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ママチャリさよなら記念日

先日は娘の卒園式でした。

私は子どもが3人居るので、今月で13年間続けた子乗せママチャリ生活から降りることになります。

晴れの日も雨の日も、楽しい時もしんどい時も、子供たち3人の保育園時代はかけがえのない一生の思い出です。

公園と鉄道に詳しくなってしまった

小学校に上がるまでの子供たちと、文京区内の公園を行き尽くしていました。
一緒に公園でおにぎりを食べてひなたぼっこもしたし、遊具で遊び回り、3人それぞれの思い出があります。

娘に「電車が見える場所ってある?」と訊かれて茗荷谷まで行って赤い地下鉄を見たり、「なんで地上なんだろうね?」のような気付きで成長を感じました。

長男と次男が小さかった頃は新幹線が大好きで、穴場の場所やカフェの窓際スポットにやたらと詳しくなっていました。

新幹線出張するときは東京駅を使いますが、新幹線図鑑早見表で子どもたちが大好きだった「かがやき」だ!とたまに懐かしくも感じたり、中学生になった長男が偶然ドクターイエローを見つけて写真を送ってくれたり、電車の思い出で心が満たされています。

働き方も前職で時短勤務からフルタイムに戻す挑戦をしましたが、家族の理解があって実現できたものです。

娘の保育園の送迎は夫と分担し、夕食も夫婦どちらが料理してもそれなりに美味しく作り、子供たちも手伝う体制もできています。

どちらかの帰りが遅くても、ドラム式洗濯機が活躍してくれます。

最近、以前よりもしんどさが減ったのは、家事を最適化した結果なのだと言語化できました。 育児についてはきょうだい間の個人差もあって読めないところはありますが、先回りして対策する術を覚えたから初めての育児よりもまだ楽ではあります。

忘れていたのは、自分自身の事

卒園という一大イベントである服装のコーデは、娘はばっちり用意していたんですが、自分自身の事をすっかり忘れていて急いで箪笥から出していました。

ここにきて突然のトラブル…20代の頃に揃えた着物の小物は今の自分には配色が合わなくなっていました。

結婚してから着物(長着)は新たに買っていなくて、箪笥にあるものを着回しています。

ただ、帯締めと帯揚げは、揃えて20年も経てば何故か自分に合わなくなる。

どうしようもなくなって、絵画が得意な夫に相談したらたった1分で小物箱からシュッと出して組み合わせてくれました。

「帯地と帯揚げに同じ唐草模様が入っているし、帯締めには金糸が入っていて縁起が良さそうだから」

それを聞いてびっくりした。私自身があんまり帯地の柄まで気にしたことが無かったので、着眼点や持って生まれた感性が研ぎ澄まされている人って純粋に凄いなって思った。

百貨店でコーディネートできるレベルでその才能は鳥肌ものでしたが、得意な人に任せれば即解決できるんだな…という学びでした。

育児、家事、仕事の両立に試行錯誤した15年間

20代から殆ど変わっていない和装の小物箱の中身を見て、30代の「自分自身の人生」がすっぽりと抜けていて、自分以外の幸せを優先していた事に気が付きました。

子供たちが全員巣立ったら、このままだったら仕事以外は何も無いただの人になってしまうよね…と気が付き始めて、余暇の過ごし方や、仕事以外の趣味やボランティアにも目を向けるようになりました。

一番大事なのは、年齢関係なく夢中になれる情熱を持てるかです。子ども達から分けてもらった「好奇心と行動力」の火を消す事はなく、向上心を持って進みます。

おしまい。




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