今回はフリーランスライターの 山田井ユウキさん にお話を伺いました。 IT・ガジェット・AIなどを中心に執筆し、ときに写真や動画撮影も行う山田井さん。 その山田井さんが、デスクトップPC「DAIV KM‑I7G70」を購入されたとのことで、実際の使用感をお聞きしました。 ここからは、山田井さんご本人に自己紹介とレビューを語っていただきます。
※ 製品の情報や価格は2026年3月4日時点の情報となります。
※ 本記事の内容は、執筆者個人の使用感・見解に基づくものであり、体感や評価には個人差があります。
※ 製品の性能や使用感はご利用環境・設定により異なる場合があり、当社としてこれらの効果を保証するものではありません。
※ 本記事は、執筆者が自費購入した製品を使用し、当社の依頼によりレビュー内容を記事化したものです。
フリーランスのライターとして活動している山田井ユウキです。
ITやガジェット、AI、ワインなどの分野で文章を書くのがメインの仕事ですが、たまに写真を撮影したり、動画を撮影したりもしています。
そんな僕ですが、今回マウスコンピューターのデスクトップPC「DAIV KM-I7G70」を購入しました!
結論を先に言うと、買って本当によかったと実感しています!
DAIVはクリエイター向けのPCブランドですが、特に動画編集を快適に行いたいなら間違いのない選択肢だと思いました。
でも、なんでデスクトップ? ノートPCじゃダメなの? スペックは? 動画編集と言っても、実際どんな作業がどれくらい快適なの?
……などなど、たくさんの疑問があると思いますので、今回は皆さんのPC選びの参考になるように「DAIV KM-I7G70」を個人クリエイター目線でレビューしていきます!
- なぜPCの買い替えを決意したのか? 個人クリエイターの作業環境事情
- 予算内で最高のコスパを求めた結果、マウスコンピューターに行き着いた
- 開封の儀! スタイリッシュな筐体デザインにテンションが上がる!
- 速くて静か! Adobeソフトを同時に使ってもびくともしない性能に驚き
- まとめ:現状では一切の不満のない動画編集向けPC
なぜPCの買い替えを決意したのか? 個人クリエイターの作業環境事情
まず、僕が普段PCをどんなふうに使っているのかを紹介します。
メールや動画視聴など一般的な用途は言うまでもないので割愛するとして……。
僕は職業ライターなので、PC用途のメインは当然、文章を書くことです。それ以外にも、取材やプライベートで撮影した写真や動画の編集や、個人的に運営しているWebサイトの更新にPCを使います。よく使用するソフトはLightroomやPhotoshop、Premiere Pro、Dreamweaverなど、主にAdobe製です。
もともと、PCはノート型とデスクトップの2台体制で運用しており、ノートPCは外出先や取材時に使用し、デスクトップは自宅で集中して仕事をするのに使っています。
つまり、今回の「DAIV KM-I7G70」の購入は、新規導入ではなくデスクトップPCの買い替えとなります。
その理由は、明らかな性能不足を感じるようになったこと、そしてWindows10のサポート終了です。
従来のデスクトップPCを購入したのは2018年。当時もBTOでそれなりに高いスペックで構成したつもりでしたが、丸7年たったことで僕自身の環境変化についてこられなくなっていました。
最大の要因は、4Kで動画を撮影するようになったことです。
2018年頃は「動画なんてフルHDで十分!」と思っていたのですが、一度4Kの高精細な映像を見てしまうと、もう元には戻れません。仕事でもプライベートでも、動画は4Kで撮ることが当たり前になり……。
そうなると、2018年当時に購入したPCでは正直編集がキツくなってきました。
長尺の動画を編集しようものなら、PCが悲鳴を上げ、ソフトがフリーズしてしまうのです。むしろ2022年に購入したノートPCの方が性能が高く、動画はそちらで編集することが多くなりました。デスクトップの大画面モニターで原稿を書き、ノートPCの小さな画面で動画を編集する……。
と何度も自分にツッコみたくなりました。そして、トドメを刺したのがWindows10のサポート終了です。
ご存知のとおり、2025年10月でWindows10はサポートが切れ、そのまま使い続けるのはセキュリティ的にもかなりリスキーです。
仕方なく、パンパンだったストレージをなんとかやりくりしてWindows11にアップデートしたものの、「今後もこうやってだましだまし使っていくのか……」と完全に心が折れてしまいました。
長々と語ってしまいましたが、同じような状況の人もいるのではと思います。そんな方はぜひPCの買い替えをおすすめします!
予算内で最高のコスパを求めた結果、マウスコンピューターに行き着いた
さて、デスクトップPCの買い替えを決意したところで、次に考えたのが「どこのメーカーの、何を買うか」です。
今回の買い替えの目的は「4K動画を快適に編集できること」なので、そのために必要なスペックは満たさなければなりません。
とはいえ、予算には限りがありますから、コストパフォーマンスは超重要です。
重視したのは、CPU、GPU、メモリ、ストレージです。なかでもGPUは、今後ローカルAIなどが普及したときのことを考えて、できるだけ良いものにしたいと考えていました。
メモリは64GBほしかったのですが、そうなるとどのメーカーでも明らかに予算を大きくオーバーするため、32GBに。それでもやりたいことに対しては十分だと判断しました。
スペックをそろえて、各社のBTOデスクトップPCを検討した結果、あくまでも僕が必要とするスペックの範囲ではありますが、マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」のコスパが最も良いことがわかりました。
ちなみに「ノートPCをもっとハイスペックなものに買い替えて、それをモニターに接続すればいいのでは」とも考えましたが、同じ価格だとデスクトップPCの方がノートPCよりも性能を上げられるので、今回はデスクトップで予算ギリギリまで性能を盛ることにしました。
ということで、今回購入した「DAIV KM-I7G70」のスペックは次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | インテルCore i7プロセッサー 14700F |
| CPUクーラー | 空冷 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| ストレージ | 2TB(NVMe Gen4×4) |
| マザーボード | インテル B760 チップセット |
| 端子 | USB2.0(背面Type-A×2)、USB3.0(背面Type-A×2/上面Type-C×1、Type-A×2) |
| 電源 | 750W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS BRONZE】 |
| 無線 | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 |
開封の儀! スタイリッシュな筐体デザインにテンションが上がる!
まず、デザインがいいですよね。個人的にブラックが好きというのもありますが、「DAIV KM-I7G70」は筐体デザインがシンプルで、無駄がありません。ブラックといってもテカテカする黒ではなく、若干マットさがあって、とてもスタイリッシュです。
何より側面に大きくプリントされた「DAIV」のロゴがかっこいい!
あまりロゴが目立つのは好きではないのですが、この「DAIV」に関しては本体色に同化していて、ほとんど見えないくらい溶け込んでいます。
それでいてロゴの質感が筐体と異なっているからか、見る角度によってはうっすら浮かび上がってくるんですよね。主張の仕方が絶妙です。
他に設置してから感じたこととしては、端子の配置がよく考えられています。電源やLANポートなどがある背面に、USB2.0とUSB3.0のType-A端子が2つずつ、計4つあり、Webカメラやキーボードなど、一度接続したらめったに外すことのないケーブルを差しておくのにぴったりです。
そして上面にはUSB3.0のType-A端子が2つと、USB-Cポートが1つ。アクセスしやすいので、動画素材データを入れたSSDなど、頻繁に抜き差しするケーブルを差すのに適しています。本当によく考えられている。
速くて静か! Adobeソフトを同時に使ってもびくともしない性能に驚き
Photoshop、Lightroom、Premiere Proといった重い作業をさせてみましょう。特に気になるのはPremiere Proでの4K編集です。
素材を読み込ませて、カット編集、グラフィックテンプレートの適用、エフェクト追加……いつもやっている作業をどんどん進めていきます。
以前までのPCだと途中でソフトの動きが遅くなって、ぜんぜん進まなくなってしまうところですが、「DAIV KM-I7G70」は全然大丈夫!
感動的なまでに止まりません。操作が引っかかることもなく、すべてがスムーズに動作します。さらに書き出しも驚くほど早い!
調子に乗ってLightroomも立ち上げ、交互に作業してみましたが、まったく問題なし!何ならLightroomからさらにPhotoshopを呼び出して画像編集してみましたが、やはりびくともしません。
以前のPCとあまりにも違いすぎる……。
もう一つ、感動したのはPC本体がとても静かなこと。BTOでは予算の都合で水冷ではなく空冷を選びましたが、強力な冷却機構のおかげか気になる音がほとんどありません。
これだけ重いソフトを立ち上げまくって作業していると、PCが苦しそうな音を立てても不思議はないはずですが、「DAIV KM-I7G70」の静音性は驚異的です。
まとめ:現状では一切の不満のない動画編集向けPC
デザイン、性能、使い勝手、静音性など、どこをとっても大満足だった「DAIV KM-I7G70」。“クリエイター向け”を名乗るだけあって、納得の仕上がりです。編集部からは「気になることがあれば率直に」と言われましたが、今のところ不満はまったくないんですよね。
もちろん、PC一台で済ませたい人や、どちらかといえばPCを外で使うことの方が多い人なら、デスクトップではなくノート型のDAIVが合っている場合もあるでしょう。
ただ、僕のようにすでにノートPCを持っていて、その上でハイスペックなデスクトップがほしい人や、コスパを求める人にとって、デスクトップの「DAIV KM-I7G70」は最高の選択肢の一つだと感じました。
※ 製品の情報や価格は2026年3月4日時点の情報となります。
※ 本記事の内容は、執筆者個人の使用感・見解に基づくものであり、体感や評価には個人差があります。
※ 製品の性能や使用感はご利用環境・設定により異なる場合があり、当社としてこれらの効果を保証するものではありません。
※ 本記事は、執筆者が自費購入した製品を使用し、当社の依頼によりレビュー内容を記事化したものです。
今回レビューいただいた製品 「DAIV KM-I7G70」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700F |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 |
| メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 (税込) |
409,800円 |
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DAIV KM-I7G70
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