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前田穂南(天満屋・まえだほなみ)おっとりも負けず嫌い『継続は力なり』現マラソン日本記録2時間18分59秒・MGC優勝・東京・パリ五輪マラソン日本代表など

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最新ニュース(駅伝)

 

前田穂南選手が名古屋ウィメンズマラソンに出場予定です。

ここでMGCを確実にとってその先を見据えて欲しいです。

調子が良ければ日本記録も狙う流れになるのか、注目したいですね。

 

 

天満屋の前田穂南選手は

2025年11月23日に行われた

クイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝)に

3区で出場して区間11位の走りで天満屋のクイーンズ8入りに貢献しました。

 

2025年10月19日に行われた

プリンセス駅伝(全日本実業団女子駅伝予選会)に

3区で出場して、

区間7位のタイムで走りタスキを繋ぎました。

 

 

前田穂南選手で良く検索されるキーワード

引退 ← 二度のオリンピック代表も挫折や欠場で長いキャリアになっているので、そういうワードも注目されていますが、次のオリンピックや日本記録の更新など高い目標を持ってさらなる飛躍をしているのが前田穂南選手です。

天満屋の一番のベテラン選手でまだまだエースです。

 

おっとり←しゃべり方や雰囲気はおっとりですが負けず嫌いで芯の強い選手です。

 

美白←マラソン選手とは思えないような美白で手足も長い長身の選手です。肌のメンテナンスも頑張っているのがオシャレな選手と言えそうです。

 

日本記録←大阪国際女子マラソンで出した2時間18分59秒が日本記録となっています

 

身長 ←166センチと公表しています

 

結婚 ←まだされていないと思いますが、注目が集まる美アスリートです。

 

中学 ←尼崎市立園田東中学です。高校は大阪薫英女学院高校です。

 

 

天満屋・前田穂南選手

1996年7月17日生まれ 

166センチ 兵庫県出身

尼崎市立園田東中学~大阪薫英女学院高校~天満屋

 

 

 

 

 

前田穂南選手

30キロの日本記録、フルマラソンの日本記録を更新

フル・日本歴代・日本国内記録など 2時間18分59秒で更新

 

主なハーフ・フルマラソン結果

 

25年 ベルリンマラソン 2時間24分36秒  9位

25年  函館マラソン2025 ハーフ 1時間11分51秒  6位 

24年 仙台国際ハーフマラソン 1時間11分17秒 優勝

24年 大阪国際女子マラソン大会 2位 2時間18分59秒 日本新記録更新(19年ぶり)

23年 第2回マラソングランドチャンピオンシップ 7位 2時間27分02秒

23年 函館マラソン2023 ハーフ 1時間12分32秒  6位 

23年 名古屋ウィメンズマラソン2023  3位 2時間22分32秒 (マラソン自己新記録)

22年 函館マラソン2022 ハーフ 優勝 1時間8分28秒(ハーフ自己新記録)

22年 仙台国際ハーフマラソン大会2022 優勝 1時間9分08秒 

21年 東京2020オリンピック女子マラソン 33位 2時間35分28秒

21年 札幌チャレンジハーフマラソン  5位 1時間10分50秒 

21年 大阪国際女子マラソン大会 2位 2時間23分30秒

20年 青梅マラソン2020 30キロ 優勝 1時間38分35秒 日本新記録

19年 山陽女子ロードレース大会 2位 1時間9分08秒 

19年 マラソングランドチャンピオンシップ東京2020オリンピック日本代表選考競技会   優勝  2時間25分15秒  東京オリンピック代表内定

19年 函館マラソン ハーフ 3位

19年 東京マラソン2019 12位

18年 山陽女子ロードレース大会 優勝 1時間9分12秒 

18年 ベルリンマラソン2018 7位

18年 世界ハーフマラソン選手権大会 35位

17年 北海道マラソン2017 優勝 2時間28分48秒 

17年  大阪国際女子マラソン大会 12位 2時間32分

 

 

25年 クイーンズ駅伝 3区 区間11位

25年 プリンセス駅伝 3区 区間7位

 

 画像など引用させていただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元  

X(旧Twitter)より写真を引用させてもらっています。

 

 

 




 



 




 引用元  

https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html

天満屋女子陸上競技部 HPから写真を引用させてもらっています。

 



引用元  

https://www.jaaf.or.jp/

日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations

 JAAF  日本陸上競技連盟公式サイト  HPから写真を引用させてもらっています。

 

www.nekopuro.com

 

 

過去の記事

 

『ベルリンマラソンでマラソン復帰予定の天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒)』

 

東京とパリの2大会のマラソン日本代表の天満屋・前田穂南選手が9月のベルリンマラソンで再びマラソンに復帰します。

疲労骨折でパリ五輪を欠場したため、日本新記録を作った大阪国際女子マラソン以来のマラソンレースとなりますが、選んだレースは海外のベルリンマラソン。

タイムを狙うレースとして多くのトップ選手が挑むベルリンは前田穂南選手も過去に出場したこともあるため復帰レースとしては楽しみです。

 

まだまだ本調子とは言えないですが、函館マラソンなどでもハーフマラソンで1時間11分台で走るなど調子をあげてきている感じです。

あと1ヶ月半ほどの時間でしっかりとコンディションを整えてくるか注目されます。

 

マラソン経験も豊富なので強度をあげた練習が詰めてくればきっちりと強い走りをみせてくれそうです。

ケガからの復活のレースになるのですが、前田穂南選手は走りが省エネなのでスピードの強度が戻ってくれば自身のもつ日本新記録を越える走りをみせてくれるかもしれません。

 

天満屋の若手選手たちもマラソンでの活躍を目指して高いレベルの練習を繰り返している中、チームのマラソンエースがロス五輪を目指して結果を残してくれることでチームにも勢いがつきます。

 

長くトップランナーとして走れることがすごいですが、そこにはメンタルの波など多くの波をこえて結果を残してきた強さが、怪我や年齢なども乗り越えて日本のトップ選手として世界を狙って牽引してくれるわけです。

 

再び世界と五輪を目指してスタートを切った前田穂南選手を応援したいと思います。

 

 

 

 

 

『右大腿骨疲労骨折でパリ五輪マラソン欠場の前田穂南も沿道から応援。応援してくれる人に恩返ししたい気持ちで再び世界へ』

 

前田穂南選手が右大腿骨疲労骨折で離脱するというのが決まったのはパリ五輪の女子マラソンを前日に控えたギリギリのタイミングでした。

前田穂南選手は右大腿骨疲労骨折と診断が降りなければ痛いのを我慢してでも走っていたでしょう。

違和感を抱えながらも調整を進めていたのは痛みが最初でなかったからだと思います。

疲労骨折とかだと、運動して負荷がかかったときに痛みとかを感じるといいます。

それが悪化していくと運動してなくとも痛みが続くようになります。

無理して運動を続けるとビビなどが入っていき、大きな骨折につながっていきます。

なので運動をやめるという選択肢がとられます。

筋肉系のトラブルとは違い、きちんと治せば致命傷にはならないとも言われているようです。

 

前田穂南選手はパリ五輪で納得いく走りをして引退するつもりもあったと思われます。

そのくらい準備にかけてきたので、完全燃焼して終わるくらいの気持ちだったと思われます。

2大会連続でマラソンの日本代表にオリンピックで選ばれることは大変なことですが、準備期間を含めてきついスポーツのマラソンでトップを走り続けることもトップを走り続ける準備をすることも大変なことです。

年齢的にも28歳という年齢でパリ五輪を集大成にするんだと意気込んで準備してきただけに前田穂南選手の悔しさは計り知れないものだったと思います。

パリに多くの応援も入っていただけに、その人の前で走れない悔しさや申し訳なさとかは苦しかったと思います。

 

また補欠選手の解除後の出場辞退ともあって終わった後も、補欠選手のあり方などいろんな方面で話題になるくらいです。

 

疲労骨折というのは徐々にくるものなので、早期の発見も痛みの具合も結果ギリギリのタイミングまでわからなかったのはこの怪我の特徴です。

なので前田穂南選手に非はないです。

 

状況が状況だったので、この状況で走れないというのがきまったとき、引退という言葉もよぎるくらい前田穂南選手はここにかけていましたが、パリで報告会が開かれたようでそこで言葉を発することで、次にこの悔しさを晴らすという感じになったようです。

出場できなかった五輪のマラソンを沿道から応援したようです。

 

パリ五輪で集大成だろうと感じていたので、まだこれからも前田穂南選手の走りがみられるというのは吉報だと思います。

マラソンは6位に入った鈴木優花選手が全体の最年少で走ったくらいで、優勝したハッサン選手は30代と前田穂南選手がロス五輪でも全盛期に近いかもしれません。

なのでチャンスが残されたということで次を目指して頑張って欲しいです。

 

前田穂南選手にとって五輪の悔しさは五輪でしか晴らせないかもしれませんが、世界と戦う舞台では世界陸上などもありますので、東京の世界陸上の代表を目指してきちんと治して頑張って欲しいです。 

疲労骨折はきちんと治すことが先決になるので治してから大阪か名古屋を目指すという流れになりそうですね。

怪我が治れば第一人者の一人として記録やタイトルを狙う有力なチャレンジャーになります。

自身の日本記録の更新や世界陸上などのタイトルへの挑戦やマラソン大会自体の優勝などにも期待したいですね。

前田穂南選手自身にとって選手を続けるということは楽なことではないですが、走るのが好きな前田穂南選手が走るということで自身を表現できる機会が広がったと前を向いてくれると嬉しいですね。

これからも地元岡山の天満屋のエースの活躍に期待したいと思います。

天満屋自体にマラソンで活躍する選手が若手からもドンドン伸びていっているので、その選手たちを引っ張るような存在感を示してほしいですね。

きちんと右大腿骨疲労骨折を完治させてレースに復帰して欲しいです。

はやい完治を祈っています。

 

 

『天満屋・前田穂南(まえだほなみ)右大腿骨疲労骨折で急遽欠場へ。2度目のオリンピックのパリ五輪マラソンでメダル挑戦断念。』

 

 

オリンピックも最終盤をむかえ、マラソンなど数種目を残すだけになってきました。

地元岡山の天満屋から前田穂南選手が2度目の五輪に挑戦します。

東京五輪前は、コロナ禍で1年遅れた状況などもあり、延期が決まってから思うように調子があがってないなあというよりも、気持ちやメンタルの面で元気がないなあという印象が準備期間を通して伝わって、良い準備ができなかったというのが結果にあらわれてしまった印象がありました。

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前田穂南選手は長い手足を生かしたストライドと、蹴り足が低く省エネな走法を生かして、持続的なスピードを武器に勝負する選手です。

そして一番の武器は自分のペースでいける強いメンタルです。

それがうまくまわったときには必ず結果を残してくれる選手です。

 

米国アルバカーキでの高地合宿を経て、アップダウンの大きいパリ五輪のコースに臨む準備は順調のようにもみえます。

スタート前のこの期間は疲れをしっかり抜いてレースに備える期間で、それも上手くいっている様子です。

天満屋の応援団もパリに駆けつけその応援をバックにオリンピック史上最難関のパリのマラソンコースに挑みます。

前回オリンピックで33位というどん底の結果で、力を出し切れなかったので、その結果より悪くはならないという開き直れる部分があるのも2度目の挑戦だからこそだと思います。

競技においてメンタルというのが何より大事で、前田穂南選手はメンタルが充実しているときには強さを発揮しています。

前回のオリンピックでも序盤前に行こうとしていたり、MGCで優勝したときも、2回目のMGCで悔しいレースになったときも、前半からレースを引っ張り主導権を握ってレースを進めようとしていました。

過去のレースでも何度か普通ならまだ様子をみるタイミングでも、自分の感覚でレースを動かし周囲を驚かせたレースも何度かある前田穂南選手。

その積極性が日本記録更新にも繋がったなど、失敗も成功も多くの経験を積みながら、強いマラソンランナーへと進化を遂げているように感じます。

www.youtube.com

日本記録を更新したからといって、5000mなどが日本代表クラスの選手ではないので、前田穂南選手の武器は省エネ走法と、脚の長さからくるストライドと、天満屋の厳しい練習で培ったタフな持久力とメンタル。

最後まで動かし続けれるメンタルと身体と、負けん気の強さと、ロングスパートも厭わない積極性と動じないメンタルです。

起伏に富んだパリのコースと、オリンピックや世界陸上などの大会ではペースメーカのラビットがいません。

おそらく飛び出るような選手は出てこないと思われます。

なので、積極的に動かしながらも省エネで勝負どころまで脚を残せる部分や、起伏に富んだコースが米国アルバカーキでの高地合宿などでの成果が生きるところだと思うのでいくんだという気持ちを持ちながらどこまで我慢できるかがポイントだと思います。

団子になった中、どれだけ後半に脚を残せるかというのも大事ですし、ペースメーカーがいないレースなので序盤になるべく使われるような展開は避けたいところですが、前田穂南選手のペースで走れるならペースがあがりさがりする展開よりも、自分でいくと決めて勝負する方が結果がでるかもしれません。

 

前田穂南選手が良くないのは雨が降って身体が冷えた展開とかの方が良くないので、夏のマラソンという点では大きなチャンスがあると思います。

それくらい省エネで勝負できる武器を持っている選手だからです。

パリ五輪はチャンスがあると思うので、前田穂南選手にとってのマラソンの集大成の舞台として期待したかったのですが、明日に控えた状況で右大腿骨疲労骨折で離脱することが発表されました。

非常に残念です。

一山麻緒選手と鈴木優花選手に前田穂南選手の分も頑張って走りぬけてくれることを応援したいと思います。

 

 

 

 

 

『天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒)はパリ五輪に米国アルバカーキでの高地合宿から直接乗り込む予定。仙台国際ハーフマラソン優勝後も順調な仕上がりで合宿へ。』

 

 

5月に仙台国際ハーフマラソンを貫禄勝ちで優勝した前田穂南選手。

マラソン日本代表としてパリ五輪に出場する前田穂南選手は米国アルバカーキでの高地合宿を経て、アップダウンの大きいパリ五輪のコースに臨みます。

 

東京五輪時には準備段階において元気がなかった印象がありますが、今回は順調に調整を踏めている感じが、2度目のマラソンでのオリンピック日本代表で上手くいかなかった前回の教訓を生かしているのかもしれません。

前回オリンピックで33位というどん底の結果で、力を出し切れなかったので、その結果より悪くはならないという開き直れる部分があるのも2度目の挑戦だからこそだと思います。

 

競技においてメンタルというのが何より大事で、前田穂南選手はメンタルが充実しているときには強さを発揮しています。

前回のオリンピックでも序盤前に行こうとしていたり、MGCで優勝したときも、2回目のMGCで悔しいレースになったときも、前半からレースを引っ張り主導権を握ってレースを進めようとしていました。

 

過去のレースでも何度か普通ならまだ様子をみるタイミングでも、自分の感覚でレースを動かし周囲を驚かせたレースも何度かある前田穂南選手。

その積極性が日本記録更新にも繋がったなど、失敗も成功も多くの経験を積みながら、強いマラソンランナーへと進化を遂げているように感じます。

日本記録を更新したからといって、5000mなどが日本代表クラスの選手ではないので、前田穂南選手の武器は省エネ走法と、脚の長さからくるストライドと、天満屋の厳しい練習で培ったタフな持久力とメンタル。

最後まで動かし続けれるメンタルと身体と、負けん気の強さと、ロングスパートも厭わない積極性と動じないメンタルです。

起伏に富んだパリのコースと、オリンピックや世界陸上などの大会ではペースメーカのラビットがいません。

なので、積極的に動かしながらも省エネで勝負どころまで脚を残せる部分や、起伏に富んだコースが米国アルバカーキでの高地合宿などでの天満屋メゾットの練習で、上位に食い込んでいけるチャンスがあるのかもしれません。

 

前田穂南選手は米国アルバカーキでの高地合宿のあとそのままパリに乗り込んでいくようなので良い状態で怪我なくパリ五輪のスタートラインにたてることができればきっとキラキラするような結果を出してくれることだと思います。

 

パリ五輪はチャンスがあると思うので、前田穂南選手にとってのマラソンの集大成の舞台として期待したいですね。

 

 

 

 

 

『パリ五輪代表に王手。天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒)が大阪国際女子マラソンで2時間18分59秒の日本新記録。ペースメーカーも関係なしの積極的アタックでネガティブスプリットは世界でも勝負できることを証明。目指す次のアレはパリのメダル獲得が濃厚。』

 

 

 

地元岡山の天満屋を応援している天満屋ファンですが、ピンクのユニフォームが大阪国際女子マラソンで躍動しました。

オリンピックのマラソン代表に、代表候補にピンクの天満屋が絡んでいないと寂しく思えます。

残り1つの椅子をかけた大阪国際女子マラソンと名古屋ウィメンズマラソン。

前田穂南選手は自己記録を更新した名古屋を選ぶのか、大阪を選ぶのか注目されましたが、準備期間が短くとも大阪国際女子マラソンを選びました。

大阪薫英女学院高校卒業の前田穂南選手にとって準地元にあたる大阪でパリ五輪をかけて勝負を挑みました。

ブログでも何度も言っていますが、MGCの敗因は雨による低体温症で身体が動かなくなって気持ちとはうらはらにピッチやストライドが伸びなくなって失速に繋がったのが原因です。

東京マラソンで失速したときも強い雨で、中盤まで日本記録ペースでいっての失速でした。

 

 

MGCのときにも日本記録が狙えるほどの準備が出来ていた中で、連覇しか狙っていないと言いながら、調子が良かった中で結果を出せなくって悔しい想いをしたのは前田穂南選手本人でした。

そのくらい準備ができていて結果が出せないことが悔しかったのでしょう。

MGCはディフェンディングチャンピオンとして臨んで、自分でプレッシャーをかけてとりにいったなかでの走り。

MGCは序盤から引っ張ったのが前田穂南選手で、自信があった中での低体温症での失速でした。

蹴り足が低く長い手足を使ってストライドを取りながらもロスの少ない省エネの走りをする前田穂南選手にとって、見た目からも細く体脂肪なども少ない体型からも、雨などで熱を奪われてしまうと他の選手以上に低体温症になりやすいというのがあったので、敗因ははっきりしていました。

 

本人はダメージが少ないし、準備が間に合うということで自信を持って大阪国際女子マラソンに臨んできたことは明らかでした。

練習をしっかり積めていたからこそ、そこでのタイムなどからAREを狙うと意識していました。

はじめから日本新記録を狙っていたのは間違いなかった中、虎視眈々と準備をしてきました。

 

大阪で3戦3勝の大阪薫英女学院高校の1つ上の先輩松田瑞生選手や、スピードランナーの世界陸上代表の佐藤早也伽選手など、オリンピック出場をかけてタイムを意識した選手たちとの簡単ではないレースに挑みました。

 

 

 

 

 

 

 

ペースメーカーがいるので落ち着いてトラックから出ていく前田穂南選手をみて、どこかで狙っているんだろうけど、そのポイントまでどれだけ余裕を持って走れるかをみていました。

5キロ付近から外国人選手と、松田選手・佐藤選手・前田選手の5人とペースメーカーの選手たちというレースが始まりました。

どの選手もペースメーカーのペースにはまってリラックスして走れていましたが、前田穂南選手の長い脚で蹴り足のロスが少ない伸びやかなフォームで楽そうに走るのは余裕があるようにうつりました。

ただ序盤から給水に失敗し、そこで焦りが出ないか心配しましたが、20キロの給水の際外国人選手と交錯してスピードを緩めて給水をなんとかとったとこで一安心しました。

そのなかで、ハーフのポイントを過ぎるタイミングで前田穂南選手は調子的にいけると感じたのでしょう。

自分のペースでいくことを選んで、ペースメーカーよりも前に出て自分の走りに切り替えます。

そのタイミングで他の選手たちはやや度肝を抜かれるカタチになって松田瑞生選手が徐々に遅れてしまいます。

このあたりは第1回のMGCや過去の前田選手と松田選手が初対決した大阪などと同じで、前田選手がマイペースにあげたタイミングで松田選手が遅れるようなカタチになりました。

松田選手自身は遅くなっていないのに、ペースがあがって崩されるようなカタチで松田選手は一人旅になって、結果いつもの強い松田選手の走りにはならなかった感じでした。

 

前田穂南選手があげたものの、無理をしているわけでなくマイペースで自分のリズムで走った感じだったので、他の選手たちもさほど離れず25キロ付近にはすぐ後ろまでまた迫ってきましたが、25キロの給水を経て、またその集団を引き離しはじめました。

 

ペースアップした前田穂南選手にすぐにつける選手がいなかったなか、エデサ選手は2位集団から抜け出て前田穂南選手を追いました。

30キロの給水でまたボトルを取り損ねてしまって少し動揺する場面になりました。

31キロ過ぎたところでエデサ選手が追いついて一気かわされてしまったとき、厳しくなるポイントを迎えましたが、呼吸は苦しくなりつつありましたが。脚はしっかり動いていました。

それだけの練習が積めていたから簡単にエデサ選手に振り切られず一定の距離で走ることができました。

逃げようとするエデサ選手も何度も振り返ってしまうほど、前田穂南選手を引き離せず、前田穂南選手もエデサ選手から引き離されないよう前を追い続けました。

37キロ~38キロで3分26秒とそれまで3分20秒を切るペースから少しペースが一気に遅くなってしまいました。

そのあたりがほんとに苦しいポイントでしたが、次の38キロ~39キロを3分22秒にあげて、次の1キロを3分20秒まで戻して40キロを迎えました。

そして苦しい40キロから41キロを3分20秒でカバーしたとき、日本新記録はいけると感じました。

そしてエデサ選手を追い続けたエデサ選手には逃げ切られましたが、2時間18分59秒でゴールしました。エデサ選手とも8秒差、40mの差くらいでした。

 

前田穂南選手のラップ 5キロごと

~5キロ   16分32秒  

5~10キロ  16分27秒  32分59秒

10~15キロ 16分34秒  49分33秒

15~20キロ 16分35秒  1時間06分08秒

ハーフ  1時間09分46秒

20~25キロ 16分18秒  1時間22分26秒

25~30キロ 16分10秒  1時間38分36秒

30~35キロ 16分21秒  1時間54分57秒

35キロ~40キロ 16分45秒  2時間11分42秒

40キロ以降  7分17秒   2時間18分59秒

ゴールタイム 2時間18分59秒

 

ハイペースでハーフに入った後、ネガティブスプリットで前半より後半タイムをあげてゴールしています。

 

 

前田穂南選手は止まっていた日本の時計をまた動かしました。

これでまた日本が世界に迫れるきっかけに繋がる走りだったと思います。

前田穂南選手も今後まだタイムを縮めていけるかもしれませんし、他の選手もやれると感じたでしょう。

世界との距離は埋まると思います。

タイムがでる海外のレースではなく国内の女子単独のレースで生まれた記録です。

 

今日の前田穂南選手の走りであれば、メダル圏内にも届く可能性がみえてきたと思います。

パリ五輪の切符は決まっていませんが、世界に繋がる走りをした前田穂南選手は賞賛される走りだったと思います。

この走りに触発されて日本が世界に追いついていく日を楽しみにしています。

 

前田穂南選手の強さ。

 

身長が高く長い脚でストライドある走り。

蹴り足が低くロスが少ない省エネ走法でスーッと走っていくので、長距離に適した走り方で、マラソンのようないかに前半に力を使わず走るか、勝負処まで無理せず走るか、そして力を使わずにスピードを維持するかに向いている。

 

それに加えて、自分から、自分のペースでまわりに気にせず、レースを動かしていけるメンタルが武器。

マラソンにおいては、受け身の選手が多い中、自分から動かしていく気持ちの強さがある。

走り方が省エネなので、変化走などで引き出しが増えるとマラソンでの武器が増えた感じがします。

 

第1回のMGCを勝ったように、省エネの走り方なので夏も強い方で、東京五輪では、調子自体が延期の影響や怪我などもあってあがらなかったので、もしパリ五輪に決まれば活躍も期待できる選手だと感じています。

www.youtube.com

 

 

 

『天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒業)は大阪国際女子マラソンで日本歴代最高タイムを目指す。使命感というプレッシャーをかけて臨む覚悟は十分。』

 

 

 

天満屋の前田穂南選手は今月末に行われる大阪国際女子マラソンにエントリーしてきました。招待選手として参加します。

世界陸上の代表でMGCを欠場したダイハツの松田瑞生選手と、積水の佐藤早也伽選手も出場する予定になっていますし、天満屋のチームメートである松下菜摘選手と大東優奈選手も招待選手として出場します。

前田穂南選手は当然パリ五輪を勝ち取るために、歴代日本最高を狙って走ると思います。そのくらいの強い気持ちがないとパリ五輪代表の座はつかむことが難しいでしょう。

前田穂南選手にとって一番の敵は雨だと思っています。

MGCで不本意な成績に終わったのはあきらかに低体温症の症状を発症していたからだと感じます。

前田穂南選手は以前東京マラソンを走ったときにも同じようなことで不本意な走りになったことがあります。

前田穂南選手の走り自体省エネ走法なので、MGCのときにも雨対策で露出を控えるべきでした。結果論ですが雨でおもった以上に身体が冷えてしまって気持ちとはうらはらに身体が動かないという感じでつらいレースになってしまいました。

雨がひどくなければ低体温症までの走りにはならなかったと思いますが、MGCは非常に残念なレースになってしまいました。

 

大阪は比較的雨になることが少ないので、前田穂南選手にとって走りやすいと思います。

 

 

 

 

 

またもしものことを考えると名古屋でも挑戦できるという可能性を含めて大阪にでる方がチャンスがあるかもしれません。

大阪国際女子マラソンは新谷選手がペースメーカーをつとめるので、日本記録ペースで引っ張ってくれることは間違いないでしょう。

また松田瑞生選手が走るので、間違いなくハイペースで刻んでくれると思います。

そこにつくであろう佐藤早也伽選手とともに前田穂南選手は積極的に走ってくれると思います。

松田瑞生選手と前田穂南選手がでる時点で日本最高への挑戦でひくことなく勝負にいってくれるので好記録が生まれる条件が揃っています。

 

つまり大阪国際女子マラソンでまず大きな山が動くと思っています。

新谷選手が引っ張るペースに松田瑞生選手・前田穂南選手・佐藤早也伽選手はついていくはずなので30キロまではしっかり競り合って数人でラスト10キロを迎えてもらいたいなあと期待しています。

 

マラソンはメンタルが大きく影響するので、前田穂南選手の強いメンタルでパリへの切符をつかみとってもらいたいと応援しています。

 

 

 

『クイーンズ駅伝でパリへの狼煙を、前田穂南(まえだほなみ・天満屋女子陸上競技部)、MGCでの敗因は低体温症で身体が動かなくなったのが全て、メンタル戻ればパリへの狼煙に逆襲誓う』

 

 

マラソングランドチャンピオンシップの前回覇者として、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ第2回マラソングランドチャンピオンシップ。

前回同様強気に最初からレースを引っ張ったところは前回覇者として今回も優勝を狙うんだという強い意志を感じられました。

 

天候はあいにくの雨。

そんななかスタートを切るとどの選手も牽制するなか、前田穂南選手が先頭を引っ張るカタチでトラックからロードへ出ていくことになりました。

この時点で雨が強くすでに寒くなりそうななか、前田穂南選手の格好は長い脚がむきだしの露出した感じで心配になりました。

 

土砂降りのレースで前田穂南選手は苦い経験がありました。

19年の東京マラソン2019。この日と同じように朝から強い雨でした。

結果は12位。

途中までは日本記録更新を目指したペースで進んでいたレースでの、後半の大失速。

最後まで走りきった前田穂南選手でしたが、信じられないくらいの失速でした。

そのときに低体温症になっていたのです。

前田穂南選手は走りも蹴り足が低く、長い脚を生かしてストライドとピッチでロスなく速く走るタイプのマラソン選手です。

つまり体力の消費を抑えながら走る省エネ走法とも言えます。

そんな走りと、前田穂南選手の細い身体と長い手足で、無駄な肉がそぎ落とされていて、さらにマラソンに必要な筋肉だけで軽量化したようなスレンダーなスタイル故に、強い雨のレースでは低体温症になりやすいというリスクがありました。

それなのに天満屋メンバーの中でも一番肌の露出が多く、全選手の中でも肌が露出した状態だったので、心配になりました。

そんななか一番先頭を走ったおかげでさらに身体を冷やしやすく、前半は落ち着いたペースになって誰もそれ以上いかないという流れになったのも結果として低体温症になりやすくなってしまったと思われます。

 

先頭を引っ張るカタチになってたゆえに、他の選手の軽い仕掛けにも対応しながらの走りになってしまったため、身体を冷やしながら体力も奪われた感じにもなったと思います。

 

一山選手の仕掛けで気持ちとは裏腹にストライドがあがらなくなって、さらにピッチもあがらなくなってしまったのはハーフの距離で身体を冷やしてしまっていたためで、抵抗しようとしても身体がそれ以上動いてくれないくらいになっていたと思われます。

 

そして身体が動かなく前が離れていけば、メンタルも厳しくなっていって余計身体が想うように動かないという状況になったと思われます。

 

それでも意地で走った結果が7位という順位だったという感じですね。

 

おそらく前田穂南選手自体の調子は悪くなかったと思われます。

それゆえに防寒についてスキがあったのかもしれません。

 

レース自体も身体の線が細く露出が大きかった選手は力を出し切れたのかという走りに終わっているように思われますし、力ある選手でも、途中無駄に力を使うと苦しい走りになっていたように思われます。

上位で入った一山選手や細田選手なども途中仕掛けが早くってそこに対応したりで力使った分後半きつくなっていた感じがあったと感じます。

鈴木優花選手などは勝負処まで淡々とついていきました。

逆に淡々とついていきながら脚を残してた部分や、骨格から筋肉などもしっかりある肉付きの良い体型のフィジカルが強そうな鈴木優花選手が最後に力を残していたというのは勝つべくして勝ったと言えそうです。

 

前田穂南選手のような体型に向く天気ではなかったと言ってしまえばそれまでですが、それほどコンディションが悪かったですね。

 

結果としてMGCで代表になれなかった前田穂南選手ですが、実力で差があるかと言えば全然なくマラソンではトップクラスだと思います。

そんな前田穂南選手だからこそファイナルチャレンジでチャンスが残っているのでそこで勝負して代表の座を射止めて欲しいとも思います。

 

実際に天候が変われば、突然また強さをみせてもおかしくないくらいトップクラスの実力であるのは間違いないです。

 

まずは天満屋チームのエースとしてクイーンズ駅伝でチームを引っ張るような走りを期待したいですね。

そこでメンタルをしっかり回復させてマラソンシーズンでパリを目指してチャレンジして欲しいと思っています。

当然残りひと枠を狙う戦いは簡単ではないですが、残りひと枠はおそらく日本人最高タイムレベルで走らないといけないでしょうから2時間19分切りくらいの勝負になるんではないかと予想しています。

 

前田穂南選手はそこにチャレンジできる選手だと感じています。

年明けどちらのマラソン大会に出てくるのかは注目したいですね。

まずはクイーンズ駅伝でモヤモヤを吹き飛ばす走りで前田穂南ここにありと天満屋を引っ張ってもらいたいですね。

 

 

 

『女子マラソン。前田穂南(まえだほなみ・天満屋女子陸上競技部) MGC連覇の狙うディフェンディングチャンピオン。厚底仕様の新たなチャレンジ。五輪のリベンジは五輪で果たす。』

 

 

前回のMGCで見事の優勝を果たして東京オリンピックのマラソン代表に選ばれた前田穂南選手。

コロナが世の中に蔓延してオリンピックが延期するのが決まるまでは、20年の青梅マラソンでも30キロで日本新記録を作るほど絶好調でしたが、延期が決まってから気持ち的に難しくなって調子があがらず、怪我や調整に苦しんで、ベストとは程遠い状態で21年の東京オリンピックのマラソンに出場することになって、結果もふるわなかったという苦い経験をしました。

そしてその後も怪我やコロナで苦しんで、パリ五輪への最短であるMGCの選考レースにもなかなか出場すら叶わず、最後の最後の名古屋ウィメンズまで出場がかなわなかった中、ベストとは言えない状況でも、一発回答でMGCの切符を掴む実力をみせました。

 

前回のMGCでは誰よりもはやく北海道マラソンでMGCの出場権を掴んだのと正反対で、今回のMGCは一番最後にMGCのチケットを掴んだ選手になりました。

そんな対照的なMGC出場までというカタチになりましたが、一度であっさり決めるあたりが実力の高さを示しているとも言えます。

 

前回もMGCがはじまるまでは本命視はさせていなかった中、レースでは圧倒的な強さをみせつけました。

 

今回も現状は伏兵扱いくらいの評価かもしれません。

 

前回と違うのは、薄底から厚底にかえて勝負を挑むところです。

 

厚底を履く選手も多かったなか、オリンピックにかけて準備は最後まで薄底で挑みました。

 

心機一転厚底で準備してきて、やっと準備が整いつつある状況ではないかという段階だと思います。

 

前田穂南選手の特徴は手足の長さをいかしたロスのない省エネな走りだと感じていました。

そんな前田穂南選手が反発力のある厚底をどう履きこなし、プラスにかえれるのかそうではないのかは注目するポイントです。

前田穂南選手の特徴と強みが、厚底仕様で大きくプラスにできるのか、特徴を消すカタチになるのかは、わからない部分はあります。

ただ、プラスに持っていけると判断した中で勝負を挑むとなれば、持っている実力からいっても、今回もMGCの優勝を争う選手の一人になるのは間違いないと言えそうです。

 

キャリアからはマラソンなどは既に十分なキャリアを持っている選手だと言えます。

 

準備が順調にさえいっておけば間違いなく優勝争いに絡む積極的な走りを披露してくれるはずです。

ディフェンディングチャンピオンとして2連覇への挑戦となります。

ここで2連覇やパリ五輪を決めて、五輪の借りは五輪で返すを実現して欲しいです。

 

前田穂南選手はMGCの先のパリを見据えていると感じます。

前田穂南選手の走りに注目したいです。

 

通称MGCこと、マラソングランドチャンピオンシップの2回目が2023年10月15日に行われます。

注目選手をとりあげています。

日本のトップ選手が多く集まるMGCを楽しみにしています。

日本のトップ選手がこれだけ集まる大会は他にないので、応援する側も面白いですし、選手も楽しみな舞台と言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マラソンの名門・天満屋女子陸上部。東京五輪出場のエース復活へ・前田穂南(まえだほなみ)選手。パリオリンピック・マラソン代表目指す。』

 

 

選手の2022年7月3日現在の今後レース予定

オリンピック後休養を経て、2022シーズンを仙台ハーフからスタート。

仙台ハーフと函館ハーフを優勝して、マラソンでの復活へ狼煙をあげる(*´∀`*)

 

選手の最近の主な活躍

 

2022年7月3日

北海道函館市の千代台公園陸上競技場発着で行われた函館ハーフマラソンの女子は東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)が1時間8分28秒の大会新記録で優勝した。

 

2022年5月14日

第61回中国実業団選手権の女子10000mでは東京五輪女子マラソン代表の前田穂南(天満屋)が日本人トップの32分18秒69で2位に入った。

 

2022年5月8日

仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台発着で行われた仙台国際ハーフマラソンで、女子は東京五輪マラソン代表の前田穂南が自己記録に並ぶ1時間9分8秒で快勝した。

 

東京五輪のマラソンでは前田穂南は33位。

 

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主なタイトル

'17 北海道マラソン 優勝
'18 大阪国際女子マラソン 2位
'19 マラソングランドチャンピオンシップ 優勝
'21 大阪国際女子マラソン 2位

 

 

 

1996年7月17日生まれ

兵庫県尼崎市出身

小さな頃から校内マラソンなどで活躍し、

走ることに自信をつける。

小学高学年の頃から陸上競技に取り組みはじめ、

狙って校内マラソン1位を6年時には果たす。

中学に入ってからは中距離で才能をみせて、

尼崎市中学校総合体育陸上大会で、

800m走・1500m走で2種目制覇など

才能を伸ばしていく。

中学卒業後は

大阪府の陸上強豪校である大阪薫英女学院高等学校に入学

大阪府の大会で

1500m走などで優勝なども果たすが

強豪校ゆえに都大路の5人のメンバー入りできず

全国高校駅伝には出場できなかった。

しかしながら、

高い才能や能力・伸びしろなどを見込まれて

実業団の名門・天満屋女子陸上部から声が掛かる。

166センチの長身、色白。

手足の長さが、長距離向き。

喋り方などはおっとりゆっくりだが、

負けん気の強さは、かなり強い。

細くスレンダーな体型だが、食欲旺盛

一見はやくなさそうに見えるフォームだが、

手足の長さと蹴り足のロスのない長距離向きなフォームで

内外ともに陸上専門家から高い評価を受ける。

 

MGCで優勝してオリンピックの切符を掴んでオリンピックに出場。

オリンピックでは33位。

コロナ禍で調整などのバランスがピークで出場できたとは思わない。

だからこそ、次の五輪の代表権をとってリベンジを応援したい。

 

 

 画像など引用させていただきました

 

 



引用元 https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html  天満屋女子陸上競技部 HPより

 

 

 



引用元 https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html  天満屋女子陸上競技部 HPより

 

 

 



 

引用元 https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html  天満屋女子陸上競技部 HPより

 

 



 

引用元 https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html  天満屋女子陸上競技部 HPより

 

 

 

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『MGC優勝の前田穂南(まえだほなみ)選手はストイックで負けん気も強い。2位の鈴木亜由子(すずきあゆこ)選手はマラソンのこわさを知ってさらなる進化に期待。3位の小原怜(おはられい)選手は名古屋か大阪で勝負に挑む。4位の松田瑞生選手は地元大阪狙いか。有力選手は大阪と名古屋でタイムを競うことに』

 

 

 前田穂南選手の優勝で

MGCこと

マラソングランドチャンピオンシップは終わりました。

 

前田選手は、夏の北海道マラソンでも優勝していますし、

今回も独走になっても、最後の坂まではほんとに強かった。

山陽女子ロードレースで、

スタートしてからすぐに飛び出て、

グングンと離していき、

他の選手を寄せ付けずに優勝したレースが

未だに印象に残っています。

 そのときも小原選手や福士選手や岩出選手らを抑えて優勝しています。

そのレースをみていた人だったら

今回のレースも前田穂南選手がこういうレースができることを予想できたでしょう。

 

3月の東京マラソンでは

低体温症になったなかで一山選手に続いて意地で日本人2位でゴールもしてます。

悪いながらでも走れる選手になっているのは、

マラソンの地力が完全についているので、

前田選手はさらなるスピード強化ができれば

国内では手に負えない選手になっていく可能性があります。

 

先輩でチームのWエースとして今回も3位に入った小原怜選手も、

前田選手のストイックさには一目置いていると思います。

練習量も質も高いと。

あとはスゥーっといく力があるので、

切り替えれる力も強化できれば、さらに強い選手になると思います。

クイーンズ駅伝などでも活躍が期待される天満屋チームで

小原怜選手・世界陸上にいく谷本観月選手・松下選手や三宅選手などとともに

駅伝でも頑張ってマラソンでの武器を鍛えてもらいたいところです。

 

本番の東京オリンピックは今日より暑いと思いますが、

今日のレースっぷりなどからみれば

暑さは問題ない感じかもしれません。

そしてスピードでは海外の選手と比べると

劣っている部分はありますが、

夏のマラソンでは、今日くらいの力が出せるのであれば、

スピードにもついていけると思います。

先行力も、気持ちの強さもあるので、

ほんとあと一年をうまく過ごして欲しいですね。

 

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 まさしく本番でも楽しみな選手だといえるんじゃないでしょうか。

本番では30キロまでは抜け出すような展開にはならないと思います。

辛抱しながら、ロスの少ないフォームで

勝負どころまで走ってから、大阪でみせたような、山陽女子ロードレースでみせたような強い行き足をみせれるかというのが大事になってきます。

 

このままマラソンは出ずに直行という流れもあると思いますが、

海外などで良いレースがあれば試走してもらいたいくらいです。

 

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2位に入った鈴木亜由子選手は、

マラソンがこわいというのを経験できたのが大きかったように思います。

さすがの鈴木亜由子選手でも、

ストライドが縮まってしまって、脚を使い切ってしまっていました。

ピッチが気持ちで動かせていたので、

最後までストップとならず、

小原怜選手の猛追をかわせたと思います。

 

ピッチでカバーできたのはさすがです。

 

鈴木選手は今回のレースで2戦目です。

持っているスピードは日本トップクラスです。

内定を掴んだので直にオリンピックにいけますが、

鈴木亜由子選手には、レースにでて経験を積んでもらいたいと思います。

それは代表になることが目的から、勝負できる選手になってもらいたいからです。

もちろん今後も伸びる選手だと思いますが、

40キロ走とほんとのレースとでは強度が違います。

 

国内のレースではなく、どこか良いレースがあれば海外のレースでも参加して経験を積んでオリンピックにでてもらいたいものです。

期待できるランナーだからこそです。

 

今回で3枠中の2枠が決定しました。

 

あと1枠は埼玉・大阪・名古屋で2時間22分22秒よりはやく走った選手がいれば

その最速で走った選手に決まりますし、

いなければ今日3位に入った小原怜選手で決まります。

 

今日4位になった松田瑞生選手などは地元大阪で

勝負しにくるんじゃないでしょうか。

2時間22分22秒というのは

男子に比べると難しいタイムではないと思います。

 

埼玉はともかく、大阪と名古屋では狙えるタイムだと思います。

タイムだけを狙って、

勝負にくるわけですから、

このタイムをこえる選手が出てくる可能性が高いと読んでおいた方が良いでしょう。

 

松田選手の他にも、一山選手や、今回出てない関根選手らも出てくるでしょうし、

おそらく大阪か名古屋に小原怜選手も出てくると思います。

 

小原怜選手は2位に4秒差まで詰めたわけですから、

最後の追い込みは素晴らしいものがありました。

40キロを越えた時点で30秒以上の差があったわけですから。

 

良い選手がタイムを目指して競い合って走れば、

おのずと良い結果がついてきやすいと思います。

小原怜選手は今回掴みとることができなかったのと、優勝ができてないので、

大阪か、名古屋で他の選手を抑えるつもりで

強い小原怜選手をみせてもらいたいところです。

それだけの選手だと思います。

 

そして大阪や名古屋には良い選手が揃って、タイムと優勝を目指して

勝負をかけて走ってくると思います。

過去にも最後に切符をとった選手が本番で好走していたりというのがあります。

間違いなく日本女子マラソンのレベルを引き上げる戦いが繰り広げられると思うので、

楽しみだと思います。

 

 

 

 

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『女子・マラソングランドチャンピオンシップ・MGCを振り返る。優勝は天満屋の前田穂南(まえだほなみ)選手が独走でのV。負けん気の強さと、ロスのないフォームで練習量が出た成果だと思います。2位には鈴木亜由子(すずきあゆこ)選手が粘り切り代表に内定。3位には小原怜(おはられい)選手が懸命のスパートもあと4秒及ばず次点に。』

 

 

 

 

 

注目されたMGC

マラソングランドチャンピオンシップが終わりました。

女子はスタートで積極的に出た一山選手を

追う形で予想されたペースより前半からはやくなったと思います。

そんななか一山選手の飛び出しを冷静に追いかけ、

前半から何度も先頭にたち、途中から一山選手にかわって引っ張るかたちで

強気強気のレースをすすめた前田穂南選手が、

15キロ過ぎから徐々に引き離しはじめ、

追いすがった鈴木亜由子選手も徐々に引き離して

20キロを通過し、

徐々に突き放して独走状態に。

独走状態になっても力強く走り、

最後の坂も懸命に走り、2位以下を大きく引き離しての優勝となりました。

 

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前田選手の練習量からくる強さや、

長身で脚の長い、蹴り足の無駄のないフォームなど

楽に走りながらも、

持続的なスピードで押し切るような

山陽女子ロードレースでみせたような

強さを今回のレースでもみることができました。

 

おっとりの感じの雰囲気とは違う負けん気の強さも本物です。

東京マラソンなどでは悔しいレースが続きましたが、

天候や条件の悪さからくるもので、

やはり力は本物といえる素晴らしい走りでした。

 

 東京マラソンでの悔しさを晴らした結果だと思います。

そして高校時代の先輩

松田瑞生選手に勝って、

掴んだ勝利というのは前田選手をさらに強い選手にしていくのではないかと考えます。

しっかり食べれて、しっかり走り込みができるストイックさも持つ前田穂南選手。

今後も期待したいと思います。

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2位にはトラックでナンバーワンといえるくらいの実績を積んできた

鈴木亜由子選手が入りました。

かなり緊張した面持ちでしたが、

前半からしっかり流れに乗って、

無理のないレースを進められたのは、

スピードもさることながら、

きちんと練習量をつめたからと思えます。

 

緊張して流れに乗れないという最悪の流れにならずきちんと流れにのって、

無理なくついていったのが素晴らしいです。

ただマラソンで1戦しか走ってないので、

前田選手のペースアップに、途中から躊躇したと思います。

 

 

 

ペースアップにつけなかった差は大きかったと思いますが、

それが最後まで足を持たせたので

結果2位を確保して

オリンピックの代表内定に繋がった走りになったのではないかと考えます。

 

バネとはやいピッチで走るタイプなので、

最後の坂でバネを失ってしまいましたが、

気力で2位を掴んだレースはさすがです。

まだ2戦目だったことを考えると

これからの上積みも期待できそうです。

トラックの女王が、マラソンで世界に挑戦するわけですから楽しみです。

 

 

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 そして代表内定を逃しましたが、

優位な立場で、残り1枠の最有力として3位の座を掴んだのが

小原怜選手でした。

 

 

小原怜選手は、力は間違いなくあります。

ただ、気持ち次第で波がでやすい選手でもあります。

序盤から良い流れに乗っていましたが、

前田選手のペースアップに徐々に引き離されてしまい、

中盤、等間隔で距離が開いて一人旅になってしまったので、

若干気持ちや走りに難しさもあったのではないかなと思います。

そんななかでもきっちり3位をキープしながらも、

残り3キロくらいから2位の鈴木亜由子選手を追う姿勢をみせて

猛烈にあげてきたところはさすがです。

気持ちが乗って、追うとなったら、おそらく出場選手の中でもトップクラスです。

最後は鈴木亜由子選手に4秒まで迫りましたが、惜しくも3位でゴールとなってしまいました。

中盤ひとり旅ではなく競り合う形であったのならばと残念に思えます。

ただ悔しさを糧に走ってきたので、

最後届きませんでしたが、

意地をみました。

今後どのレースに出てくるかわかりませんが、

オリンピック代表に近い立場であるのと、

実際に強い選手です。

今後に期待したいと思います。

 

 

ブログでも何度も応援してきた地元天満屋の選手たちが

持てる力を発揮したレースになったのではないかなと思います。

 

松田瑞生選手は流れに乗ることがなかなかできない中でも意地をみせたと思いますし、

一山麻緒選手は、大胆にレースをすすめて、東京マラソンで前田選手に先着している走りをみせました。

野上恵子選手などもきちんと走りきる諦めない姿勢は素晴らしいし、

それぞれの選手が暑い中での厳しいマラソンを走ったので

女子マラソン界が盛り上がっていくと感じた

マラソングランドチャンピオンシップだったように思えます。

 

 

 

 

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『色白美脚のかわいい、前田穂南(まえだほなみ)選手(天満屋)★MGCで女子長距離界トップへ、おっとりな雰囲気も負けん気の強さとロスのない手足の長さを生かしたマラソン向きのポテンシャルの高さが魅力』

 

 

前田穂南選手とは

前田 穂南 (まえだ ほなみ)

1996年7月17日生まれ

兵庫県尼崎市出身

小さな頃から校内マラソンなどで活躍し、

走ることに自信をつける。

小学高学年の頃から陸上競技に取り組みはじめ、

狙って校内マラソン1位を6年時には果たす。

中学に入ってからは中距離で才能をみせて、

尼崎市中学校総合体育陸上大会で、

800m走・1500m走で2種目制覇など

才能を伸ばしていく。

中学卒業後は

大阪府の陸上強豪校である大阪薫英女学院高等学校に入学

大阪府の大会で

1500m走などで優勝なども果たすが

強豪校ゆえに都大路の5人のメンバー入りできず

全国高校駅伝には出場できなかった。

しかしながら、

高い才能や能力・伸びしろなどを見込まれて

実業団の名門・天満屋女子陸上部から声が掛かる。

 

 

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前田穂南選手

所属は 天満屋 2015年入社

現在は2009年入社の小原怜選手 2013年入社の谷本観月選手

に次ぐ3番目の古株で

小原・谷本・前田と古株3人がMGCで

オリンピック代表を狙っている。

天満屋チームは

その3人がメンバーの半数以上を占める

高卒1・2年目の新人を引っ張り

三宅紗蘭選手のようなルーキーが出てくるなど

良い状態と言える。

 

出身校は 大阪薫英女学院高校卒

166センチの長身、色白。

手足の長さが、長距離向き。

喋り方などはおっとりゆっくりだが、

負けん気の強さは、かなり強い。

細くスレンダーな体型だが、食欲旺盛

一見はやくなさそうに見えるフォームだが、

手足の長さと蹴り足のロスのない長距離向きなフォームで

内外ともに陸上専門家から高い評価を受ける。

 

MGCでオリンピックの切符を掴む戦いに挑む。

 

 

前田穂南選手の主な記録

 

1500m

4分28秒15

 

3,000m

9分23秒06

 

5,000m

15分38秒16

 

10,000m

32分13秒87

 

ハーフマラソン

1時間9分12秒

 

フルマラソン

2時間23分48秒

 

2017北海道マラソン 優勝

2018大阪女子マラソン 2位

2018山陽女子ロードレース ハーフ 優勝

 

 

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天満屋女子陸上部

天満屋女子陸上部は

マラソンの名門です。

数々のオリンピックや世界陸上の

マラソン代表になる選手を送り出してきました。

2018年のクイーンズ駅伝では

2位になるほど今勢いのあるチームです。

2009年入社の小原怜選手 

2013年入社の谷本観月選手

2015年入社の前田穂南選手

と3人がMGCの切符を獲得しました。

 

選手の成長や状態をみながら、

10キロ

10キロからハーフ

ハーフからマラソンへと

1年ごとにステップアップさせている感じがします。

前田選手や谷本選手なども近年、

このステップでマラソンにステップアップしていきました。

 

前田選手は2016年末の山陽女子ロードレースのハーフを経て

2017年にマラソンデビューを果たします。

 

初マラソン 大阪国際女子マラソン2017

 

大阪国際女子マラソン2017

でマラソンデビュー

ネクストヒロイン枠での出場

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前田穂南選手

2時間32分19秒で12位

そのときの優勝者は 

天満屋の先輩 重友 梨佐 選手

 

 

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MGCをかけて、マラソン2戦目は北海道マラソン

 

北海道マラソン2017 に出場

そして優勝 (2:28:48)

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北海道マラソンで優勝

優勝でMGCへの出場権を獲得

夏のマラソンを制し、MGCファイナリスト第1号

デビューの大阪から半年後の北海道で

大きく飛躍をみせる。

自身のタイムも3分半縮め、初優勝とともに、マラソンでの成長をみせる。

 

優勝を狙い、グランドチャンピオンシップ出場資格を狙い練習に取り組んできた。

目標が達成できてすごくこれからレースを経験して、

東京五輪へ向け頑張っていきたい

体のきつさはあったが、我慢しどころだなと思った

ゴール目指して走りきりました

東京オリンピックの資格を取って、

世界でしっかり戦えるようにメダルを取りたいと思っています

 


【MGCシリーズ】北海道マラソン2017ダイジェスト

 

2度目の大阪女子マラソン

山陽女子ロードレース2017を経て(ハーフ7位)

2度目の大阪をデビュー1年後に

MGCの切符を持ってチャレンジのレースとなる。

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3度目のマラソンとなった大阪は、初マラソンの舞台。

MGCの権利をとっていたため、

レース中盤に積極的に仕掛ける。

負けん気の強さと、積極性をみせる

結果、松田瑞生選手に逆転を許すも、

果敢なレース運びと、

一年前の自身のタイムと、自己ベストも5分縮める

レースごとに成長をみせる。

 

大阪国際女子マラソン2018 

2時間23分48秒   2位 <自己新>

 

目標は2時間26分切りだった。それはうれしいですが。次は絶対に勝ちたいです

 

 

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初の海外マラソン挑戦 マラソン4戦目はベルリン

北海道マラソンでMGCの切符獲得したときに

MGCまでにいろんなチャレンジや経験をしていくといっていたように、

海外マラソンに挑みました。

 

ベルリンマラソン2018 で

2時間25分23秒 7位 (日本人2位)

初の海外マラソン 

チームの先輩 小原 怜 選手とともに出場。

自己記録を更新するペースで走り続けたが、後半徐々に失速も日本人2位では走りきり

小原 怜 選手 に先着

チームの先輩 小原 怜 選手も10位でフィニッシュながら2レースの合計タイムでMGCファイナリストに

 

自己ベストを狙っていたから、思ったより走れなかったのは悔しい。スピード面は力不足だから、しっかり対応できるように耐えられる体にしていきたい

 

強いぞ前田穂南。山陽女子ロードレース2018

圧巻は山陽女子ロードレース。

スタート直後から、

実力選手を引き離して、

独走。

 

スピードの持続性と、

気持ちの強さをみせつけた。

 

先輩の小原怜選手らを完全に抑えての優勝。

 

復調途中であったとはいえ、

小原怜選手がその後、

大阪国際女子マラソン2019で

日本人最高の2位となった

その後谷本選手・福士選手・中野選手・池満選手もMGCの切符を獲得

既に獲得してた岩出選手・小原選手・前田選手と

レベルの高い大会だったと言える。

山陽女子ロードレース(ハーフマラソン)2018の上位順位

① 前田 穂南  

② エリー・パシュリー

③ 小原 怜
④ 山ノ内 みなみ
⑤ 谷本 観月
⑥ 福士 加代子
⑦ 菊地 優子
⑧ 猪原 千佳
⑨ 中野 円花
⑩ 鈴木 千晴
⑪ 上杉 真穂
⑫ 松山 芽生
⑬ 吉冨 博子
⑭ 池満 綾乃
⑮ 野村 沙世
⑯ 佐藤 奈々
⑰ 松下 菜摘
⑱ 岩出 玲亜
⑲ 沼田 未知
⑳ 後藤 みのり

 

 

悔しかった東京マラソン

 

東京マラソン2019に出場。

有力選手として自己ベストの更新や優勝争いも期待されたが、

天気が思ったよりはやく悪化して雨の中での寒いレースになりました。

ハイペースでついていった選手たちが、

身体が冷えて、ガス欠を起こすと、

低体脂肪の選手ほど、

身体がはやく動かなくなっていき、

さらに身体が動かないので、スピードや運動量が落ちて、

体温が下がり、身体が動かなくなるという悪循環にはまってしまうような

厳しいレースに、前田穂南選手も、

中盤からのタイムの落ち方をみていると、

相当苦しいレースになったのだなっていうのがわかります。

 

結果は2時間31分42秒で12位。

日本人では一山麻緒選手に次いで2位

過去の持ちタイムや、レースなどを含めても、

夏の北海道とかよりもタイムが悪く、

デビュー戦のタイムをやっと上回れたくらいのタイムを考えると、

低体脂肪の前田選手にとって

2019東京マラソンの気象条件はかなりきつかったのかなと考えます。

 

チーム内の高い競走と、ライバル視できる面々との争い

同じ天満屋のチーム内では

2009年入社の小原怜選手 

2013年入社の谷本観月選手が

MGCの切符を持って東京オリンピックを目指しています。

 

スピードと強さを持っている小原選手と

粘り強さと気持ちの強さを持った谷本選手

高いレベルでのチーム内競争も期待できます。

 

松田瑞生選手は高校の一年上の先輩にあたる。

松田瑞生選手には大阪国際女子マラソン2018とベルリンマラソン2018で先着をゆるしている。

2018年11月25日に行われたクイーンズ駅伝では3区のエース区間で松田選手とほぼ同時にスタート

区間タイムでも順位でも先着を果たすタイムは区間5位

 

松田選手は同じMGCファイナリストで、高校の先輩後輩関係にもあたるので今後も意識せざるを得ない存在かも。

 

 

2019年全国都道府県対抗女子駅伝では

9区で区間3位。

そのときの区間2位は鈴木亜由子選手

マラソンを1回しか走っていない鈴木亜由子選手ですが、

スピードや潜在能力の高さから

東京オリンピック代表の最右翼に推す声も多い

  

年も近いので、意識する選手の一人といっても良いだろう。

 

女子は

小原選手・前田選手・谷本選手の天満屋

福士選手・一山選手・安藤選手のワコール

鈴木選手・関根選手の日本郵政グループ

松田選手・前田選手のダイハツ

この4チームで10人。

岩出選手(アンダーアーマー)

野上選手(十八銀行)

中野選手(ノーリツ)

上原選手(第一生命グループ)

池満選手(鹿児島銀行)

の15人でいよいよ9月に勝負の時を迎えます。

 

前田穂南(まえだほなみ)選手はトップも狙えると思っています。

負けん気の強さと、

日本人にも少ないロスのない手足の長さを生かした

マラソン向きのポテンシャルをもって

良いレースをしてもらいたいなと応援しています。

 

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『天満屋・前田穂南(まえだほなみ)選手。東京マラソンでタイムと優勝を狙う。東京オリンピックへの試金石となるか。』

 

 

 

 東京マラソン2019出場へ

 

東京マラソン2019が

2019年3月3日の日曜日に開催されます。

注目は選手が多いですが、

その中でも注目しているのが、

 

前田穂南(まえだほなみ)選手です。

 

前田選手は良い準備が出来ているようです。

 

2時間21分台を目標にあげています。

 

海外のトップランナーや

野上恵子選手・高島由香選手・一山麻緒選手ら

多数の国内トップランナーも出場します。

 

前田穂南選手の走りに期待したいところです。

 

 

 

 

 

 

前田穂南(まえだ ほなみ)選手とは 

 

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前田穂南(まえだ ほなみ)選手 

 

所属は 天満屋 2015年入社

 

出身は 兵庫県

 

出身校は 大阪薫英女学院高校卒

 

近年全国トップレベルの大阪薫英女学院高校で、

都大路は走れずに卒業し、天満屋へ

 

166センチの長身、色白。

サングラスをつけて走る。

 

 

マラソンデビュー戦 大阪国際女子マラソン2017

 

 

大阪国際女子マラソン2017

でマラソンデビュー

 

2時間32分19秒で12位

 

そのときの優勝者は 

天満屋の先輩 

重友 梨佐 選手

 

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北海道マラソン2017 優勝


北海道マラソン2017 

1位(2:28:48)

MGCへの出場権を獲得

夏のマラソンを制し、

MGCファイナリスト第1号

 

自身のタイムも3分半縮め、

初優勝とともに、

マラソンでの成長をみせる。

 

 

 

大阪国際女子マラソン2018

 

 

大阪国際女子マラソン2018に出場

 

2位でゴール

 

2時間23分48秒 <自己新>

 

 

 

3度目のマラソンとなった大阪は、

初マラソンの舞台。

 

MGCの権利をとっていたため、

レース中盤に積極的に仕掛ける。

 

 

結果、

松田瑞生選手に逆転を許すも、

果敢なレース運びと、

一年前の自身のタイムと、

自己ベストも5分縮める

レースごとに成長をみせる。

 

 

ベルリンマラソン2018

 

ベルリンマラソン2018 で

 

2時間25分23秒

 

7位 (日本人2位)

 

初の海外マラソン

 

チームの先輩 

小原 怜 選手とともに出場。

 

 

自己記録を更新するペースで走り続けたが、

後半徐々に失速も日本人2位では走りきり

小原 怜 選手 に先着

 

松田瑞生選手には

大阪国際女子マラソン2018と

ベルリンマラソン2018で先着をゆるしている。

 

 

松田瑞生選手は高校の一年上の先輩にあたる。

 

2018年11月25日に行われた

クイーンズ駅伝では3区のエース区間で

松田選手とほぼ同時にスタート

区間タイムでも順位でも先着を果たすタイムは区間5位

 

松田選手は同じMGCファイナリストで、

高校の先輩後輩関係にもあたるので

今後も意識せざるを得ない存在かも。

小原 怜選手も天満屋チームの先輩にあたり

同じMGCファイナリストで

常に意識する存在に

 

 

 

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最近のレース

 

クイーンズ駅伝2018 

エース区間3区 区間5位

 

山陽女子ロードレース

ハーフマラソンで 優勝

 

全国都道府県対抗女子駅伝

エース区間9区 区間3位(大阪代表として出場)

 

 

どのレースでも存在感と安定感をみせつける。

圧巻は山陽女子ロードレース。

スタート直後から、

実力選手を引き離して、

独走。

 

スピードの持続性と、

気持ちの強さをみせつけた。

 

先輩の小原怜選手らを完全に抑えての優勝。

 

復調途中であったとはいえ、

小原怜選手がその後、

大阪国際女子マラソン2019で

日本人最高の2位となったことを

考えると、

東京マラソン2019でも

優勝争いが期待できそう。

 

 

 

 

 




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