横浜で中華といったら、中国にある以外では世界最大級とされているチャイナタウン・横浜中華街が定番ですよね。
しかし、観光客で日々にぎわう横浜中華街以外にも、伊勢佐木モールをはじめとして美味しい「ガチ中華」が頂けるお店はたくさんあります。
特に、町中華では味わえない本格的な麻婆豆腐のシビレる辛さは「ガチ中華」ならではのものですよね。

今回やって来たのは、地下鉄伊勢佐木長者町駅前にある本格派四川料理のお店「重慶四川料理 一祠八堂」さんです。
このお店は2018年頃の開店と記憶していますが、それから長きにわたってこの地で愛されて来た実績のあるお店。

店内は広くてテーブル席がズラリと並んでいます。
お客さんもチラホラおり、日本人も中国人も半々という割合で、日本人からはお仕事の合間の日常使いに愛されているようですね。
◆麻婆豆腐定食(税込980円)
注文して5分くらいで、一度に運ばれてきた豪華なセット。
真っ赤な麻婆豆腐と真っ白なご飯の組み合わせは、まさに食の紅白歌合戦。

スープはガラ味をしっかりと効かせた味わいの深いもの。
トロトロな玉子とシャキシャキな野菜がたっぷり入って、食感でも楽しめる逸品です。

サラダはレタスをメインとしたサラダで、ドレッシングはポン酢かな。
シャキシャキと軽やかな食感と爽やかな酸味で、サッパリといただく事ができます。

麻婆豆腐は、注文時に少し辛めでオーダーさせていただきました。
パクリと食べてみると、しっかりと麻辣が聞いた木綿豆腐たっぷりの食べ応えのある麻婆豆腐。

対するご飯は、真っ白に輝く純白の宝石ですよね。
もともと量が多いのでいつも「半分」でお願いしていますが、半分でも個人的には充分なボリューム感です。

麻婆豆腐は唐辛子がたっぷり入り、種の食感がシャキシャキと小気味よく、後からじんわりと辛さが追ってきます。
豆豉がたっぷりと入っており、豆豉ならではのコクがじんわりと聞いて来ますね。
ビリッと効いた花椒が、本気の四川料理の魅力を感じさせてくれて、本当に美味しいなぁと思います。

麻婆豆腐とご飯のエンドレスな組み合わせは、まさにベストマッチ。
この麻婆豆腐に対して硬めに炊かれたご飯が実に相性が良く、大満足で食べ終わりました。

食後に鍋に残ったのは、たっぷりの油。
しっかりと麻辣を効かせたたっぷりの油に込められた愛を感じつつ、デザートの杏仁豆腐を頂いたのでした。
◆◇◆後記◆◇◆
横浜で「本気の麻婆豆腐」を探しているなら、この一皿は外せません。
観光向け中華では味わえない、花椒が効いた「本場四川の刺激」。
税込980円でここまで完成度が高い定食は、正直そう多くありません。

伊勢佐木長者町でランチに迷ったら、思い出してほしい一軒です。
横浜ガチ中華の実力、ぜひ一度体感してみてください。
重慶四川料理 一祠八堂
045-252-7538
横浜市中区羽衣町3-63 秋山ビル 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14071962/
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
重慶四川料理 一祠八堂 (四川料理 / 伊勢佐木長者町駅、関内駅、日ノ出町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.1
