根岸駅前、モンビルの1階にあるインネパ屋さん。
いちおうインド料理屋さんとなっていますが、店内に仏教のお釈迦さまが飾ってあったりするので、やはりネパールの店員さんが主体のようですね。

今回はディナーでの訪問。
このお店はカレーの種類は豊富だし、ナンもハニーココナッツナンだのチョコナンだの、変わり種があって面白いです。

◆ガパオライス(950円)
タイ風鶏挽肉のバジル炒めご飯なる逸品。
インド料理屋でこれを食べるのか!? とも思いますが、なぜかインド料理屋にはタイ料理を出すお店が多い、という不思議。
それって、アメリカに行って和食料理店でフィリピン料理を食べるくらい珍奇なことだと思うのですが。

しかし、なにげに美味しいのです。
きちんとタイ米で、味付けもしっかり、挽肉はむっちりもっちり。
ハーブもバシッと香っていて、そんじょそこらのタイ料理屋に匹敵する美味しさです。

◆ディナーセット(980円)
カレーはいろいろあり、ダルと迷った挙句に結局はいつものマトンカレー。
マトンは日本では一般的ではないですが、カレーを毎日食べる地域では定番です。
辛さは、もちろん激辛で!ヤァ!

こちらの激辛は、本当に激辛ですね。個人的には、美味しく食べられる限界くらい。
家族は少し味見をして断念していましたから、誰にも奪われることなくゆっくりといただけました。
他の店で「鶏の唐揚げ定食」を注文したら、子供に唐揚げを全部取られて「キャベツの千切り定食」になる、なんて事は日常ですが、激辛だとその心配がないですねぇ。
マトンは食べやすい大きさに切られたものがしっかり入っていて、むっちり食感に旨味もしっかりで美味しいです。

ナンは大きめで、底はカリッと・表面はフンワリな絶妙な焼き加減。
フワッと裂いてモチッと食べると、小麦の香りと甘さがお口に広がります。

もちろんカレーとの相性もバツグンで、お代わりも自由。
うーん、このカレーありて、このナンあり。
変わり種のナンもいいですが、やはりカレーにはプレーンのナンがいちばん合う!

食後に、+200円でドリンクをつけていただきました。
ホットチャイですが、アツアツのミルクティーなのでカレーを食べた後にはピッタリです。
美味しい食後を食べた後は、温かいお茶でホッとひといき。
そんな優雅な美味しい時間を過ごすことができる、それが根岸の「アジアンダイニング ロータス」さんなのでした。

◆◇◆後記◆◇◆
このお店は、ビルの1階にあるので表通りからは全く見えず、知る人ぞ知るといった存在。
それでも人気店で、この日も多くのお客さんが来て賑わっていました。
美味しいカレーとナンが食べたくなった時、根岸モンビルの「アジアンダイニング ロータス」さん、ぜひどうぞ!
お試しを!
再訪希望値:★★☆ 機会があれば
【みうけんさんおススメの本もどうぞ】
※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
アジアンダイニング ロータス (インドカレー / 根岸駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5