この記事に辿り着いたあなたなら「観察力とは何か?」あるいは「観察眼を鍛える方法が知りたい」と感じていることだろう。
このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ビジネスの「できない、わからない」を解決するブログだ。
世の中には、いち早く変化に気づく「観察力がある人」や「周りを見る力がある人」が存在する。そしてこれらができるかできないかは、仕事や物事に対して「気づく力」の差に負うところが大きい。
現代社会は溢れんばかりの情報が降り注ぎ、広い範囲の情報が、いつでも誰でも簡単に手に入る時代だ。その反面、情報が溢れれば溢れるほど、そこから気づきを得ることが難しくなる。
今回は、あなたの思考を起動させる出発点となる「観察力」について解説する。その内容は以下の通りだ。
- そもそも「観察力」とは何を指すのか?
- 観察力を鍛える「6つの具体手順」とは?
情報化時代とは「溢れる情報から気づきを得ること」自体が希少価値となる時代だ。もしあなたが「気づく力(観察眼)」を手に入れたいなら、今回の解説を最後までお読みいただき、ぜひ仕事で実践して欲しい。
また、この記事の最後には、記事内で紹介した図版のスライド資料を用意しているので、ぜひ復習時に活用頂きたい。
★このブログから書籍化!可視化依存社会に「本質を見抜く力」を手に入れる

インターネットの普及は、情報の流れを根本的に変え、変化のスピードを加速させた。
さらに生成AIの出現により大量のコンテンツが吐き出され、情報濁流はより速く、大きく、圧倒的になっていくはずだ。その先にあるのは、可視化された情報に振り回され「目に見えない本質」や「長期的な視点」が見逃されていく「可視化依存社会」だ。
KPIや数値データなどの「目に見える」情報に注意が奪われ「目に見えない」質的な側面や、背景にあるストーリーは軽視されていく。
コスパ意識を重視する風潮が一層強まる中で「考える」「暗中模索する」「試行錯誤する」といったプロセスは「無駄なもの」として煙たがられ、本質を探る姿勢は薄れていく。
短期的な結果を求めるあまり、問題の本質に向き合う時間を確保できず、解決策は表面的なものになる。短期目標が優先され、長期的な戦略は後回しにされる。
「可視化依存社会」とは、表面的な情報や短期的な指標ばかりに目が行き、深い洞察を見逃してしまう社会だ。
そんな可視化依存社会に突入するからこそ、必須となるスキルが「本質を見抜く力」だ。別の言い方をすれば、見えないものを見抜き、物事の核心に辿り着くスキルともいえる。
「本質を見抜く力」を身に付けることができれば、表面的なものに振り回されず、その本質を捉え、シンプルに捉えることができるようになる。迷いやリスクに悩まされる時間が減り、決断に自信を持てるようにもなるはずだ。
「真の価値」は、見えないものにこそ宿る。それを見抜く力こそが「本質を見抜く力」だ。
本書では「可視化依存社会」を生き抜くために、本質を見抜く力を磨く具体的なアプローチを紹介する。
- ★このブログから書籍化!可視化依存社会に「本質を見抜く力」を手に入れる
- 観察力とは?
- 観察力を鍛える方法と全手順:観察眼を鍛える
- このブログから書籍化した本4冊
- その他の解説記事とおすすめ書籍
- 終わりに
観察力とは?
観察力とは-1:観察力の意味を定義する
まずは「観察とは何か?」を定義しよう。「観察」とは「物事の状況を、客観的に注意深く見ること」を指す。
そして観察「力」という言葉にある通り、例え同じ状況を観察したとしても、観察力のある人とない人では「気づく内容」や「気づきの量」は大きく変わる。
あなたも「観察力のある人」を見て「自分はどうして気が付かなかったんだろう?」と悔しく感じたり「すごいなあ」と感心したりした経験があるはずだ。
しかし逆を言えば、もしあなたが「観察力」を鍛えることができれば、例え人と同じ状況を見たとしても、人とは違うことに気づき、人よりも多くの気づきを得ることが可能になる。
観察力は「周りを見る力」「気づく力」「分析する力」の源泉になるものだ。
観察力とは-2:観察力と洞察力の違い
観察力とは「物事の状況を、客観的に注意深く見る力」を指すが、洞察力とは、目に見えるものを手掛かりに、その奥底にある「目に見えないもの」を捉える力を指す。
つまり気づきを通して「その奥底にある本質」を捉えたり、気づきを手掛かりに「まだ見ぬ未来」を見抜く力ともいえる。
あなたも「自分が思い浮かばないような仮説を素早く立てられる人」や「将来起こりうる物事を言い当てられる先見性のある人」などに出くわしたとき「センスがあるなぁ」と感心した経験がお有りのことだろう。
この「センス」こそが「洞察力」であり「センスがある人」は「深い洞察眼を持っている人」といえるだろう。
観察力を鍛える方法と全手順:観察眼を鍛える
続いて、観察眼を鍛える方法と手順を紹介しよう。

観察力を鍛える方法と全手順-1:観察眼の重要性を自覚する
観察力を鍛える上で欠かせないのが「観察眼の重要性」を自覚することだ。
「観察眼」は、あなたの「認識」を決定づける。誤解を恐れずに言えば「あなたが見えている世界そのもの」を決定づけてしまうといっても過言ではない。
なぜなら、人は誰もが「自分の認識のフィルター」を通してしか、世界を見ることができないからだ。
人は「自分が気づいた物事」だけが「自分の世界のすべて」となる。そして人は、自分が気づいた物事の範囲内でしか、考え、判断し、行動することができない。
このように考えれば「あなたの認識」を形作る「観察眼」は「あなたの世界そのもの」を形作る、極めて重要な能力であることがご理解いただけるはずだ。

人は、誰もが等しく24時間を与えられている。そして今や様々な情報は万人に手が届く。
しかし「観察」を通して何に気づき、学び取れるかによって、人の知識や思考能力は何倍、何十倍もの差がついてしまう。
「観察眼」は、あなたと世界をつなぐ極めて重要な接点だ。そして「観察眼で得られた気づきか多いか、少ないか」で、あなたの成長はおろか、あなたに見えている「世界の広さ」すら大きく変えてしまうことを肝に銘じておこう。
観察力を鍛える方法と全手順-2:気づきを得ようとするマインドセットを持つ
自然界にあるすべての物事は、あなたの世界を広げる対象であり、トレーニングの素材となる。重要なのはこの事を自覚し、貪欲に気づきを得ようとするマインドセットだ。
電車の中吊り広告や街を歩く人のファッション、とりとめのない雑談の中には、面白い気づきにつながる情報がひそんでいる。
そんな貴重なタイミングが1日に何十回と訪れているが、それに気づいて活かせるかどうかは、あなたのマインドセット次第だ。
もしあなたが観察力を鍛えるマインドセットを持てれば、人が気づけないことに気づき、それら吟味・分析することで、個人としてはもちろん仕事上でも大きな成長が得られるはずだ。
観察力を鍛える方法と全手順-3:物事の「当たり前」に自覚的になる
突然の質問で恐縮だが、あなたは1日に何回、自分のスマホを確認しているだろうか?一説によると、1日のスマホ利用回数は、一人平均48回だそうだ。このブログの読者であれば更に多いことだろう。
それではもう1つ、あなたに質問だ。あなたのスマホのトップ画面の四隅には、それぞれどんなアイコンが並んでいただろうか?思い出してみて欲しい。
この質問に、多くの人は正解できない。なぜなら1日何十回もスマホ画面を開くため「当たり前」になりすぎて、あなたの注意力が行き届かなくなっているからだ。
人は、物事が「当たり前になる」と注意力が落ち、それ以上は気づけなくなる。特に、
- 経験や慣れによる「当たり前」
- 常識や既成概念による「当たり前」
- 権威や社会的証明による「当たり前」
は、あなたの注意力を下げ、観察力を曇らせる。もしあなたが観察力を鍛えたいなら、クリティカルシンキングやラテラルシンキングを通して「慣れ」や「常識」を疑う習慣をつけよう。
「当たり前」は、それが「当たり前」であると自覚できて、はじめて「評価」ができるようになる。
観察力を鍛える方法と全手順-4:イシュー(論点)を絞る
人は、イシュー(論点)が念頭にあると、それに関する気づきは多くなる。これを心理学では「カクテルパーティー効果」という。
例えば、あなたが「WEBマーケティング」に取り組んでいると仮定しよう。あなたは、新聞や業界誌を読んだ際に、WEBマーケティングの動向や同業他社の取り組み状況の記事について、自然に目が止まることだろう。
また直接同じテーマでなくても、ビッグデータ関連やAIに関する記事など、周辺領域に関する情報に対しても、注意が向くようになってくるかもしれない。
さらには、より広範な視点を持って、経済動向、マーケティングやブランディングの変化、生活者の行動変化などにも、感度が高くなってくることもありうる。
人はカメラのようにすべての物事を「写すように」見ているわけではない。自分に関心がないものは、例え何万回見たとしても、気づけないものは気づけない。
だとすれば、まずはイシュー(論点)を絞り、その領域に対する注意力を高め、気づきを蓄積したほうが良い。そうすれば、いずれ関心のあるイシュー(論点)と、それを取り巻く環境がつながって、より深い理解につながっていくはずだ。
観察力を鍛える方法と全手順-5:気づきを得るための着眼点を絞る
関心テーマが定まったら、次は「着眼点」を絞ろう。観察力を高めるために有効な着眼点は2つある。「変化」と「差」だ。
気づきを得るための着眼点を絞る-1:「変化」に気づく
人は「時点」をスナップショットで切り取るよりも「時系列」で変化を捉えたほうが多くの気づきを得やすい。
そして変化を捉える際に気を付けて欲しいのは、変化を「量的変化」のみで捉えるのではなく「質的変化」でも捉えることだ。
なぜなら、変化はまず「質的変化」が起き、その「質的変化」が「量的変化」を引き起こす「前後関係の構図」になっていることが多いからだ。
だとすれば、もしあなたが「量的変化」が起こる前に「質的変化」に気づくことができれば、あなたは人に先駆けて「変化」に気づいたことを意味する。
そうすれば、あなたは人よりも早く「未来にどのような量的変化が起こうるだろうか?」を先読みすることが可能になる。その結果、周囲に先駆けて手を打つことも可能になるはずだ。

気づきを得るための着眼点を絞る-2:「差」に気づく
人は何かを比較し、その「差」を捉えることで多くの物事に気づきやすくなる。そして「差」を捉える上で意識して欲しいのが、多くの「比較軸」を持っておくことだ。
一口に「差」といっても、比較軸によって「量の差/質の差」「仕組みの差/演出の差」「中身の差/見え方の差」など、様々な「差」が存在する。そして物事を比較する際の「比較軸」を数多く持っているほうが、多くの「差」に気づきやすくなる。
マーケティングの世界に「差別化」という言葉があるように「差に気づく力」「差を創る力」は、多くのビジネスパーソンにとって必須の能力だ。
ぜひ、あなたなりの「比較軸」を持って多くの「差」に気づき、それらを仕事に活かしていこう。
観察力を鍛える方法と全手順-6:直感を取り外す
「直感」や「思い込み」は、あなたの観察力を妨げる大きなデメリットとなる。なぜなら、新たな気づきや思考を妨げるからだ。
自分なりの直観力を持つことは素晴らしいが、どんなに「自分の感覚とは違う」と思える意見でも、いったんは物事をありのままに観察してみよう。
思い込みを捨て、常にオープンなマインドセットを持てば、目の前の物事を相対的に捉え、様々な角度から捉えるきっかけとなる。
そして、様々な角度から「変化」や「差」を捉えることができれば、あなたはこれまでになかった新たな気づきを獲得し、洞察を深めることができるはずだ。
このブログから書籍化した本4冊
★このブログから書籍化!「シャープな仮説を生み出す頭の使い方」を徹底解説

あらゆるビジネスは「仮説」こそが成否を握る。
なぜなら、仮説を生み出せなければ次の一手を見出しようがなく、検証のしようもなくなるからだ。つまり、ビジネスの成長は止まってしまうことになる。
しかし仮説思考の書籍の多くは、仮説思考の重要性は説くものの、肝心の「仮説思考の身につけ方」になると、
- 「センスが必要」
- 「経験の積み重ねが物を言う」
など「それを言ったらお終いよ」という結論で終わらせている書籍が多い。
しかし本書は「仮説思考に必要な頭の使い方の手順」を、豊富な事例とともに徹底解説している。よって、その手順通りに頭を使えば「センス」や「長年の経験」に頼ることなく、誰でも優れた仮説を導き出せるようになる。
おかげさまで本書は5版を重ね「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」にノミネートいただいた。NewsPicksやNIKKEI STYLE、lifehackerなど多くのメディアで取り上げていただき、中国や台湾、香港でも出版が決定している。
さらにAmazonレビューでも、
- 「ここ数年の仮説思考系の書籍で久々のヒット」
- 「自分オリジナルの武器にしていけそうな良書」
- 「一生もののスキルになるのは間違いない」
など有難い言葉を頂戴している。
もしあなたがシャープな仮説を導き出せるようになりたいなら、ぜひ本書を手にとってみて欲しい。
★このブログから書籍化!ロジックツリーに必要な「視点力」と「論理力」を手に入れる

外資系コンサルティングファームにいた経験から、ロジックツリーはコンサルティング実務で最もよく使うフレームワークだと断言できる。
一方で、ロジックツリーは他のフレームワークと比べてケタ違いに使いこなすのが難しいフレームワークでもある。
PEST分析や3C分析などのフレームワークはあらかじめ「〇〇について考える」という「視点」が提供されているが、ロジックツリーの場合、目の前にあるのは「ツリー状の空欄」だけ。「何について考えるのか?」という視点自体を、自分の頭の中で生み出さなければならない。
このように、ロジックツリーが難易度の高いフレームワークであるにも関わらず、多くのロジカルシンキング本やフレームワーク本では「数あるフレームワークの1つ」として片手間に紹介されているだけで、豆知識として身についても、実践で使いこなせるようにはならない。
ロジックツリーは「ロジック」という言葉が含まれていることから「論理的思考」の文脈で語られがちだ。しかし、ロジックツリーをうまく使いこなす上で最も重要なポイントは、
- そもそも、何について考えるべきなのか?
- どのような「視点(切り口)」でツリー状に分解していくべきなのか?
などの「視点」のほうであり「視点力」を身に付けなければ、ロジックツリーを自由自在に扱えるようにならない。
本書はロジックツリーに特化した書籍として「視点力+論理力」の使いこなし方も含めて徹底解説している。
本書を手に取っていただければ、あなたは「論理力」だけでなく「視点力」を活かして「次々に創造的な仮説を生み出す力」を手に入れることができるようになるはずだ。
★このブログから書籍化!人材難を突破する「パーパスブランディングの教科書」

「求人広告を出しても、年々応募者が減っている」「 内定を出しても、条件面で大手や競合に競り負け、辞退が相次ぐ」「従業員のエンゲージメントが上がず、離職が相次ぐ」…。
あなたの会社も、このような状況に陥ってはいないだろうか?
人材難の時代に突入したいま、採用難や組織の停滞は一時的な問題ではない。日本の労働人口は減少し続けており、先送りすれば状況は悪化する一方だ。待遇改善や制度改革といった「小手先の対策」だけでは、もはや限界に達している。
本書は、こうした課題に対する根本的な解決策として、「パーパスブランディング」を解説した書籍だ。パーパスブランディングは「自社の社会的存在価値」や「創り上げたい社会像」を明確にし、それを社内外に伝えることで、指名で選ばれる存在にしていく取り組みを指す。
本書の執筆陣は、ある時は広告代理店のストラテジックプランナーとして、またある時は外資系コンサルティングファームのコンサルタントとして、数多くの企業が採用・組織・ブランディングの現場で苦しむ姿を見てきた。
そこで痛感したのは、「パーパス」や「ブランディング」という言葉が、ふわっとした理念や耳当たりの良いスローガンにとどまり、実効性を伴わないケースがあまりにも多いという現実だ。
「理論」がなければ、パーパスブランディングは体系化できず再現性を生まない。「実践」がなければ、企業に成果をもたらすことはできない。
本書は、その両者をつなぐ“教科書”として、採用・組織・経営・マーケティングに横断的な効果をもたらすパーパスブランディングの実行手順を示している。その内容は以下の通りだ。
- パーパスブランディングとは何か?
- 今なぜパーパスブランディングなのか?
- Brand PRISM ― パーパス策定・再解釈のフレームワーク
- ビジュアルアイデンティティ
- インナーブランディング
- パーパス採用ブランディング
- ESG・サステナビリティ統合
- アウターブランディング
もし、あなたがこれらに課題を感じているなら、ぜひAmazonのページで本書の目次をチェックしていただきたい。
また、kindle Unlimitedを契約されている方は無償で手に入れることができるので、気軽に手に取っていただきたい。
★このブログから書籍化!ブランディングを学びたい方へ「ブランディングの教科書」

「ブランディング」は捉えどころがなく、なかなか一歩を踏み出せない。あなたはこのような状況に陥ってはいないだろうか?
本書の執筆陣は、ある時は広告代理店のストラテジックプランナーとして、ある時は、外資系コンサルティングファームのコンサルタントとして、クライアントの実務担当者が悪戦苦闘する姿を見てきた。
「ブランディング」は、その本質を理解しないまま実行に移そうとすると、的を射ない小手先の手法を延々と繰り出すことになりがちだ。結果、やみくもに予算を消化したまま、成果が出ない事態に陥ってしまう…。
そのような事態を1件でも減らしたい。そう考えたのが本書を執筆した理由だ。
ブランディングの本は、どれも「ブランドのらしさ」「ブランドの世界観」など「ふわっと」した話になりがちだ。そして「ふわっ」とした話になればなるほど抽象的かつ曖昧な概念論になってしまい、企業組織の中で通すことが難しくなる。
本書は、外資系コンサルティングファームと広告会社で培った「生の知見」をふんだんに盛り込みつつ、つい「抽象論」に陥りがちな「ブランディング」に対して「論理的な納得性」と「直感的な腹落ち感」の両面を追求した書籍だ。
本書のタイトルは「ブランディングの教科書-ブランド戦略の理論と実践」だ。
「理論」が理解できなければ、ブランディングを体系化できず、ビジネスに再現性を生むことができない。そして「実践」が理解できなければ、ビジネスに成果をもたらすことができない。
本書は、ブランディングの理論と実践をつなぐ「ブランディングの教科書」として、ブランド戦略の再現性と成果を目指した書籍だ。
おかげさまで、本書はAmazon kindle売れ筋ランキング「消費者主義」ジャンルでベストセラー1位を獲得し、Amazonレビューでも、
- 「ふわっとしたブランディングの本が多い中で、異彩を放っている」
- 「事例も多いので実践のイメージが湧きやすい」
- 「海外企業の事例ばかりが紹介されている輸入本だとピンとこない、という方にお薦め」
など、ありがたい言葉を頂いている。
- クッキー規制によりデジタルマーケティングでCTRやCVRが頭打ち。CPAは下がるどころか、少しずつ上昇傾向ですらある。
- 矢継ぎ早に新商品を繰り出してもすぐに競合に追い付かれ、差別化ができない。商品開発サイクルは更に早まり、自転車操業状態になっている。
- 「自社にはブランディングが必要だ」と理解はしているが、概念が抽象的過ぎて、どう周囲を巻き込んでいいかがわからない。
もし、あなたがこれらに当てはまるなら、ぜひAmazonのページで本書の目次をチェックしていただきたい。つい感覚論になりがちな「ブランディング」に対して、
- なぜ、そうなのか?
- どう、ビジネスに役立つのか?
- 何をすればいいのか?
を徹底して解説しているので、あなたのお役に立てるはずだ。
また、kindle Unlimitedを契約されている方は無償で手に入れることができるので、気軽に手に取っていただきたい。
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終わりに
今後も、折に触れて「ロジカルで、かつ、直感的にわかる解説」を続けていくつもりだ。
しかし多忙につき、このブログは不定期の更新となる。
それでも、このブログに主旨に共感し、何かしらのヒントを得たいと思ってもらえるなら、ぜひこのブログに読者登録やTwitter、facebook登録をしてほしい。
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