新橋演舞場で上演中の歌舞伎「ルパン三世」と、銀座三越のデパ地下弁当を同時に楽しんできました。
西京焼弁当1998円や寿司、天むすなど、名店の味を幕間に味わえる贅沢な組み合わせです。
観劇だけではもったいない、銀座で楽しむ「食とエンタメ」の新しい過ごし方でした。

新橋演舞場の幕もルパン仕様で、なかなか楽しい。
言葉もわかりやすく、しかも銭形のとっつぁんの「ルポァ〜ン、逮捕だー」や石川五エ門の「つまらぬものを斬ってしまった」など、名セリフが随所に出てくるので、小学校から帰ってきて夕方のルパンを見た身には本当に楽しめる内容でした。

さて、長丁場となる歌舞伎観劇では、20分や30分の幕間で食べるお弁当も楽しみのひとつ。
歌舞伎座や新橋演舞場で買っても良いですが、すぐに売り切れてしまうので今回は銀座三越での購入です。
まずは「青山 銀座三越店」さんです。
◆西京焼弁当(税込1998円)
日の丸ちっくなご飯と、色とりどりのおかずがついたお弁当。
西京焼きはカラスガレイの西京焼きです。聞いただけでご飯がススみそうですよね。

カラスガレイの西京焼はむっちりとした身が美味しくて、味付けも良き塩梅。
やはり西京焼きは美味しいですねぇ。
他に、優しい味付けの玉子焼き、出汁で味わう煮しめ、ぷちぷち食感が嬉しいタラコの海苔巻き天ぷらなど。
さまざまな食材が、色とりどりに並んでいて実に豪華ですよ。

青山 銀座三越店
03-3562-1111
中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13139262/
続きましては、「大徳寺さいき家 銀座三越店」さんです。
こちらは鯖の押し寿司やブ厚い玉子焼き、穴子寿司がお得意なお店。

◆さば・穴子寿司(税込2052円)
ちょっと値が張りますが、これは食べて損がない逸品です。
鯖は肉厚でむっちりと美味しく、酢の〆加減も程よくて、しつこくないのが良いですよね。
穴子はふんわりと柔らかくて、お口の中でホロホロとトロけていくよう。
本当は玉子焼も食べてみたかったけれど、全部入っているお弁当はなかった(と思う)ので、そこが残念。

大徳寺さいき家 銀座三越店
03-3562-1111
中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13280743/
続きましたるは、東京あたりのデパ地下の常連メンバー「地雷也」さん。
天むすが美味しいお店ですが、今回利用したのは「地雷也 銀座三越店」さんです。

◆天むす5個(税込864円)
生姜、黒米、高菜などのフレーバーもありますが、ここはあえてオーソドックスなものをチョイス。
折ではなく紙包みに入ってくるのも、またワクワク感が募りますよね。

紙包みを開けてみると、なんとタケノコの皮に入っていました。
最近の若いものは、これをビニールと勘違いするらしいからね!
タケノコの皮に、おにぎりを包む日本の文化を継承していく姿勢が好きです。

中の天むすは小さなものが5個。
小さいといっても立派に3口サイズで、しかもおにぎりなので分けやすいのもいいですよね。

パリッとした感じの海老天と、もっちりご飯。そして風味の良い海苔の組み合わせ。
天むすは名古屋名物ですが、もっと関東に浸透しても良いのではないかと思います。
この美味しい食文化、ぜひとも日常的にいただきたいもの!

地雷也 銀座三越店
03-3562-1111
中央区銀座4-6-16 銀座三越百貨店 B2F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13151594/
◆◇◆後記◆◇◆
歌舞伎観劇の楽しみは、舞台だけではありません。
幕間にいただく「デパ地下弁当」もまた、観劇の醍醐味のひとつです。

銀座三越の名店がそろうお弁当は、どれも外れなしの安心感。
西京焼弁当、さば・穴子寿司、天むすと、少しずつ味わうのも贅沢な楽しみ方です。
歌舞伎を観る前に、銀座のデパ地下で名店グルメを探してみるのもおすすめですよ。
※通常は演劇中は撮影禁止ですが、この時は役者さんが揃って撮影をさせてくださいました。
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
青山 銀座三越店 (弁当 / 銀座駅、東銀座駅、銀座一丁目駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.5
大徳寺さいき家 銀座三越店 (日本料理 / 銀座駅、東銀座駅、銀座一丁目駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0
