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2025.1 九州の旅(14日目・後半) 名門大洋フェリー 〜 フェリーふくおか・ 新門司港→大阪南港 〜

 いよいよ九州を離れる日がやって来ました!

 往路は神奈川から2日かけて自走してきました。牽引をして1000km以上の「一気走り」は結構な体力を使います。まぁ、運転は好きだから苦にはならないんですけどね。

 しかし、復路は福岡〜大阪だけフェリーを使うことにしました。乗り物好きなパパとしては、フェリーに乗ることもそれはそれで楽しみ。それになんたって、長女と次女も4年前に乗ったフェリーさんふらわあ(志布志↔大阪)を今でもしっかりと覚えているようで、

またフェリーに乗りたい!

 って、随分と言っていました。そんな訳で、2週間に渡った旅の最後を締めくくった船旅のお話です!

 

 

 名門大洋フェリー (新門司港→大阪南港)

 

 九州道で福岡へ。

 北九州JCTにて、今回の九州の旅が一周をしました。2週間前はここから東九州道に入り、大分を目指したんです。この2週間の旅の思い出が一気に蘇り、感動した瞬間でした。

 

 新門司ICで高速を降ります。

 さて、これまたワクワクの瞬間。パパは楽しみと緊張でドキドキが収まりません!

 

 新門司港に到着!

 真正面に、これから乗船する名門大洋フェリーの「フェリーふくおか」とご対面。でかいなぁ。子ども達もパパもメチャクチャテンション上がってます!

 

 さて早速、車長の計測です。しかし、ここでちょっと問題が発生しました…。

 計測はコロコロメジャー(!?)で行われていました。そして、長さは13m20cmとのこと。

え!?そんなハズはない!

 だって、デリカの車長が473cm、トレーラーの全長が688cm。単純計算で車長は1161cmになるハズ。だから、船の予約は12mで申請してありました。確かにデリカの頭にはスキッドバーとフォグランプが付いているし、ヒッチマウントの分も考えればもう少し長くなるとは思いますが…1mも長くはならないでしょ!?

 という訳で、

申し訳ないのですが、テープのメジャーで測っていただけませんか?

 とお願いしたところ、無線で本部(!?)とやり取りをした後にメジャーを持ってきてくれました。なんとなく思ったのは、デリカとトレーラーの車幅が同じではないので、コロコロだと斜めに計測してしまって、長くなってしまうのではないかな?と思ったからです。結果、余裕をもって12m以下でした。よかった…12m→13mにアップでは、かなりの追加料金になりますから。

 

 さて、乗船手続きを済ませてチケットを受取り、後は乗船開始を待つだけです。しかしながら、キャンピングトレーラーの乗船は最後になるとのこと。

 重量バランスを考えながら積載する関係で、トラックが優先なんだとか。となると、まだ1時間は待つことになるかな…。ということで、

 

 ママと子ども達は先に徒歩乗船をして、先にお風呂にでも入っててもらうことにしました。

 そう、出港前からお風呂には入れるし、レストランの営業も始まります。だったら、少しでも早く乗って船の旅を楽しみたいじゃないですか!

 

 今日の船は名門大洋フェリーの「フェリーふくおか」。

 2022年に進水したばかりの新造船です。船内はめちゃくちゃ綺麗!

 

 船内の受付でルームキーを受取り、予約した部屋へ!

 

 じゃーん!

 子ども達は超ハイテンション!ママがすぐにこの写真を送ってくれ、デリカの中で子ども達の喜びようを見てこれまた超嬉しくなっているパパでした。

 

 予約した部屋はファーストBという4人用個室。ベッドが2人分。そして畳に布団が2人分用意されています。自分一人だったら2等で十分なのですが、子どもがいると周りの方に迷惑をかけないように気を使って疲れます…なので、やっぱり個室にしました。

 ちなみに、フェリーの料金設定は時期により3段階に別れており、年末年始はC期間という一番高い時期に当たってしまいます。おまけにシティーラインカード割引が使えない…。しかし、今日1月6日からはB期間におなるので料金は安くなり、おまけにシティラインカード割引が使えました!

 ちなみに、名門大洋フェリーの場合、キャンピングトレーラーを牽引していてもヘッド車が乗用車であれば「ヘッド車+トレーラー」の全長に対して乗用車の料金区分での換算となり、同じ長さのトラックと比べても運賃は安くなります。そして、乗用車扱いなのでシティラインカード割引も適用されます。入会金2000円はかかるけれど、20%割引になるので1回の利用で十分に元が取れてしまいます。結果、乗船時間12時間で「家族5人+個室利用+デリカ+キャンピングトレーラー」の運賃料金を合わせても「これくらいでいいんだ!?」と思えるくらいの値段でした。ちなみに、乗船時間3時間半の青森〜函館、2等船室利用と比べても、ほとんど変わらない値段です。やっぱり、北海道航路って高いんだなぁ…。

 運転が好きなパパとしては「走りたい」という気持ちが無くもないのですが、自走した時の「道路代+燃料代+疲労」も考慮すると、福岡→大阪の移動でフェリーを使うのは「アリだな」という印象を受けたのでした。

 

 そんなこんなで、フェリーに乗れることが嬉しくて嬉しくて仕方のなかったパパですが、意外にも早く番が回ってきました。係の方に呼ばれ、慌てて始動です。早く乗れるのは嬉しいんだけど、心の準備が出来ていなかったので超緊張。キャンピングトレーラーを船に乗せるなんて機会はそうありませんから、ドキドキです。

 あと、フェリー乗船時はスロープに段差がありますから、トレーラーのお尻を擦らないかという心配もありました。トレーラーが長くなればなるほど、デパーチャーアングルは浅くなるので、段差の部分とスロープの角度が変わるところは特に心配です。ゆっくりゆっくりと進み、結果、490サイズでは全く心配なしでした。

 

 乗船はど真ん中に真っ直ぐと突っ込むだけでした。バックが必要にならなくてよかった…。

 確かに左右のバランスを考えた時、キャンピングトレーラーのように「長い割に軽い」という車は少ないでしょうから、「真ん中」の方が都合がよかったのかもしれませんね。

 

 いやぁ〜、乗っちゃいましたよ!フェリーに!トレーラーで!

 割引が効いたと言えど、決して安くはありませんから、パパとしては一大決心でした(笑)。

 

 それにしても、すごいピッタリ具合。リュックサックを背負ったら、通り抜けることもできません。

 そして、下船時は車両甲板で迷子になったら最後です。デリカに辿り着けなくなるかもしれない。周囲のトラックの特徴と階段までの道のりをしっかと確認してスマホにメモしておきました。

 

 そして、船内へ。しかし、家族はお風呂に行っており、ルームキーが手元にないので部屋にも入れず…。

 なので、展望ラウンジでビールを開けて一人で乾杯。これはこれで至福の時間でした。

 

いやぁ〜!ついに終わります!

 とてつもない、満足感。そして、2週間に及ぶ九州の旅を無事に終えられた安堵感ですぅ〜ッと体中の力が抜けたパパでした。

 

 ママからの電話が鳴り、部屋にて合流。

 子ども達は興奮しっぱなしです。自慢げに部屋を紹介してくれました。

 

 そして、出港時間が近づいて来ました。風がめちゃくちゃ冷たいけれど、デッキへ!こんなに寒い中、フェリー会社の方が見送りをしてくれていました。

 船の出港って、本当に風情があります。2週間の旅の思い出が走馬灯のように蘇り、思わず涙腺が緩んでしまったパパでした。

 

 楽しかったよぉ〜!

 また遊びに来まぁ〜す!

 

 そして、レストランへ!

船の中のレストランでご飯食べるの!?

 これまた子ども達は大はしゃぎ。外食を滅多にしない我が家なので、子ども達にとってこの喜びはダブルパンチだったようです。

 

 偏食の激しい長男はこんなものばかり食べてましたが…。

 

 そして、ねーちゃん二人はソフトクリームの食べ放題に大喜びだったのでした。

 

 さて、明日はいよいよ神奈川へ帰るよっ!

 

 備忘録

 

1月6日(月)

 

道の駅・彼杵の荘8:05→9:15吉野ケ里遺跡15:30→17:35新門司港19:50→(名門大洋フェリー)

 

本日の走行距離:牽引あり184km+牽引なし0km=184km

この旅での走行距離:牽引あり1790km+520km=2310km

 

 

 

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