかったと思います。

 

松田瑞生選手が素晴らしかったから、

さらに素晴らしい

一山麻緒選手が

世界と戦えるようなタイムを

出せたと思います。

 

大阪で松田選手が

名古屋で一山選手がと

タイムもですが、

優勝という

勝負の面でも

外国人選手をおさえて

しかも

強いレースをしての勝利

 

女子マラソン界は強い時代が戻ってくるんじゃないかと

期待できます。

 

楽しみですね。

 

 

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2位には安藤友香選手で復活の予感、実質初マラソンの佐藤早也伽選手が5位

 

そして30キロ付近で他の選手から遅れ始めた

安藤友香選手(ワコール)が

35キロでは6位

40キロでは3位と

落ちてくる選手を拾いながら

2時間22分41秒の

好タイムで

2位に入り

 

自身の持ちタイムの記録更新とはいかなかったが

完全に

復調、そして復活の走りをみせたと

言えるのではないでしょうか

 

一山選手と

常に同じ厳しいメニューで

その力を感じながら

切磋琢磨できているのが

想像できる感じです

 

マラソン向きの省エネ走法の

実力者の復活は喜ばしいことだと思います。

 

今後もマラソン界を引っ張る選手の一人として注目されます。

 

そして

実質初マラソンの

佐藤早也伽選手(積水化学)

が30キロまで

トップグループの中で

存在感をみせ

 

ハーフや駅伝の実力者の潜在能力をみせつけました

 

やはり気持ちで走る選手なので

素晴らしい表情をしていました。

 

佐藤早也伽選手は

2時間23分27秒という

好タイムで

この雨の中を5位で走りぬけました

 

30キロ~35キロでは

懸命に

前を追う姿勢で

35キロを4番目で通過しましたが

 

35~40キロで

マラソンの難しさを経験

この5キロを

18分3秒と

ペースを落とし6位で通過しますが

最後意地をみせて

5位でゴールしています。

 

この経験と気持ちの強さと潜在能力で

今後のマラソンに楽しみな選手と言えます。

 

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ワコール・天満屋・ダイハツ・日本郵政Gがマラソン4強か

 

8位には

細田あい選手(ダイハツ)

が2時間26分34秒で

入り

 

9位には

岩出玲亜選手(アンダーアーマー)

10位には

大森菜月選手(ダイハツ)が入りました。

 

8位に入った

細田選手は

25キロ手前まで

トップ集団に食らいついていったので

まだマラソン経験などを考えると

今後さらに期待できます。

 

ハーフや駅伝の力からみても

今後トップに食い込んでこれる存在だと思います。

 

ダイハツは10位に入った大森菜月選手の他にも

総じてマラソンですごい選手がでてきています

そういうチームの中

マラソンでは

天満屋・ワコール・ダイハツ

それを追う日本郵政Gと

パナや積水などの流れになっていくんじゃないかと

ドンドン良い若手がマラソンに進出しているので

楽しみになってきています。

 

 

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最後に

福士加代子選手(ワコール)

は15キロ付近で遅れ始めてからも

走り続け

30キロすぎて

棄権されたようですが

棄権した後も

走ってゴールされたようです

 

そのあたりが

さすがレジェンドの

福士加代子選手と言えるのではないでしょうか。

 

最後の最後まで

チャレンジし続け

記憶に残る走りをマラソンでは

残してくれています。

 

オリンピックという目標にたいしては

最後になるかもしれませんが、

今後、どう競技と向き合われていくのか

注目されるレジェンドです

そんなレジェンドがワコールいたからこそ

一山選手の優勝

安藤選手の2位が

あったのではないかと

 

若い選手の台頭も

レジェンドの功績があってのものだと思います。

 

雨の中頑張られた全ての選手に拍手を送りたいと思います。

 

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一山 麻緒(いちやま まお)選手とは

 

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一山 麻緒(いちやま まお)


1997年5月29日生まれ

 

鹿児島県出水市出身

 

157センチ 

 

出水中央高校卒

 

ワコール入社 2016年

 

 

自己ベスト

 

1500m

4分28秒35

 

3000m

8分53秒54

 

5000m

15分24秒17

 

10000m

31分49秒01

 

ハーフマラソン

1時間08分49秒

 

マラソン

 

2時間20分29秒

(2020/名古屋ウィメンズマラソン)

 

名古屋以前は

2時間24分33秒

(2019/東京マラソン)

 

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『名古屋ウィメンズマラソン2020。ワコール所属のキュートでかわいい選手。一山麻緒(いちやままお)がオリンピック代表をかけて松田瑞生が持つ2時間21分47秒のタイムにチャレンジ。』

 名古屋ウィメンズマラソン2020

 

 名古屋ウィメンズマラソン2020が

女子のMGCファイナルチャレンジの

最終戦の第3戦に指定されています。

 

大阪国際女子マラソンで


日本歴代6位の 2時間21分47秒のタイムで優勝した

松田瑞生選手が

オリンピックの代表の3人目の候補に 名乗りをあげていますが、

名古屋ウィメンズマラソンで

2時間21分47秒をこえる選手があらわれれば

その選手が内定を掴むという

わかりやすい感じになっています。

 

 

多くの有力なランナーが

最終選考のレースにエントリーして

先日行われた

男子の

東京マラソンと

同じように

非常に注目されるレースになると思います。

 

そんななかで

一山麻緒選手(ワコール)に注目してみます。

 

 

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一山 麻緒(いちやま まお)選手とは

 

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一山 麻緒(いちやま まお)


1997年5月29日生まれ

 

鹿児島県出水市出身

 

157センチ 

 

出水中央高校卒

 

ワコール入社 2016年

 

 

自己ベスト

 

1500m

4分28秒35

 

3000m

8分53秒54

 

5000m

15分24秒17

 

10000m

31分49秒01

 

ハーフマラソン

1時間08分49秒

 

マラソン

2時間24分33秒

(2019/東京マラソン)

 

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一山選手はハイペースで果敢に攻める走りをみせてくれるはず

 

松田瑞生選手が大阪で出した

2時間21分47秒のタイムをこえるかどうか

そして

日本人トップであること

これだけが

オリンピックの3人目の内定を

得る条件。

 

なので

序盤からハイペースで

進む展開が予想されます。

 

一山選手は

MGCでも

序盤から飛ばして

 

暑さの中

予想外のハイペースのレースを

演出しました。

 

ハーフなどの持ちタイムもしっかりあるし、

初マラソンの東京マラソンでも

果敢に攻めた走りをして

前田穂南選手らにも先着して

日本人トップで

走った実績もあります。

 

スピードもある選手なので

先行力は問題なし、

マラソンの実績も

もうなれたものだと言えるのではないでしょうか

 

先行してレースを引っ張る度胸も

ある選手です。

 

唯一気になるのは

大阪と違うのがペースメーカー

 

ペースメイキングが

大阪ほどの良いペースメイキングになるかどうか

序盤からあげたりさげたりと

いったペースメイキングにならないか心配です

 

そして

天気。

晴れるのかと、

晴れたら気温があがりすぎないか

そのあたりが

心配と言えるところだと思います。

 

同僚の安藤選手や福士選手と

良い緊張感と練習に近い雰囲気で好ラップを刻めたら

かなりタイムへの期待が

もてると思います。

 

競り合うレベルも高いので

最後まで緊張感のあるレースになれば

名古屋ですごいレースがみれそうです。

 

一山選手は

マラソンで

30キロ以降で

競り合うといったレースを

つめていないのが

もしタイムが良いペースでいったとき

そこから

もう一段抜け出せるかが

未知数とも言えます。

 

走りきる能力は問題ないので

ドンドンと好ラップで

最後まで競り合うというカタチになって欲しいと思っています。

 

簡単なタイムではないですが

一山選手のポテンシャルからは

十分可能なタイムと言えます。

 

期待したいですね。

 

 

 

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『最年少出場・かわいい笑顔の一山麻緒(いちやま まお)選手。潜在能力の高さか、初マラソンの厳しい環境だった東京マラソンでの激走。強行ロンドンマラソンで難なくワイルドカード獲得。マラソン適正は高い。伸び代からダークホース的存在にも。まだ底が見えない。』

一山 麻緒(いちやま まお)選手とは

 

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一山 麻緒(いちやま まお)


1997年5月29日生まれ

 

鹿児島県出水市出身

 

157センチ 

 

出水中央高校卒

 

ワコール入社 2016年

 

 

自己ベスト

 

1500m

4分28秒35

 

3000m

8分53秒54

 

5000m

15分24秒17

 

10000m

31分49秒01

 

ハーフマラソン

1時間08分49秒

 

マラソン

2時間24分33秒

(2019/東京マラソン)

 

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高校は出水中央高校で、

スポーツも勉強も力をいれている高校です。

 

高校時代は鹿児島県では神村学園など駅伝の強豪校があったので

全国高校駅伝などには縁がなかったようですが、

高校3年生の時には2016年に行われた

第34回都道府県対抗女子駅伝で鹿児島代表の第4区を走り

11位でもらったタスキを6位でつないで、区間4位の記録で都大路を走っています。

 

そんな一山選手は高校を卒業して、

実業団女子の名門・ワコールに入社しました。

 

長年日本のトップクラスで活躍している

福士加代子選手などがいる

ワコールに入社するとメキメキと力をつけ、

ドンドン自己記録を更新していきます。

 

そして入社した年の全日本実業団女子駅伝で

チームの1区を任されて、

いきなり区間記録を達成し区間賞を獲りました。

ワコールに一山選手ありという風に注目されるようになりました。

その勢いのままに

次の2017年1月に行われた

全国都道府県対抗女子駅伝に出場し、

京都チームの1区を任されました。

埼玉のしまむら・阿部有香里選手や

神奈川のパナソニックの森田香織選手らと

スパート合戦になりますが、

区間賞をとった阿部有香里選手と同タイムの

区間2位でタスキを渡し、優勝した京都チームの原動力となりました。

 

高校卒業のルーキーイヤーに彗星のごとくあらわれた感じでした。

 

一山選手といえば、クロカンの強いイメージがあります。

日本陸上選手権クロスカントリーでいきなり優勝し

世界クロスカントリー選手権にも出場しました。

 

全日本実業団ハーフマラソン大会などでも2位ながらも

大会新記録だったりと

サフォークランド士別やバージニアハーフマラソンで立て続けに優勝し、

3000m・5000m・10000mなどトラックでも記録を伸ばしていきます。

 

2017年の山陽女子ロードレース大会 ハーフマラソンの部では

3位ながらも

1時間09分14秒とハーフの自己ベスト更新し

いつマラソンに挑戦してくるんだという期待が高まっていきました。

 

 

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 2018年の都道府県対抗女子駅伝では9区を走り、

4位でもらったタスキを区間2位の走り2位まではひきあげたが

差がついた状態だったので兵庫まで詰めれず、京都の優勝を逃したことを悔やんだ。

31分台のタイムで走るも、岡山の小原怜選手に区間賞もとられてしまう。

 

2019年の都道府県対抗女子駅伝でも9区を走り

先頭でタスキをもらうも

後ろから追ってきた愛知の鈴木亜由子選手との並走で

途中から置いて行かれ、区間6位の総合2位でテープを切って

悔しい思いをしたに違いない。

 

香川丸亀国際ハーフマラソン大会で総合6位の

1時間10分49秒で走り、日本人2位になったが

都道府県対抗女子駅伝も香川丸亀国際ハーフマラソン大会も

悔しかっただろうが、自身初マラソンの東京マラソン2019への

ステップレースであったと言える。

 

満を持して1発勝負の東京マラソンへ挑む

東京マラソン2019が初マラソンでしたが、

MGCの切符を得るためには

2時間24分00秒を切る必要があった。

 

たった一回のマラソンで2時間24分00秒を切れさえすれば、

MGCの切符が手に入るから。

 

あえて厳しい勝負に挑んだ理由はある意味かけだったと思う。

東京は他のコースよりタイムが出やすいというのもあっただろう。

 

大阪や名古屋という選択肢もあったかもしれないが、

タイムより勝負の方が優先されやすい部分があるし、

同じワコールの福士選手などが出るという兼ね合いなどもあったのかもしれない。

 

あえてタイムのみを目指したのは、

良いタイムで走れる見込みや自信もあったのではないかと思われます。

 

ただその東京マラソン2019はかなり厳しいコンディションとなってしまいました。

 

朝から降り続いた雨が選手たちを襲うことになりました。

 

スタートしてから、高速レースの東京マラソンだけあって、

かなりのハイペースで選手たちは走っていきます。

 

一山選手は前田穂南選手らと外国人選手たちを追うように、日本人トップ集団を引っ張っていました。

前田選手らが雨で低体温症などになって、身体の動きが急激に落ちて行った日本人選手たちを尻目に、

同じように雨に打たれながらも、

初マラソンを楽しむかのように徐々にペースを落としながらも、

それでもハイペースで20キロ25キロと距離を刻んでいきます。

日本人女子選手の中でトップを独走したまま、外国人選手を追う走りをみせていましたが、

30キロを2時間21分台も狙えるタイムで懸命に走るも、

そこからが厳しかった。

 

28キロまで『楽しいな、ゆとりがあるな』と思ったが、30キロから足にきた。すごく悔しいですが『これがマラソンなんだ』(一山選手)

 

2時間24分00秒を切ろうと、疲れた身体、冷えた身体を懸命に動かして

前に前に

 

他の選手が大幅なペースダウンを余儀なくされている状況の中で

懸命にゴールを目指し、ペースダウンを食い止めようと身体を動かす一山麻緒選手

初マラソン・超悪天候・低体温症などが襲うコンディションの中、

最後まで懸命にゴールを目指す。

 

結果、2時間24分33秒で7位でゴール。

日本人最先着を果たすも

2時間24分00秒をきれず、

MGCの切符を33秒差で逃してしまいます。

 

ただ初マラソンで、ハイペースや悪天候を経験した中で

途中まで2時間20分台も狙えるようなペースで走り

日本人トップで2時間24分33秒は非常に素晴らしい走りでした。

 

そんな一山麻緒選手がMGCに出れないとなると、

非常に残念なことです。

そんな中1ヶ月ちょい先に行われる

4月のロンドンマラソンに勝負をかけて諦めないことを宣言

国内選考レース終了後の、最後のラスト滑り込みをかけて、

たった1ヶ月ちょいで2戦目のマラソンに挑むという強行策。

そこに一山選手のオリンピックにかける想いがあったのではないかなと感じます。 

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 4月のロンドンマラソンにワイルドカードでのMGC出場をかけて

走ることになった一山選手。

東京マラソンの過酷な環境条件の中

懸命に走った後で、準備期間が少なく強行日程で大変だったと思いますが、

同じワコールの同僚の、MGCの切符を持っている

安藤友香選手とともに

海外レースにチャレンジしました。

 

海外の選手たちからは遅れてしまいましたが、安藤友香選手が2時間26分47秒で13位、

一山麻緒選手が2時間27分27秒で15位でゴール。

一山選手は東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ」通称MGCの出場権を対象2大会の平均で2時間28分00秒位内というワイルドカードの条件を難なくクリアしてワイルドカードで切符をつかむことができました。

 

 ワイルドカードでも初マラソンを含む2レースで

条件を難なくクリアできたことは大きいと思います。

 

間違いなく同じ条件なら、他のどの選手とも互角に走れるような力があることも証明していると思います。

ワコールからは一山麻緒選手だけでなく、福士加代子選手、安藤友香選手と3人も出走してきます。

切磋琢磨しながら調整してきていると思われるので、

非常に楽しみだと思います。

まだマラソンでは底をみせてない部分があるように思われます。

 一山麻緒選手の走りにも期待したいですね。

一山選手は、12選手の中で最年少になります。

 

 

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