
ひさびさの香港映画。しかもアクション!
そしてなんと、「燃えよデブゴン」のサモ・ハン・キンポーも出演しているぞ!
だからアクションだってすごいにきまってる、
そう思って観に行ったら、やっぱりすごかった。
むかし、ジャッキー・チェーンのアクションが好きだったが、この映画もそれと同等だったと言っていい。
そんなわけで、今日は「トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦」の感想を書いてみようと思う。
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」について
公式サイト
レビューサイト
フィルマークス:4.3(5点満点中)
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
映画Com:4.2(5点満点中)
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 : 作品情報 - 映画.com
あらすじ
80年代の香港。
そこに密入国した若者・陳洛軍が、黒社会に逆らい組織に追われてしまう。
執拗に追われ、なんとか逃げ込んだ場所が九龍城砦。
はじめはこてんぱんにやられてしまったが、だんだんと住民たちと絆を深めていく。
そこで、仲間となった者とも友情を育んでいった。
ところが、九龍城砦を巻き込んだ争いが起こり、陳洛軍たち戦うことになる・・・。
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の感想
なんといっても、アクションがよい。
戦いのシーンなど、熱いったらありゃしない。
昔よく見たジャッキー・チェンの戦いのシーンを思い出してしまった。
あれに負けず劣らずの動きであるのはもちろん、時代が変わり、さらに洗練された動きのような気がする。
しかも撮り方がしゃれている。
例えばこんなシーンがあった。
口にくわえていたタバコを上に投げ、
落ちてくる間に一撃を食らわせる。
そしてタバコをキャッチ。
言葉じゃ伝わらないかもしれないが、かっこよかった。
この映画は戦闘シーンが多めなのだが、たぶんアクションがすごい考えられていたんだろうな。
どのシーンもかっこよかった。
バトルシーン好きにはたまらないんじゃないかな。
あと、すごいと思ったのはセット。
私は香港の歴史についてそれほど詳しいわけではない。
九龍城砦は名前を知っている程度。
それなのに当時の様子が想像できるような建物が再現されている。
当時の九龍城砦は、香港政府も手が出なかった無法地帯だったそうだ。
だが、そんななかの世界観がしっかり演出されている。
いま行っても、その建物はないそうだが、その地に訪れたくなってしまった。
最後にストーリー。
この映画、ただ戦うだけの物語ではない。
香港にやってきた陳洛軍が、だんだん九龍城砦を好きになっていく。
そして仲間ができ、仲間とともに戦う、
そんな物語が堪能できる。
後半で陳洛軍が何者であるか明らかになるのだが、そこからの展開が心にグッとくるものがあった。
戦闘シーンも熱いが、ストーリー自体も熱くさせるものがある。
総じて、映画のよさがつまった作品だといえるだろう。
満足度とまとめ
★★★★★(5つ中5つ星)
アクション・セット・ストーリー、みんなよかった!
むかしカンフーの映画を観てた人には懐かしさもあるだろう。
とはいえ、古臭く感じるわけでもない。
こういう映画を観たことがない人にもおすすめしたい作品だ。