今年初めての観劇は草彅剛(つよぽん)の「シッタールタ」でした。
つよぽんの舞台を観るのは4年前の「アルトゥロ・ウィの興隆」以来2度目。
つよぽんの舞台は観たいよね。
演技力はもちろんなんだけど、あの軽やかな身体表現を生で観たいんですよ。
あのフワッフワッとまるで体重を感じさせないようなあの動き。
それに今回の「シッタールタ」て聖★おにいさんが生活に一部になっている私にとっては「ブッダ??」仏教的な感じ??となんだか親しみやすい~
それに最近の私の推し女優 瀧内公美様 が共演とな???
これは観たいででしょ!!!祈りながらFCのチケットを申し込み、運よくGET!!!
ダンナと2人でワクワクしながら兵庫県立芸術文化センターへ!!
アルトゥロ・ウィの時より舞台に近くてドキドキ✨
舞台装置も大きなお椀のような不思議な形で上部から蜘蛛の糸のような一筋の光が垂れ下がっている。
期待しかない。
始まってみると、主人公シッタールタは予測に反して仏陀本人ではなかった。
なぜなら途中で仏陀が出てくる。(え)
シッタールタは仏陀と同じ境遇なんだけどこの物語では別の人として描かれていてなんだか不思議な感じだ。
彼は仏陀とは異なる真理を求めた青年だった。( ゚Д゚)!!!!
彼が旅を続けて景色が変化する度に現れる動物立たちを演じるダンサーさんが美しいこと!役者さんたちの足元に敷き詰められた砂が舞い散る。(最前で浴びたい!)そして皆さんお椀を駆け上がり滑り降り、、ホンマ凄すぎ!!
そしてそしてお美しい滝内久美さま✨シッタールタを魅了する妖艶な高級娼婦カマラー。最高。もうクギヅケ!シッタールタと同じくらい夢中になりましたわ(笑)
この舞台は前半と後半があり、前半のイメージは俗世界から脱したゆうなればキレイな世界線だが後半はいきなり高級娼婦や商人やらが登場し、俗っぽい感じで始まる。
それがね、、この歳になれば逆に後半の方がわかりみが深すぎるんですよ。恋愛や遊びに夢中になる青春時代、思うようにいかない子育て、とか、とか、とか。
でもその先にある老年期での悟りを見て、私もあんな風に悟る未来が来るのかなあ、、、
と変な安堵感を感じたりもしたりして。。
後、感じたのは現代に生きるカメラマンの男性と古代インドに生きるシッタールタがリンクされて描かれていまして。ここの描写で人間て、、しでかす事も悩みも普遍的すぎるホンマ変わらんのよなあって思わされました。
作品にはそんな感想があるのだが、つよぽんの膨大なセリフ量と凄まじい熱量に感嘆する舞台だった。思い切り草彅剛シャワーを浴びた。
思わずありがたやと草彅シッタールタに手を合わせてしまいましたわ。
☝これで結構全部わかってまう(笑)
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