以下の内容はhttps://www.manao.life/entry/sippa-hot-spring-resort_chiangmaiより取得しました。


チェンマイでひたすら温泉に浸かる一日

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先日、チェンマイのサンカンペーン温泉の宿で1泊し、思う存分温泉を堪能してきました。
森の中の素朴な宿は、源泉がドバドバ流れでる浴槽が部屋に完備され、気持ちのいい温泉プールもあったりと、温泉三昧の滞在でした。

チェンマイ市内からの行き方も紹介しますのでよかったら参考にしてください。


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サンカンペーン温泉

チェンマイ郊外にはいくつかの温泉地が点在しています。
その中で昔から知名度が高い温泉のひとつが、サンカンペーン温泉(น้ำพุร้อนสันกำแพง)です。
チェンマイ市内から東へ約40キロ(直線距離では約25キロ)、車で1時間前後で行くことができます。
私も以前何度か訪れたことがありますが、間欠泉が吹き上がる、なかなか立派な温泉地なのです。

今回私が宿泊したのは、そのサンカンペーン温泉のいわゆる温泉パーク的なエリアの外にある温泉宿「シッパ・ホットスプリング」となります。

※サンカムペーン温泉と表記されることもあります。

サンカンペーン温泉へ

その日、私はチェンマイ空港からGrabタクシーでチェンマイ旧市街の城壁外東側にあるワローロット市場へと向かいました。
自家用車やレンタカー、レンタルバイク以外でサンカンペーン温泉へ行く一般的な手段であるソンテウ(乗り合いバス)の発着場所が市場の近くにあるからです。

ワローロット市場に着いて、そのままソンテウ乗り場へ向かってもよかったのですが、その前に、翌日に予約してあるモンチェム行きのバン(ロットゥー)の予約確認も兼ねて、市場からほど近いバン運営会社のオフィスへ立ち寄ることにしました。





モンチェム行きのバスの集合時間や、モンチェムでは宿泊する宿まで送ってもらえることなどを確認後、これからサンカンペーン温泉へ行くのだという話をしたら、「うちのバンに乗って行くことも可能ですよ」と提案されました。

確かに、乗り合いのソンテウだと発車時間も未定だし、途中で人を拾ったり降ろしたりして時間もかかる。何よりこの日は非常に暑い日でもあったので、エアコンの効いたバンで寄り道せず一気に温泉まで連れて行ってもらう方がありがたいなと思い、この会社のバンで行くことにしました。

ついでに、翌日サンカンペーン温泉からチェンマイ市内へ戻る10時発のバンもお願いしました。
時間の読めないソンテウを温泉で待つのもちょっと心配だったんですよね。
その後のモンチェム行きのバン(11時30分発)との接続も問題ないと確約をもらったので一安心です。(同じ会社のサービスですしね)

片道100バーツで、乗り合いソンテウ(40~50バーツくらい?)よりは高いですが、快適さと安心を考えたらむしろお得かと思いました。


カオソーイ

温泉への交通手段は確保した私。
発車時刻まであと30分ほどあるので、ワローロット市場で軽く朝ご飯を食べることに。
この日は朝から何も食べてなかったんです。
チェンマイだし、ササっと食べられるものということで、市場一角の食堂エリアでカオソーイを注文してみました。

チキン(手羽元)だと食べるのに時間がかかりそうだったので、豚のスライスカオソーイにしてみました。
普通に美味しかったです。(スープが熱々でないのはタイあるある)

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カオソーイを食べ終わったら(ほぼ一気食い)、水を買ってバンの待合オフィスへと戻ります。

ほぼ定刻にバンに乗り込んでサンカンペーン温泉へ。
といっても、同じバンに乗っている人たちは私以外全員その先のメーカンポン村へ行く人たち。
(ここ数年、山間の観光スポットであるメーカンポン村が人気ですよね)

 

再び食べる

そんなわけで、先に一人だけ降りる私はバンの助手席に座らせてもらい、景色を眺めながら1時間足らずでサンカンペーン温泉へと到着。
念のため、明日の朝もここで待っていればいいのですよね?と確認しつつ荷物を受け取って下車しました。

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今回は宿の温泉を利用するので、温泉公園へは入りません。
宿へはここから約1キロ歩いて行くことになります。
(サンカンペーン温泉と宿は隣接しているのですが、公道を通って行くとずいぶん回り道をするかたちなんです。もしかしたら地元の人用の裏口のようなものがあるのかも知れませんが)





宿へ向かう前に、温泉駐車場にある食堂で昼ご飯を食べることにしました。
いや、さっきカオソーイを食べたばかりではないですかいと。
確かにそうなんですけど、あれで火が付いたというか、あれはあくまで朝食だったので、ランチを食べにゃあならんのです。笑
あと、その日は温泉宿でこもるつもりだったので、何か食べるものも調達しておきたかったんです。

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んなわけで、ソムタムとラートナーを注文。

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このラートナー、野菜がたっぷりで量も半端なく多かったです。
(バンコクの感覚で料理を頼むと、地方の一皿の多さに驚くことが、ままあります)

そして、ガイヤーンを宿で食べる用に持ち帰りで包んでもらいました。



温泉三昧の宿「シッパ・ホットスプリング」

 

満腹になった私は、重い腰を上げて本日の宿、シッパ・ホットスプリング・リゾート(Sippa Hot Spring Resort)へと歩きだしました。

1キロ程度の道のりは腹ごなしにはちょうどいい感じ。(短いかも?)
ただ、炎天下というコンディションはいただけませんでした。日傘をさしながら汗だくになって宿へと向かいましたよ。

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<宿泊施設情報>
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シッパ ホットスプリング リゾート
สิปปะ ฮอทสปริง
Sippa Hot Spring Resort
所在地:50 หมู่ที่8 ตำบล บ้านสหกรณ์ อำเภอ แม่ออน เชียงใหม่ 50130
    50 Moo 8, Ban Sa Ha Khon, Mae On, Ching Mai 50130
TEL:094-925-4628
URL:https://www.facebook.com/sipparesort/
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でも宿の敷地へ入ると雰囲気は一変。
大きな木が生い茂げって木陰が気持ちよかったです。
まさに森の中の宿といった心地。

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バンガローも可愛らしくてよき。

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自然の中の宿なので、多少の蟻さんや虫さんたちは仕方ありません。
エアコンもドライヤーもミニ冷蔵庫もあるし、最低限の快適さは確保されているように感じました。
(いろいろ細かいところが気になる方には手放しでおすすめはできませんけど)

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なにより、最大の目的である源泉かけ流しのバスタブが、思っていたより大きくてテンション上がりました。(大人3人くらいは入れるかと)

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温泉

さっそくお湯(温泉)をためて入ることに。
蛇口をひねるとドバドバとすごい勢いで温泉が流れ落ちてきます。

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と同時に、あの温泉特有の硫黄の匂い(正確には硫化水素臭)が立ちこめて、さらにテンションアップ。
最初こそ冷たかったものの、そのうちに熱い源泉が流れ出てきました。
熱めの温泉が好きなので私はそのまま薄めずにお湯をためましたが、ぬるめのお湯でゆっくり浸かりたい方は、水でうめてもいいです。
(あるいは、しばらく放置してから入るとか)

とにかく、ふだんシャワー生活の私にとっては、湯船に浸かれるだけでも嬉しいのに、こんなたっぷりの温泉にゆっくり入れるなんて至福の時間です。

今回の滞在(1泊)で、結局この部屋の湯船には4回入りました。
ぬるめの温度でゆっくり入ったりというのも交えながら。

「温泉行った時に、風呂に入った回数を自慢するおじさんやおばさんいるよねー」なんて言っていた若き日の自分のことを思い出したりしました。
(まさに今の私。笑)


プール

日中はさすがに日差しが強いので無理でしたが、日が傾いた夕方には、温水プールならぬ温泉プールに入ってみました。

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3つの浴槽、いやプールが並んでいるのですが、手前は64.5度ととてもじゃないけど入れる温度ではありません。

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真ん中は45.6度と、これも普通じゃ入れないだろうという温度でした。(ただ、実際に手を付けてみたところ、体感的には42度くらいで入れなくはなさそうでしたが、大汗かいてのぼせても怖いのでやめておきます)

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そういうわけで、一番奥の屋根があるプールに入ることに。

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ここも看板は44度と書かれていましたが、実際にはおそらく40度くらいでちょうどいい感じでした。

鳥の声を聞きながらのんびりリラックス。
緑の中にホウオウボク(鳳凰木)の赤い花が映えてきれいでした。

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読書

本当に、今回の滞在は温泉に入ることを目的でやってきたので、仕事はせず、基本スマホも見ないようにして、入浴の合間はぼーっとしたり読書をしたりして過ごしました。

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この本、買ったまま放置していたのですが、仏教の興りから伝播、変遷なんかがアジア広域にわたって述べられており、なかなかわかりやすく面白かったです。
ちなみに、お釈迦さまが聖人「ヨサファット」としてキリスト教に取り込まれ、崇められているということをこの本で初めて知りました。


 

市場

夕方、コテージの前のベンチで本を読んでいたら、メーバーン(掃除やリネンの交換をする女性スタッフさん)が「夕飯を買いに行きますか?」と声をかけてくれました。

そういえば、チェックイン時に「この辺りにレストランや食堂はありますか?」と私が尋ねていたのを覚えていてくれたようです。
あいにくこれといったレストランはないとのことだったので、私的には昼に買ったガイヤーンだけでいいやと思っていたのですが、庭師として雇われている彼女のご主人がバイクで市場まで行くというので、お言葉に甘えて乗せて行ってもらうことに。

こういう心遣いって嬉しいですよね。

数キロ先の市場でフルーツと冬瓜と挽き肉のゲーンジュート(クリアスープ)を買って再び宿に戻ってきました。
(そんなつもりで声をかけてくれたのではないことはわかっていましたが、嬉しかったのでご主人にはガソリン代として心ばかりのチップを受け取ってもらいました)


夜中、コテージの前にある多目的広場的な芝生(というか丈の低い草)が広がった空き地があったので、持参した三脚を設置して少し星空を撮影してみました。

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この辺りは森の中とはいえ真っ暗というわけでもないし、当時は若干pm2.5(大気汚染)の数値も高めだったので、星の撮影としては万全のコンディションというわけではありませんでしたが、薄っすらと天の川も捉えられたので良しとしましょう。

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ヨーグルト

朝食は宿のレストランでいただきました。(朝食付きプラン)

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シーズンオフ真っ只中の平日、おそらく宿泊客は私一人で、トーストとドリンクはセルフでしたが、お粥、サラダや卵料理、フルーツなどは器に盛りつけて運んでくれました。

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そういえば、この白いの、スプーンに山盛りすくって口に入れたら、甘いサラダクリームだったので変な声出ました。
てっきりフルーツとセットのヨーグルトだと思ったのですが、この後サラダと目玉焼きができてきました。
自分でもおかしくて笑っちゃいました。

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この紫色のお茶は、「龍血茶というのよ」って宿のおばあ様(おそらくオーナー)が教えてくれました。
説明用の紙も用意してありました(かわいい)
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なかなかのネーミングだなと思いつつ、味自体はそれほど癖がなく飲みやすかったです。
健康にいいらしいです。

薬膳風のお粥もキノコのフライも美味しかったです。

この宿は、基本的にジェー料理(肉類は提供しない)のようです。


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あー、温泉三昧のこの宿、本当によかったです。
たまには心身のデトックスに訪れてみようかなと。


ではまた。




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