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2025.1 九州の旅(10日目) 〜 長崎原爆資料館・西海橋公園 〜

  

 今日の午前中は長崎市内に戻り、長崎原爆資料館を見学しました。決して、すすんで見たいと思えるところではありませんが、子ども達には知っておいて欲しい史実だと思いますので意を決して訪れることにしました。

 私は小学1年生の時に訪れた広島を今でもよく覚えています。当時、漫画「はだしのゲン」を併せて読んだので、小学生であったにも関わらずにその記憶は鮮明に残っています。なので、小学4年の長女、3年の次女も何かを感じてくれるハズ。ここで学んだことを頭の片隅にでも置いておいてもらい、「今、生きていること」の素晴らしさ、ありがたさを感じてもらえたらいいな、と思うパパでした。

 

 

 長崎原爆資料館

 

 朝食を終えて、皿洗いをしようとトレーラーを出たら東の空が綺麗なオレンジに染まり始めていました。

 

 そして、皿を洗いながら後ろを振り向くと!

 2025年、2回目の日の出です!

 

 いやぁ〜、本当にいい眺めだよなぁ〜。

 時間としては、7時をゆうに回っているところです。なので、別に早起きをしている訳ではありません。それなのに、毎日当たり前のようにこんな素晴らしい日の出を見られてしまうなんて、贅沢な話ですね。

 

 さて、2日ぶりの長崎市内です。

 路面電車との並走にも少しだけ慣れてきました。

 

 そして、長崎原爆資料館へ。

 

 館内に入り、長い坂を下ります。

 まるで、今の平和な時代と80年前の悲惨な時代を隔てているタイムトンネルのような空間でした。

 

 これ、折り鶴だそうです。

 その名も「連鶴」。なんと、一枚の紙から折られているらしい。

 

 幅15cm、長さ150mの一枚紙って、それまたすごいですね。

 

 そして、見学が始まりました。

 

 館内は撮影可でしたが、正直、撮る気持ちにはなれませんでしたね…。

 記憶の中だけに留めておきたいと思います。

 

 たくさんの犠牲を経て、今の自分たちの幸せな時代があることを知っておくことは大切だと思います。

 同じ過ちが二度と繰り返されませんように…。

 

 しっかりと学ぼうとしたら一日では見切れない展示ですが、1時間半程で資料館を後にすることにしました。やはり重すぎます…。

 長崎では本当にたくさんのことを学びました。江戸時代の「出島」、明治時代の「グラバー園」、昭和の「原爆」。そして今では世界に誇る「1000万ドルの夜景」。関東からだととにかく遠くて、これまでなかなか訪れる機会がなかった長崎ですが、こんなに見るべきところが満載だったとは今更ながら驚きでした。

 

 西海橋公園

 

 キャンプ場に戻ってお昼ご飯。

 

 今日は長崎ちゃんぽん。昨日の皿うどんに続いて、ママが長崎ならではのご飯を作ってくれました。

 ちなみに、ちゃんぽんはたっぷりのお湯で麺を茹でる必要があり、その茹で汁を捨てる必要があることから、「P泊の時に作るのは難しいなぁ」とのことでした。そんな訳で、キヤンプ場でのんびり滞在しているからこそ楽しむことができたお昼ご飯でした。

 

 何度見ても、この景色は最高だね!

 

 さて、午前中は重いお勉強をしてきましたので、午後は楽しい時間にしたいと思います。

 子ども達のリクエストにお応えして、西海橋公園へやって来ました。キャンプ場から車で5分程度のところです。

 

 この公園は佐世保市と西海市を結ぶ西海橋にある長崎県立公園。

 年始のお休み期間ということもあり、親子連れで賑わっていました。

 

 海沿いの斜面に張り付いている公園なので、どこにいっても眺望が素晴らしい!

 

 これはすごい迫力!

 (そう言えば、青森の「つがる地球村」にもありましたね!)

 

 怖くないのかな?長女と次女は何度も滑って(滑り落ちて?)遊んでいました。

 長男は上まで行ったけど尻込みして諦めていました。うん、よかったよ。

君にはまだムリだね…。

 

 片っ端からアスレチックを満喫。

 

 パパは海を眺めて、しばしぼんやり。

 

 長男はこんなに揺れる橋でも平気な顔で渡れるようになりました。着々と成長しているね。 

 長女と次女は、そろそろ公園は卒業かな、なんて思っていたのですが、そんなことは全くなさそうです。メチャクチャ楽しそうでした(笑)。

 

 奥にかかる橋が、昨日歩いて渡った新西海橋です。

 

 何度も書いてしまうけど…目の前にあるあの細い海峡が、琵琶湖の半分の大きさがあるという大村湾の出入り口なんですよ。びっくりだよなぁ〜。

 

 不思議な塔を見つけました。角度的にちょっと見づらいですが、3本の大きな塔が立っています。

 調べてみると、あの塔は「針尾無線塔」という名の無線送信所だったんだとか。日露戦争後、無線の重要性を認識した日本海軍は東京、佐世保、台湾に無線局を建設することとし、1922年に総工費115万円(現在のお金で250億円)をかけて完成させたアンテナなんだとか。3本の塔は300mの間隔を置いて正三角形に配置されているそうです。

 こんなところにも、戦争の歴史が残されていたんですね…長崎の歴史の奥深さを改めて知らされたのでした。

 

 さて、せっかくだから、てっぺんまで登ってみよう。

 斜面に張り付くように広がっている公園を上へ上へと歩いて行きました。

 

 到着だぁ!

 日本で一番島の数が多い長崎県の中でも、佐世保市は208の島が点在する九十九島が有名です。ここよりもうちょっと北の方ですね。明日は、そちらまで足を伸ばしてみようと思います。

 

 再び、遊びながら山を下り、

 

 さらに一通りのアスレチックを堪能し、

 

 そのまま海に飛び込んでしまいそうな滑り台で遊び納めとしたのでした。

 満喫したね!

 

 キャンプ場に戻りました。

 

 絶景を眺めながら、おやつタイム。

 

 なぜか大阪土産!

 そう、大坂に住む従姉妹が神奈川へ遊びに来た際にお土産に持ってきてくれたのですが、なんだか開けるのがもったいなくて飾り物とされてしまっていました。それがついに日の目を見ることになりました。

 まさか、大阪から神奈川にやって来て、そして再び大阪を通過して長崎までやって来ることになるとはね。このじゃがりこ、予想もしなかっただろうなぁ〜♪

 

 自由時間。長女と次女は写真を撮って楽しんでいたらしい。

 ここの素晴らしい景色はこの二人にも十分な感動を与えてくれたようです。

 

 長男はこんなところでバドミントン。

 段々とラケットにシャトルを当てられるようになってきたね。

 

 そして、彼は寝てしまった…。

 この時間に寝てしまうと朝まで起きないなぁ。

 

 夕食はお刺身です。近くの魚魚市場で購入してきました。  

 せっかくのお刺身なのに長男は寝てしまったか…と思ったけれど、偏食がひどい彼はお刺身を食べないので関係なかった。

 

 という訳で、残りのみんなでゆったりと、カツオの刺し身を堪能させてもらいました。

 

いただきまぁ〜す!

 さて、明日はドライブな一日。パパがこの旅で一番楽しみにしていた、神崎鼻の訪問です!

 

 備忘録

 

1月2日(木)

 

西海橋オートキャンプ場7:35→8:40長崎平和資料館10:30→11:50キャンプ場14:20→14:25西海橋公園→キャンプ場

 

この日の走行距離:牽引あり0km+牽引なし98km=98km

この旅での走行距離:牽引あり1576km+牽引なし367km=1943km

 

 

 

 

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