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【映画】ウィキッド永遠の約束 感想 20年後のこの物語の続きが見てみたくなった。(続編の妄想アリ)

前回の『ウィキッド ふたりの魔女』から1年後、続編『ウィキッド 永遠の約束』

公開初日にIMAXで鑑賞してきましたので感想をつらつら書いていきたいと思います。

 

※若干のネタバレあります。

 

wicked-movie.jp

 

前作のレビューからちょうど1年後ですね。

 

www.meganetamago.com

 

 

今回の続編を一言で言うなら、

 

アリアナ、めちゃくちゃよかった・・・

 

アリアナの歌が良すぎたので、Netflixで配信してたアリアナのライブを翌日にかぶりつきで見てた。

 

www.netflix.com

 

ちなみにAmazonプライムビデオでは、ウィキッドの前編の配信と共に、こちらのライブも配信されてますのでぜひ。

 

  • シンシア・エリヴォ

 

 

とにかくアリアナ演じるグリンダのソロが全部よくてグッと引き込まれてしまったんですよね。

 

構成としてもどっちかというと前編の主役がエルファバで、後編の主役がグリンダという感じだったと思う。

 

”みんなが期待する自分”に最大限応えようと努力し、愛されることが自分の全部だと信じて疑わず、周囲との衝突を避ける生き方をして本音じゃなくても、嘘をついてもみんなが笑っていて平和であること。

 

それが正しいこととと意思を貫くグリンダ。

 

それを子どもの時から芸能界に入り私生活で色々なことがあっても、今や世界的スターであるアリアナが演じていることにはすごく意味があると思ったし、芸能人じゃなくともインフルエンサーも動画配信者も多い全世界総有名人な現代において、映画を観ながらグリンダに感情移入する人もとても多かったんじゃないかなと思いました。

 

そして、現代の政治の手法の代表であるようにも思われるポピュリズム的なことがストーリーベースにある本作で、成り行きでポピュリズム政治の代表者格となってしまうグリンダが、前編で高らかに「Popular」を可愛く歌い上げるのもなかなかのメッセージ性だなと、続編の映画を観ていて思っていました。

 

ストーリー的にも前編の冒頭、人の死を全力で喜ぶというどうとらえていいかわからない気持ちになるオープニングから過去を振り返り、袂を分かつことになった二人のその後を経て前編冒頭のオープニングに戻り伏線が回収されるという流れでしたが、なんだろう、この年になって若い二人の女の子の行動を見ていると二人とも善でもなければもちろん悪でもなくて、ただただ自分を曲げない二人の話って感じに見えたんですね。

 

ただ、それは今のわたしにはないまぶしさであり、それが若さだとも思ってるんです。

わたしにもあんなような時代は確かにあった。あったと思う。

 

すごくいいと思う。

自由を選べて自分を主張できて曲げない強さが若さだと思う。

それに、そううまくいかないのもリアルだと思った。

 

本当はグリンダとエルファバは二人でたくさん話し合って最適解を探り、グリンダは自分の人気を使って民衆を導いて、エルファバはもうちょっと柔軟に知力と魔力を平和のために使うこともできた。

エルファバはいい魔女として人気を得ることができる未来もあった。

なぜなら民衆は大多数の意見に迎合しがちだから。

リアルだけではなく、映画の中でもそうだったから。

そういう、輝かしいプリキュアみたいなサクセスストーリーにすることもできたけど、しないことがたぶん『ウィキッド』なんだと思いながら帰ってきた。

 

100%親切のつもりでネッサの不幸を招いたグリンダ。

正義を貫いたつもりが人々を恐怖に陥れたエルファバ。

 

ハッピーじゃない現実がたくさんある中で、自分でできることを最大限努力しよう、二人でならなんでも出来るって歌っていたけれど、実際は自分で自分を乗り越えてきた、あなたの存在がわたしをそんな風に強くしたっていう歌で最後終わってなんていうか、アメリカを感じました(笑)

 

2人があと20年後に出会っていたら、もっとうまく色々出来たかもしれなくてでもそうだと青春友情物語じゃなくなっちゃうのでこれはこれで完成形だし、それこそあと20年後の物語があってもいいし、このあとの続編としてアリなんじゃないでしょうか。

 

正当なオズの指導者で最高権力者となって孤軍奮闘していたグリンダだったが、時間の経過とともに人気に陰りがみえてきて、民衆をコントロールできなくなりつつあった。

安の悪化するオズ。

そして、20年前の西の魔女のことを研究している若者が研究段階でオズの腐敗政治の闇を暴きグリンダを糾弾。

そこに決定的なスキャンダルがオズを襲う。

グリンダの魔力は偽物だった・・・。

魔法が使えないことが暴露されて、民衆からの信頼を失うグリンダ。

側近の人々も多数グリンダの元を去る決断をした。

愛されることに全てを注いできたグリンダが人から愛されない孤独を味わうことになり人生最大のピンチに。

当時は解放されていた喋る動物たちもほぼ喋らなくなっていた。

一方、オズから遠く離れたところで魔力は封印し静かに動物たちと暮らしていたエルファバがグリンダのピンチを聞きつける・・・。

たった一人の友、グリンダを助けるためにオズへ向かうエルファバ。

20年ぶりの二人の再会はどんなドラマを生むのか。

 

 

っていうやつ、作ってくれないでしょうか(笑)

 

エンディングで、年を重ねた二人が軽口をいいながら時折耳打ちしてる姿見たくないですか?

 

見たいですよね!?

 

わたしは見たい。

 

ただ本当に20年後だとわたし自身が健康でWickedを堪能できるかどうかはわからないので早急にお願いしたいです。

 

 

というわけで、それではまた。

 

 

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