カリッと揚がった衣に、しっかりと分厚いジューシーなお肉。
横浜で「本当に美味しいとんかつ」を探している方に、ぜひ知ってほしい名店があります。
厚切りロースの満足度が高く、ランチタイムは開店直後から満席になる人気店です。

それは京急日ノ出町駅から徒歩3分とアクセスも良い「丸和 野毛店」さんで、ランチ時は行列ができることもある人気店です。
夜は「あて巻きと肴 松城」さんとして、また昼はトンカツ屋さんとして営業されているところです。
お店は2階にあり、階段で上がるとお店への入り口が見えてきます。

お店の入り口には、老舗感を感じさせる暖簾がかかっていますね。
このお店はもともと馬車道の近くにありますが現在は休業しており、このお店は「松城」さんを間借りする形で営業しています。
書かれている電話番号も馬車道本店のものなので、電話をかけてもここにはつながりませんので注意が必要です。

店内はテーブル席とカウンター席があり、カウンター席は窓に面しています。
そのため、街の光景を眺めながら美味しいとんかつを頂く事ができますよ。
この日は開店直後から満席になることも多く、横浜屈指の人気ぶりで、内観の写真は撮れないほどの人気ぶりでした。

◆ロース定食(税込2800円)
とんかつ定食となやみましたが、300gのお肉の量を誇る「ロース定食」に。
ご飯、味噌汁、キャベツはお代わり自由で、圧巻の厚さを誇る大判のロースが堂々と登場です。

お味噌汁は豚の脂身がしっかりと浮いた豚汁で、実にコクがあります。
具材は大根・人参・豚肉と実に具沢山で、しっかりと出汁が効いているので食べるたびにホッコリします。

さぁ、いよいよロースかつに向き合いましょう!
カラッと揚がった衣はキラキラと輝いて、実にきらびやか。
厚みもしっかりとあり、大きさもまさに「わらじカツ」と呼ぶにふさわしく、さすが約300gの極厚ロースは、横浜でもトップクラスのボリュームです。
持ち上げてみると、ズッシリと重量感のあるかつ。
脂身と赤身がバランスよく、しっかりと肉の旨みを感じられる赤身部分は柔らかく、食べ応えもあります。
脂身の部分はトロリと甘くて、お口の中に広がる豚さんの甘味がしっかりと美味しいです。
最近では「高級とんかつ」志向のお店も増えていますが、こちらは価格と満足度のバランスが非常に良い一皿。

ご飯は、お代わり自由なのでとりあえず「並」でお願いしました。
真っ白に輝くツヤツヤなご飯は、食べてみるとしっかり甘く、とんかつとの相性も抜群です。
ご飯・キャベツおかわり自由で、コスパ重視のランチとしても満足度が高い内容です。

これは、たくさん食べられる方は最初から大盛りにされても良いと思います!
揚げたてのとんかつにツヤツヤの白米の相性の良さは、まさに完成度の高い組み合わせ。

こちらのとんかつは、ピンクソルトでいただいても良し、もちろんソースで食べてもよし。
下味がしっかりしているので、個人的にはカラシだけでも美味しく頂けます。
いろいろな味変の組み合わせを試してみて、是非とも皆さんのお気に入りを探してみてください。

最後に、白菜のお漬物でサッパリと。
しっかりガッツのあるオイリーなとんかつを食べた後、サッパリとしたお漬物でお口を清める瞬間。
温かいお茶を頂きながらお漬物を噛み締めるごとに、この日のお昼時はこのお店に決めて良かったなぁと感慨にふけるのでした。

◆◇◆後記◆◇◆
このお店は、馬車道の銘店として人気の高い「とんかつ丸和」さんの野毛店。
馬車道の本店が休業されたことで馬車道界隈に激震が走りましたが、ここ「松城」さんのお店を間借りされる形で営業が再開されました。
もともとが行列もできる人気店だったために、この日もかなりの大盛況で開店と同時に満席になるほど。
それでも、日々「並んででも美味しいとんかつを食べたい」という望みに答えてくださっています。
京急線・日ノ出町駅から徒歩3分。ランチ時間帯のみ営業の「丸和 野毛店」さん、横浜でとんかつランチを探している方や、肉厚ロースを堪能したい方には特におすすめできる一軒です。
丸和 野毛店
電話番号非公開
横浜市中区宮川町3-63-3 2F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14102226/
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