こんにちは!
リサモリです(^∀^)
今日は77年前の婦人雑誌に付いていた
ミシンの使い方の冊子をご紹介します∩^ω^∩

新婦人
昭和24年2・3月合併号付録
ミシンの使い方全集

足踏みミシンの使い方の解説に
なっております(o´▽`)ノ
ちなみに私は昭和53年生まれですが
小学校の家庭科室に使われていない
足踏みミシンがたくさん置かれていました。
※授業で使ってたのは新しいタイプの電動ミシンでした。

子供心に、
なんかすごいミシンが
いっぱい学校に置いてあるー!
と思っていました(^∀^)
足踏みミシンって、
デザインがめちゃくちゃカッコいいです。
黒い色も、フォルムも
全てにロマンが詰まっていると思うのです。
このミシンで繊細な縫い物をしてたのすごい
さて、読んでいて気になったところを
ご紹介します(^∀^)

近来、返し縫い装置が流行していますので
その最新装を説明いたしませう。
と、あります。
返し縫い装置基本搭載じゃなくて
最新機能だったのかー!!😳
そりゃそうか〜!!!
返し縫い機能がない頃は
布を180度回転させて縫っていたんですかね?
当たり前と思っていたけど
先人の研究・開発の賜物なのだと知り
感謝の気持ちを持ちながら
返し縫いをしたいと思いました(ノv`*)

踏み板の練習の仕方が書いてあるのですが
両足を乗せ、と書いてありました。
両足で縫うんですね!!
足踏みミシン!!😳
足踏みミシンを使っていらっしゃる動画をお借りしました
両足で踏むの、なんか運動になりそう💪
と、思ってしまったのでした(^m^)
ちなみに、


この足踏みミシンで
ミシン刺繍をしていたようですううう(^◇^;)
戦前は相当行われていた
と書いてあるので
豊かでオシャレな時代だったんですね☺️

戦前はこんなに派手で可愛い着物もあったそうです!
そして、ミシン刺繍のやり方は
「押さえ」と「送り」を外して
刺繍枠をつけてするそうです。
ただでさえ両足でペダル踏むの
難しそうなのに
押さえも送りも外して
刺繍という繊細なことをするなんて…
めっちゃすごい+゚。*(*´∀`*)*。゚+
すごすぎて怖い😱笑
そして調べてみたら
なんと現在足踏みミシン刺繍をされている
作家さんがいらっしゃいました🥹
素敵すぎる〜😭
小川さんという方がされている
【nui+】というブランドです!
そして、この冊子は
足踏みミシンの説明が主なのですが

載っている広告は
モーター付きの卓上ミシンでした😂
三菱電機のミシンです。
進歩的な家庭を表象する
という宣伝文句が、胸に沁みます(ノv`*)
そして、いろいろなポケットの作り方の
紹介もあります!

玉縁ポケットや

難しそうな内ポケットもあります。

約80年経った今でも
ちゃんと読んで理解できれば
これで玉縁ポケットができるはず(*・∀-*)ノ
私は現代の人が作ったYouTube動画を見ても
??(^∀^)??
となったので、無理そうです笑笑
このブログを書くにあたり
足踏みミシンを使っている方の
YouTubeや動画を見たのですが
縫っている時の音が
すごく優しくて小気味良いんです(人'▽`)
できれば1台でも多く、
長く保存されていくことを願います🥹
足踏みミシンを買った。1953年イギリス製。小さいマンションに引っ越すのだからと1度手放したのだが、電動ミシンといまいち仲良くなれず買い直した。これは子供の頃自転車の次に使えるようになった機械で、苦労して覚えた分自分の体の延長のように使える。なんだかほっとした。これでいいのじゃ。 pic.twitter.com/thhZ10IynO
— 三國万里子 (@marikomikuni) May 1, 2022
三國万里子さんも足踏みミシンを
使っていらっしゃるというXを見かけまして
素敵だな〜と思いました。
さて、この本が出た77年前には
電動ミシンがもう出始めているので
足踏みミシン隆盛の後半の時期だったのでは
ないでしょうか?

その11年前、
昭和13年の冬着リメイクの仕方の冊子も
ゲットしたので、
またご紹介します(^∀^)
戦前の時代、
どのようにリメイクしていたのでしょうか〜?😄
今日もお読みいただきありがとうございました♪
今週も素敵な手芸ライフを〜∩^ω^∩♪
