横浜で「飲ん兵衛の聖地」とも呼ばれる、野毛。
桜木町駅と日ノ出町駅を結ぶエリアに数多くの飲食店が軒を連ね、曜日に関係なく多くのお客さんたちで賑わっています。
「一寸一杯」軽く飲むとしたら、焼き鳥は昔も今も変わらない人気のジャンルですよね。

この度、野毛に美味しい隠れ家焼き鳥店を見つけたので紹介したいと思います。
そのお店は裏野毛横丁満天ホールにお店を構える、「炭焼四季 鳥導」さんです!

この裏野毛横丁満天ホールは、ビルの1階にいろいろな飲食店が並んでいる屋台村のような感じのところ。
週末ともなると、多くのお客さんで賑わいますが週の初めなどは狙い目です。

店内はカウンターとテーブルがあり、一人飲みはもちろん、仲良し同士でも気兼ねなく過ごせる体裁。
何と言っても気楽にのんびりできるのも野毛飲みの良いところかなと思います。
◆お通し(税込330円)
◆ウーロン茶(税込330円)
お通しとして330円。
お通しは温泉卵。トロリとして口当たりもよく、味付けもしっかりです。

◆自家製浅漬け(税込462円)
お肉ばかりだと口が脂っこくなるので、箸休めにいただいたメニュー。
最近は自宅でお漬物を食べることが減ったので、こういう時に食べるお漬物が美味しいのです。

たっぷりの削り節の下には、キュウリや大根など色とりどりのお野菜たち。
シャクッと爽やかな食感、さっぱりとした味わいで、焼き鳥の合間にいただくのにちょうど良いですねぇ。

◆白レバー(税込286円)
個人的に大好きな白レバー。鶏肉のフォアグラとも言うべき存在です。
食べてみるとトロリとクリーミーで、臭みも少なく新鮮さが伝わってきます。
噛むごとにお口の中にあふれるトロトロな旨味は、食べて良かったなぁと思える逸品。

◆伊達鶏モモ(税込308円)
伊達鶏は福島県のブランド地鶏で、しっかりと旨みを感じられる美味しいトリさん。
むっちりと焼き上げられたモモ肉は実にジューシーで、噛むごとに旨味と肉汁があふれます。
最後にさりげなく添えられた白ネギのおかげでしつこさもなく、これは良きアクセント。

◆ササミわさび(税込297円)
しっとりむっちりとした食感に、サッパリとワサビを添えた逸品。
ササミのきめ細やかな食感の中からあふれる美味しさは、焼き鳥界のスーパースターです。
綺麗な純白に焼かれたビジュアルも食欲をそそりますねぇ。

◆ちょうちん(税込297円)
ちょうちんは、まだ産まれる前の卵と卵管。若い雌鶏からわずかにとれる希少部位です。
個人的に、この「ちょうちん」がある焼き鳥屋さんは本格だと思っていますが、こちらのちょうちんも美味しいですよ!
プリプリな卵管にはしっかりタレで味付けされて、お口の中でパチンと弾ける玉子は濃厚な黄身のようでクセになります。

◆抱き身(税込297円)
抱き身は胸肉にモモの皮を巻いた串で、これも本格派の焼き鳥屋さんでは定番ですね。
外側の皮がパリパリッとしていて、中の胸肉はしっとりさを損なわずに旨味を封じ込めています。
食感と旨味、両方の良いところどりで、さらに柚子胡椒で一気にボリューム感を増して頂くことができます。

◆砂肝(税込286円)
これは個人的に好きなので、ぜひとも食べておきたい逸品。
内蔵なので、大きさは控えめながらもコリコリとしてクセになる食感。
この砂肝は、やはり塩ですね。塩がいちばん良く合うと思います。

◆◇◆後記◆◇◆
野毛で「焼き鳥の当たり店」を探している方に、ぜひ覚えておいてほしい一軒でした。
希少部位の「ちょうちん」や濃厚な「白レバー」が300円前後という価格は、野毛でもなかなか見ない良心的な設定。

裏野毛横丁の隠れ家空間で味わう炭火焼きは、軽く一杯のつもりがつい長居してしまう完成度です。
特に週の前半は比較的入りやすいので、ゆったり野毛飲みを楽しみたい方には狙い目のタイミング。
野毛で「本当に美味しい焼き鳥」を探している方は、ぜひこの一軒を覚えておいてください。
備忘録としてメニュー写真を載せておきます。


炭焼四季 鳥導
045-315-4955
横浜市中区野毛町1-32 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14086553/
https://www.instagram.com/torishirube_noge
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