動画や画像の編集、ホームページ制作や記事コンテンツの作成など、クリエイティブ制作には、パソコンが欠かせません。特に動画編集には、処理速度や容量などの高いスペックが求められます。そうした中でクリエイターPCの需要は非常に高いです。
とはいえ、クリエイターPCと言っても世の中にはたくさんのモデルがあります。どれを選べばいいのか悩む方も多いでしょう。
そこでこの記事では、クリエイターPCの選び方や価格目安、おすすめのパソコンなどを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
※ 製品の情報や価格は2026年1月29日時点の情報となります。
- クリエイターPCとは?
- クリエイターPCとゲーミングPCとの違い
- クリエイターPCの最低価格目安は15〜20万円以上
- クリエイターPCの選び方
- クリエイターPCならDAIVシリーズがおすすめ!
- クリエイターPC(ノートPC)のおすすめ4選
- クリエイターPC(デスクトップPC)のおすすめ3選
- クリエイターPC選びでよくある質問
- まとめ:クリエイターPCで自分の作りたいものを形にしよう
クリエイターPCとは?
クリエイターPCとは、クリエイティブな作業に最適化されたPCを指します。具体的には、動画編集や写真編集、CG制作といった作業を行うために活用されます。
特徴は、クリエイティブ制作に必要となるCPUやグラフィックスボードのスペックが通常のPCよりも高いことです。負荷のかかるクリエイティブな作業にも耐えられて、快適な作業環境を生み出します。
クリエイターPCとゲーミングPCとの違い
クリエイターPCとゲーミングPCの違いは、接続端子やグラフィックスボードの種類などにあります。クリエイターPCの方が接続端子の数が多く、Thunderbolt端子を搭載しているなど、インターフェース面で充実している特徴があります。
また、搭載しているグラフィックスボードも、クリエイターPCでは業務用の製品が搭載されることもありますが、ゲーミングPCに搭載されているグラフィックスボードはあくまでもゲーム用の製品です。
クリエイターPCの最低価格目安は15〜20万円以上
クリエイターPCの最低価格目安としては、15〜20万円以上からになります。通常のPCと比べるとCPUやグラフィックスボードなど、各パーツの性能が高い分、価格が高めになる傾向にあります。
費用こそ高くなりますが、その分グラフィックを美しく映し出せる、滑らかな映像が再生できるなど、メリットは十分です。クリエイティブな作業を行うには、必要経費として捉えておいてください。
クリエイターPCの選び方
クリエイターPCにはさまざまなモデルがありますが、何が違うのか分からない、どう選べばいいかわからないという方も多いでしょう。ここからは、クリエイターPCの選び方を紹介していきます。
1.持ち運びメインならノートPCを選ぶ
2.自宅で作業するならデスクトップPCを選ぶ
3.用途に応じたスペックで選ぶ
4.sRGB・Adobe RGBのカバー率が高い機種を選ぶ
5.スペックと価格を考慮して選ぶ
1.持ち運びメインならノートPCを選ぶ
クリエイターPCと一口にいっても、デスクトップPCとノートPCでは勝手が大きく異なります。屋外や遠隔地での作業を想定するのであれば、持ち運びの負担が少ないノートPC選択しましょう。
また、持ち運びやすさを追求するなら、ノートPCの中でも液晶サイズの小さいものや、軽量モデルを検討してみてください。
2.自宅で作業するならデスクトップPCを選ぶ
一方、自宅での作業がメインであれば、デスクトップPCを選ぶのがおすすめです。デスクトップPCは持ち運びができない反面、モニターへの接続がしやすく、接続端子の数もノートPCより多めに搭載されています。腰を据えて自宅で長時間、作業に没頭したいという場合には、デスクトップPCを選んでおいて損はありません。
3.用途に応じたスペックで選ぶ
クリエイターPCといっても、用途に応じて最適なスペックのモデルを選ぶことは重要です。たとえば、動画編集など、コア数の大きい作業を中心に使用するのであれば、インテル Core i7以上のCPUを搭載したモデルを選びましょう。
特にCPUやグラフィックスボード、液晶などは違いの出やすい部分となりますので、自分が想定している用途に合わせたスペックを持つPCを選ぶのがおすすめです。
4.sRGB・Adobe RGBのカバー率が高い機種を選ぶ
画像編集など、色彩が重要となる作業を行う場合には、ディスプレイがカバーできる色域の広いモデルを選択しましょう。具体的には、sRGBやAdobe RGBのカバー率が高いものを選ぶのがおすすめです。
中には、カバー率100%の製品もあるため、どの程度こだわりたいか検討した上で、見合うスペックの製品を選択しましょう。
5.スペックと価格を考慮して選ぶ
前述したように、クリエイターPCのスペックと価格はある程度比例していきます。搭載しているCPUやグラフィックスボード、液晶やインターフェースの質が異なるためですが、スペックと価格のバランス感を考慮して選ぶのは重要です。
価格を重視してスペックを落とすのか、多少価格面で無理をしてもスペックを優先するのか、自分に合う落としどころを見つけましょう。
クリエイターPCならDAIVシリーズがおすすめ!
クリエイターPCをお探しの場合には、DAIVシリーズのモデルがおすすめです。写真編集、動画編集、CG制作など、クリエイティブな作業にぴったりのモデルが販売されています。
ノートPCからデスクトップPCまで、用途に応じたモデルの選択も可能なため、DAIVシリーズの中から求める機能や用途に応じて最適なクリエイターPCを選んでみてください。
クリエイターPC(ノートPC)のおすすめ4選
DAIVシリーズの中からおすすめのノートPCを4モデル紹介していきます。
※ 製品の情報や価格は2026年1月29日時点の情報となります。
1.DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ AI 9 365 プロセッサ |
| グラフィックス | AMD Radeon™ 880M |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| パネル | 14型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比 100% / 60Hz対応) |
| 通常価格 (税込) |
246,800円 |
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DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)
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DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)は、Copilot+ PCに対応したAMD Ryzen AIシリーズ搭載モバイルノートパソコンです。
筐体素材にマグネシウム合金を採用することで、パフォーマンスを向上させつつ、軽量な1.14kgの重量を実現しています。
2.DAIV R4-I7G50WT-B(ホワイト)
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| パネル | 14型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% ) |
| 通常価格 (税込) |
259,800円 |
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DAIV R4-I7G50WT-B(ホワイト)
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DAIV R4-I7G50WT-B(ホワイト)は、モバイル性とパフォーマンスを両立した14型クリエイター向けノートパソコンです。
出先での写真撮影・編集や、3Dモデリングを始めたい方にもおすすめになっています。
3.DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| パネル | 14型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / 120Hz対応 ) |
| 通常価格 (税込) |
299,800円 |
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DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)
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DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)は、AI処理に強い最新の「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H」を搭載することで、今までGPUをメインで使用していたAI処理がCPUでも対応できるようになりました。
GPUにはNVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPUを搭載、NVIDIA Studio認定を受けており、クリエイティブソフトとの親和性が高く、すぐにクリエイティブワークに取り組むことができる14型モダンパソコンです。
4.DAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC)
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー |
| グラフィックス | GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
| メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| パネル | 16型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / Dolby Vision対応) |
| 通常価格 (税込) |
379,800円 |
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DAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC)
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DAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC)は、画面のアスペクト比が16:10のWQXGA(2,560×1,600ドット)16型 ノングレア液晶を採用しています。
そのため、動画編集のタイムラインモニタや、写真現像の表示エリアや編集パネル、見開きの原稿やWEBサイトなど、表示領域が増えることで編集もしやすく、効率的に作業を進められます。
クリエイターPC(デスクトップPC)のおすすめ3選
ノートPCではなく、デスクトップPCを探している方向けにおすすめのパソコンを3つ紹介いたします。
※ 製品の情報や価格は2026年1月29日時点の情報となります。
1.DAIV KM-A5G5A
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 7500F プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 (税込) |
219,800円 |
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DAIV KM-A5G5A
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DAIV KM-A5G5Aは、AMD Ryzen 5 & GeForce RTX 3050(6GB)搭載で軽い写真・動画編集などクリエイティブ用途におすすめなモデルです。
筐体は多くのクリエイターからご要望のあった小型で快適に使えるデスクトップ型を開発。フルタワーモデルのデザインや設計思想を踏襲しつつ、コンパクトな筐体に仕上げています。
2.DAIV FX-I5N04
| OS | Windows 11 Home 64ビット (DSP) |
| CPU | インテル® Core™ i5 プロセッサー 14400F |
| グラフィックス | NVIDIA RTX™ A400 |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 (税込) |
244,800円 |
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DAIV FX-I5N04
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DAIV FX-I5N04は、4K映像を4画面出力可能。リアルタイムレイトレーシングに対応したクリエイター向けワークステーションです。
CAD・BIM・CIM・DTPにおすすめなミドルクラスモデルとなっています。
3.DAIV FX-I7N04
| OS | Windows 11 Home 64ビット (DSP) |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K |
| グラフィックス | NVIDIA RTX™ A400 |
| メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 (税込) |
399,800円 |
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DAIV FX-I7N04
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DAIV FX-I7N04は、インテル Core Ultra 7 プロセッサー & NVIDIA A400 搭載。CAD・BIM・CIM・DTPなどにおすすめのクリエイター向けワークステーションです。
Thunderbolt 4は最大40Gbpsの高速な通信と外部ディスプレイの出力を可能にし、外付けのSSD、HDD等のストレージとの接続に対応しています。用途に応じたデバイスの使い分けが可能でオフィスワーク、ホームユースのどちらにも対応できるインターフェースになります。
クリエイターPC選びでよくある質問
クリエイター向けのパソコンを選ぶ際によくある疑問を、3つの質問にまとめて解説します。
Q. クリエイターパソコンと普通のパソコンの決定的な違いは何ですか?
- A. 大きな違いは「色」の再現力と「処理の速さ」です。
- クリエイターPCは、写真・動画・イラストを正しい色で表示するためにノートパソコンの場合は高品質なモニターを搭載し、色域(sRGB/Adobe RGB)が広いのが特徴です。また、動画編集や3Dなどの重い処理を高速に行えるよう、CPU・メモリ・グラフィックス性能も高く設計されています。
Q. 動画編集を始めたいのですが、メモリは16GBで足りますか?
- A. 一般的なフルHD動画の編集であれば16GBでも動作します。
- ただし、4K編集や長尺動画の編集、複数のソフトを同時に使う場合は32GBあると安心です。作業中の「カクつき」を抑え、ストレスなく制作を進めるためには余裕を持ったメモリ選びが大切です。
Q. ノートパソコンとデスクトップパソコン、どちらが長持ちしますか?
- A. 一概にすべてに当てはまるわけではありませんが、デスクトップパソコンの方が熱に強く長持ちしやすい傾向があります。
- デスクトップパソコンは本体に余裕があるため熱がこもりにくく、高負荷の作業でも部品への負担が少ないのが理由です。
まとめ:クリエイターPCで自分の作りたいものを形にしよう
クリエイターPCはプライベートでも業務用でも、1台あるだけでさまざまな作業が可能です。スペックを重視しながら、価格も踏まえて自分に最適なクリエイターPCを選びましょう。
ぜひこの記事で紹介した製品を参考に、クオリティの高い動画や画像の編集・制作に取り組んでみてください。
クリエイター向けパソコン「DAIV」をご購入いただいたお客様の声





