
今シーズン初滑り。山形・蔵王温泉にやって来ました。スキーのためにこんなに遠くまでやって来るなんて初めてです。片道6時間の道のりは長かったぁ〜。そして、今シーズンは4歳になる長男がスキーデビューを果たすことになりました。初めてのスキーが蔵王だんなんて、なんて贅沢な話でしょ。
そんなこんなで初めてが重なりワクワクドキドキな2025年最初のスキーのお話です!
蔵王温泉スキー場

スキー場の駐車場で迎えた朝。
昨夜は真っ暗な中での到着だったので、周りの様子は全くわかりませんでした。期待を込めて、外に出てみると…

すごい雪の量。
友人の話では、例年になく駐車場が狭いそうです。それだけ今年は降っているということですね。

次女が率先して車の雪を下ろしてくれました。楽しいよね。
寒さなんか全く気にする様子もなくこうやって雪を楽しんでくれると、遠くまで連れてきた甲斐があったなぁ、とパパとしても嬉しい限りです。

さて、朝ご飯。
今日はたくさん滑るからねぇ〜、お腹いっぱいにしておいてよっ!

友人と無線で連絡を取りながら準備を進め、

リフトの営業開始前にはゲレンデへ!

記念すべきスキーデビューを果たす長男。
ウェアは友人のお兄ちゃんから譲っていただきました。ヘルメットとゴーグルはねーちゃんからのお下がり。スキー板とブーツはヤフオクにて購入後、長女→次女→長男へと回ってきた年代物。ホント、「お下がり」ってありがたいです。

さて、長女と次女は友人にお任せしてしまって、今日はパパと長男の二人でレッスンの一日です。
早く滑れるようになってくれよっ!

長男、やる気はあるのだけど、

やっぱり、こんな感じ…。どうしてもお尻が落ちてしまいます。長女も次女もこうやって育ててきたんだよなぁ…なんて懐かしくなりながらも、パパは腰が砕けそうになりました。
途中で気付いたのは、身体を支えてあげてしまうと駄目なんですね。怖いが故、体重を全てこっちに委ねてきてしまうんです。そこで、後ろから抱きかかえるようにして両手を握って支えて上げると、ちゃんと自分で下半身に力を入れようとして立てるようになりました。
「ハの字」を覚えるのもなかなか大変でした…まぁ、そりゃそうです。カタカナをまだ知らないんだから、「ハの字にして」と言われてもわかるハズがありません。けれど、つい言ってしまうんですよねぇ(笑)。

さて、こちらは山頂を目指した友人ファミリーと我が家の長女・次女のグループ。
いやはや…下界はうっすら太陽が見えるくらいの曇り具合であったのですが、山頂は完全に雲の中だったようです。そして、風もかなり強かったとのこと。

お地蔵さんの頭と一緒にハイチーズ!
このお地蔵さん、頭の高さは2.3mもあるらしいのですが、ご覧の通り。すごい積雪量なんですね。さぞかし、寒いだろうなぁ。

こんな状況なので樹氷を楽しむ余裕はなく、すぐに滑り降りてきたようです。

少し標高を下げると、視界は開けたみたい。

友人ファミリーの子ども達と我が家の子ども達、スキーのレベルはほぼ同じ。なので、安心して友人パパにお預けすることができました。
一日面倒を見てくれて、ありがとうございます。

さて、我が家の長男です。
最初はゲレンデの下の方で歩いて上って滑ってを繰り返して練習していましたが、パパの体力が持ちません…ということで、さっさとリフトに乗ってしまうことにしました。小さな身体だから、怖がることがあっても抱きかかえてしまえばなんとかなるでしょう。

リフトは怖くないみたい。
むしろ楽しそう。

では、行きますか!

ボーゲンヘルパーを付けているので、足を広げるだけで「ハの字」は出来上がります。その感覚は滑りながら少しずつ掴んでたようです。しかし、まだ思うようにブレーキをかけられないから転んで止まるのだけど、その度に大泣き。そこで、
転ぶと上手になるんだよ!
と教えてみました。そして、転ぶ度に
すごいね!また上手になったね!
なんて、拍手をしながら褒めちぎってあげると、本人はまんざらでもない感じで嬉しそう。そして、段々と転んでも泣かないようになったのでした。良かった…。「スキーきらい」なんてなってしまうのだけは避けたかったので。

ということで、パパは調子に乗ってドンドンと上のリフトへ乗り継いでいくことにしました。

そして驚いたことに、曲がり方はまだ教えてないのに、いつの間にか曲がれるようになってる!
子どもの吸収力ってすごい!

ということで、パパはさらに調子に乗って3本目のリフトへ。

うわぁ〜、すごい!
蔵王名物の樹氷ではないけれど、これはまた神秘的な光景です。リフトを1本上がる度に風景が変わっていく感じでパパは大興奮。

さて、ここから滑ってみようか。

スキーデビューの日にこんな風景の中で滑れるなんて、君は贅沢者だね!

「こいつ、すごいなぁ」と思ったのは、適度なチャレンジ精神と警戒心を持っていることでした。
「やってみようとするけれど、決して無理はしない。」少しずつ難しいことにチャレンジし、確実にステップアップしている様子が顕著に見られ、関心してしまいました。

夕方、ねーちゃん達と合流することが出来ました。

スキーデビューを果たした弟を後ろから見守る姉2人。なんて感動的な光景でしょ。
パパは感動で涙腺が緩んでしまいましたよ!

そんなこんなで、初日のレッスンは終了!
明日は一緒に滑れるかな?

トレーラーにて夕食。
しかし、まだまだ今日は終わっていません!

ナイターに突入。
もちろん(!?)長男はママとトレーラーでお留守番しててもらいました。なので、パパはやっとこさ自由に滑れます(笑)。

結構、寒かったけど、それでも子ども達は楽しかったみたいです。
友人パパがリフトからスマホを落としてしまうというハプニングもありましたが、 宝探しでもするかのように、何度もリフトに乗って雪面とにらめっこをして、それはそれで楽しかったです。(無事に見つかって良かった!)
そんなこんなで長い一日でした。さて、明日は長男も山頂を目指します!樹氷、見られるといいな。
備忘録
1月18日(土)
蔵王温泉スキー場
この日の走行距離:牽引あり0km+牽引なし2km=2km
この旅での走行距離:牽引あり438km+牽引なし2km=440km