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自称映画好き、筆者の小幡リアン@nazekiniと申します。
今回はイギリスの映画「ロスト・キング」の感想です。
よろしくお願いいたします。
「ロスト・キング 500年越しの運命」とは
「ロスト・キング 500年越しの運命」とは、2022年に公開されたイギリスの映画作品。原題は「The Lost King」
日本での公開は2023年
「ロスト・キング 500年越しの運命」あらすじとキャスト
職場で不当な評価を受け、生活に閉塞感を感じていたフィリッパ(サリー・ホーキンス)は、息子と観劇した舞台「リチャード三世」をきっかけに、悪名高き王の真の姿に興味を持つ。
彼女は独学で歴史を研究し、リチャード三世が不当に評価されていると確信。遺骨がレスターの駐車場の下に埋葬されている可能性を突き止める。
しかし、専門家や研究者からは相手にされず、彼女は独力で発掘費用を集め、リチャード3世の名誉回復と遺骨発見に挑む(AIにまとめてもらいました)
2012年にレスターの駐車場でリチャード3世の遺骨が発見された奇跡的な実話に基づく物語です。
主人公フィリッパ役のサリー・ホーキンス
フィリッパにだけ見えるリチャード三世役ハリー・ロイド
監督はスティーブン・フリアーズ、「マダム・フローレンス」の監督さんだったんですね!
「ロスト・キング 500年越しの運命」感想
たぶん、もう1年くらい前に観ていたと思うのですが、また面白かった=感想を書こうと思ったはずなのですが、観たことすら失念しておりました。
THEロスト記憶。
私の好きな”実話ベース”ということでワクワクしながら観始めましたが、
「これ、推し活やん」
という第一印象。
今日この記事を書くまで、公式サイトを観ていませんでしたが、やはり私が感じたことを感じる人は少数派ではないようで(笑)
私がリチャード三世の存在を知ったのは、大和和紀による漫画作品『KILLA』
この作品を読んだ当時は中学生、美少年好き、大和和紀作品好き↓加えて演劇少女だったということもあり、この作品にドハマり。
たしかこの作品でサー・ローレンス・オリビエのリチャード三世を知って、のちにテレビ放映されていたものを録画試聴した記憶がありますが、内容は覚えてないよう。
でも、ローレンス・オリビエがすごいと思ったことは覚えているような(どっちやねん)
閑話休題。
とにかく、私にとってもリチャード三世は印象深い人物の一人でしたので、この映画はとても興味深かった!
リチャード三世にハマった主婦がオタクの探求心で彼の真実をたどろうとした、その結果、実際にリチャード三世の遺骨を発見するわけですが、この物語には、科学的には説明できない不思議な現象が描かれています。
作品ではわかりやすく、リチャード三世の幻影?幽霊?が現れ、フィリッパと会話しますが、この映画のクライマックス、駐車場でここにリチャードが埋まっていると直感するシーンはなんと事実だそうです。
事実は小説よりも奇なり、私もこの映画を観ていてこの部分は不思議だけどたぶん本当だとナゼか直感しました。
さて、悔しい、納得がいかないのは後半です。
この歴史的大発見を大学の手柄にされ、フィリッパは疎外されてしまいます。がっぺむかつく。
エンドロールで女王から勲章をもらったことがアナウンスされますが、それはこのことから3年後だし、モヤモヤ。
ただフィリッパは功績をあげようとしたワケではなく、ただただ推しのリチャードの名誉挽回を果たしたかったのでしょうから、と思えば、
愛、よねえ~。
それにしてもリチャード三世への言われようとか、汚名をすすごうと活動している組織があること、その愛称?通称?が「リカーディアン」であることなどもとても興味深く、あっという間の108分でした。
2026年3月現在、アマプラで視聴可能↓プライム特典です。
※以上全て敬称略
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