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冬温し(ふゆぬくし)

数年に1度の
非常強い寒気が流れ込んでいる影響により、
日本海側ばかりでなく、太平洋岸も
雨だけでなく、雪が降ったりしています。
 
このような冷え込む日が続いているので、
昨日や今日のように晴れて日ざしが差し、
ポカポカと暖かい日が訪れると、
ホッとして幸せな気分になります。
このような日を「冬温し」(ふゆぬくし)
言います。
身が引き締まるような寒さが続くからこそ、
時折訪れる「冬温し」という天の恵みに
感謝する気分が湧いてきます。
 
「冬温し」(ふゆぬくし) は、
「冬暖か」とか「冬暖」とも言いますが、
「暖冬」(だんとう) とは違います。
 
気象庁では、平年差 (比) の階級表現には、
「低い (少ない)」「平年並み」「高い (多い)」の
3階級がありますが、
「暖冬」(だんとう) は、冬 (12-2月) の平均気温が
3階級表現で「高い」冬を指します。

特に何度以上高くなるという
はっきりした定義はありませんが、
普通12月から2月の3か月平均気温が
平年より約0.5から1.0℃高い場合を指します。
 
なお「暖冬」の反対は
「寒冬」(かんとう) と言い、
冬の気温が3階級表現で「低い」冬を指します。
 



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