「昔は毎日更新してたのに・・・」
今年一発目にも書いたんだけど、しばらくぶりにブログ更新したいなーなんてずっと思い続けてたのに気がつけば「はてなブログPro」の期限が切れてしまってた。ブログが嫌いになって書かないのかと言えば全然そんなことはなくて、むしろ「好きだからこそ適当に書けない」って言う感じでした。
というのもブログっていうのが自分の中で「自分メディア」とか、「ネット上の自分の母艦」だと言い続けてきたこともあり、せっかくなにかを紹介するような記事を書くならちゃんと下調べをしてから書こうとか、中途半端にできないなっていう気持ちになったりで「完成度」を求めるあまり書けなくなっていたのかなと思うわけです。
上でも言ってるように「記事」という言葉がそもそも自分で勝手にハードルをあげちゃっている原因だな。気持ち的には「日記」のように、誰に読まれるでもなく自分の備忘録程度に・・・なんならメモとかチラシの裏程度の気持ちで日々思ったこととか考えたことを書き残していきたいと思っている。
一時期はアフィリエイトで稼ぐぞー!!なんて意気込んでた時期もあるんだけど、時代の流れとともに「ブログはオワコン」だなんて言われながらも自分のライフログのひとつとして書き残すことが好きっていうのもあり、なんだかんだダラダラしつつ10年以上続けている。ブログ始めたころは家に工作機械などがあり「こんなもの作った!」とか発表する場として月に何本か書くようになり、途中で「ブログで稼げる」ということを知り毎日更新してたのが懐かしい。
その後、試行錯誤を繰り返しワードプレスで書いたり、はてなブログで書いたり、サーバーごとの引越しを何度もやってるうちに間違って200記事くらい消えちゃうって事故を繰り返しながら現在にいたる。
ブログで稼ぐぞーって気持ちの時にそんなふうに記事が消えちゃったんじゃやる気もなくなりますわな。だから記事らしいことだけを書くブログとか日記とか雑記だけを書くブログってことで分散させたこともあったんだけど、結局は作るだけ作って今あるこのブログだけをずっと残している。結局のところそういった歴史も含めて今のブログがあるわけだし、もっとSNSでつぶやく程度に更新していっていいんじゃないかと思う。
たいそうなことをやろうと思えばそれなりに準備して「メディア」として組み立てていく必要がわるわけだし、そもそものスタートが「日記」から始まっているのに何が自分メディアだって話ですよ。SEO対策のために「質の低い記事は消すかノーインデックス!」だなんてことを信じて一時期頑張った時もあったけどさ、なんかもうそういうのいいじゃない。良いも悪いも自分の中から出てきた言葉でできたものが自分のこのブログなんだよね。
だから過去のブログを見返すとめっちゃ恥ずかしいこと言っちゃってるなって思うのよ。お前何様だよ!って。そういうの隠したくなるよね。でもそういう時期を過ごしてきたから今の自分があるわけで、それはそれで自分にとって価値があるんじゃないかと思う。・・・思いたい。
趣味的なものでライフログというものを取っているんだけど、何時に起きた、何を食べた、こんなことやった、というような生活の記録(ライフログ)を Evernoteに適当に残してる。写真だったり、地図の位置情報だったり。それとは別にノートや手帳には日記的な「こんなことをやってこう思った」「仕事でこんなことが大変だった」「あーつらい、苦しい」といったことを書いてたりする。その延長でブログにも何かを書き残していきたいとずっと思ってたし、うまいこと使い分けできないかと本気で考えてた。
あまり個人情報をネットに書くのもおかしいし、仕事の愚痴なんかをブログで書いたって何にもよくならないどころか悪影響になる場合だってある。だからそういうネガティブな部分はクローズドな場所に書けばいいし、逆に自分は今こんなことをやってて「これが面白いぞ」っていうのがあればオープンな場で発信して誰かの役にたつかもしれない。
もともとブログでは「好きを発信していきたい」っていうのもあるので、とりあえずブログを書き出す第一歩としてブログリハビリ一発目に昨日こんなことを書いた。
今日は久々に長文を書いているけれど、何文字以上!ってことを気にせず数十文字であってもいいし、なんなら1万文字以上書き続けてみるのも良いんじゃないかなと思う。誰も読まないだろうけど。そういった自由さが「ブログ」にはあると思うし、自由に言葉を投げ出せるプラットフォームだと思う。
普段生活をしてても、仕事をやってても、何かしら考えてたりするじゃない?こういうことやりたいな、あれをやらなきゃな、帰ったらあれやろう、猫に餌あげなきゃとか。人間は一日中あれこれ考えているのに、書き留めておかないと何をやったかも忘れちゃうし、考えてたことなんて完全に覚えてないくらいに記憶にない。それでいて毎日は同じように過ぎていくし、年齢とともに1週間や1ヶ月なんて一瞬で過ぎていき、気がつけば1年だって「あっという間」に過ぎていく。
40代になって「時間の長さが一瞬で過ぎていく」のを恐怖に感じる。半年に一回くらい泊まりの旅行をするとか、ちょっと特別なイベントなんかは覚えていても日々の記憶なんて忘却の彼方だね。
特に自分の場合もの忘れが激しいので、なおさら記録しておくってこと大切なんだ。とりあえずは継続していく意味でもブログリハビリを続けていきたい。