
現在、七夕は新暦の七月七日と、
月遅れの八月に行う地域の両方があります。
日本三大七夕祭り
「仙台七夕まつり」に加えて、
神奈川県平塚市「湘南ひらつか七夕まつり」、
愛知県一宮市「一宮七夕まつり」を合わせて
「日本三大七夕祭り」と言います。
仙台七夕まつり
「仙台七夕まつり」は、
日本で最も有名な「七夕祭り」です。
毎年8月6~8日の3日間に開催され、
200万人もの人が訪れる
仙台の夏の風物詩です。
湘南ひらつか七夕まつり
神奈川県平塚市では、令和7年7月4日~6日に
「湘南ひらつか七夕まつり」開催されます。
昭和20(1945)年の大空襲で焼け野原になった
平塚市では、戦後、商業復興策として
「七夕まつり」が始められました。
平塚の七夕まつりの魅力は、
何と言っても七夕飾りの豪華さにあります。
10mを超える大型飾りや、
話題の有名人・動物やキャラクターを模した
バラエティーに富んだ七夕飾りが楽しめます。
パレードを始めとした様々な催し物もあり、
訪れる人々を飽きさせません。
一宮七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年7月24日~27日
愛知県一宮市は、古くから織物の町です。
「一宮七夕まつり」は、
昭和31(1956)年、「おりもの感謝祭」として、
織物と縁の深い牽牛・織女に因んで
始まりました。
7月の最終日曜日をフィナーレとし、
木曜日からの4日間、全市をあげて
盛り上げます。
東北の七夕まつり
東北の夏祭りとして有名な、
青森の「ねぶた」や弘前の「ねぷた」や
秋田の「竿燈祭」や能代の「ねぶながし」等の
「眠り流し」の行事は、
そもそも、秋の収穫時期を目前に控えた
7月7日「七夕」の行事でした。
<その他>
・青森県八戸市「八戸七夕まつり」
・岩手県盛岡市「盛岡七夕まつり」
・岩手県陸前高田市「うごく七夕まつり」
・岩手県気仙町「けんか七夕まつり」
・宮城県仙台市「仙台七夕まつり」
・秋田県能代市「能代役七夕」
・秋田県湯沢市「七夕絵どうろうまつり」
・福島県いわき市平「いわき七夕まつり」
関東の七夕祭り
関東三大七夕まつり
「日本三大七夕まつり」のひとつでもある
「湘南ひらつか七夕まつり」は、
「関東三大七夕まつり」でもあります。
狭山市入間川七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年8月2日・3日
埼玉県狭山の夏の一大イベントです。
平成26(2014)年に
「都市景観大賞都市空間部門」で優秀賞受賞した
地元商店、市民の出品による
約130本の七夕飾りが見もので、
昼だけでなく夜の美しさもオススメです。
「納涼花火大会」(令和6年は中止)も見所。
夜空に咲く大輪の花火と七夕飾りが、
美しい夏の夜を演出してくれます。
小川町七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年7月26日・27日
埼玉県小川町の特産品である和紙を使った
色鮮やかな七夕飾りが見所です。
初日の夜には圧巻の花火が七夕の夜を彩ります。
下町七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年7月4日~8日
(メインイベント 7月5日・5日)
(メインイベント 7月5日・5日)
かっぱ橋本通りを「天の川」に見立て、
大小様々な七夕飾りや提灯が連なる様子は
圧巻です。
かっぱ橋本通りが歩行者天国となり、
様々な模擬店が並び、
縁日の雰囲気を楽しめます。
神田明神 七夕祭
開催期間:令和7(2025)年7月7日
参拝者が願いを書いた短冊を
社殿前の笹に結びつけ、
心願成就の祈願を行う七夕の恒例行事。
短冊は、御社頭でもらうことがでます。
6月中旬から七夕祭までの期間限定で
「えんむすびお守り」も販売しています。
増上寺七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年7月6日・7日
境内では7月6日(日)・7日(月)の18時~21時まで、
日本大好きプロジェクトによる
「和紙キャンドルナイト」が行われます。
また6日は19時、7日は18・19・20時に行われる
「七夕勝運祈願会」では、
「七夕勝運御守」が授与されます(3,000円)。
阿佐谷七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年8月7日〜11日
都内随一の七夕まつりとして知られています。
七夕飾りは勿論、
その年毎の流行やアイディアを取り入れた
お手製のハリボテ飾りは必見です。
福生七夕まつり
開催期間:令和7(2025)年8月8日~8月10日
東京で最も長く続く、
西多摩地区最大級のイベント。
その他
・茨城県水戸市「水戸黄門まつり」
・茨城県土浦市「土浦キララまつり」
・群馬県前橋市「前橋七夕まつり」
・群馬県桐生市「桐生八木節まつり」
・埼玉県深谷市「深谷七夕まつり」
・埼玉県上福岡「上福岡七夕まつり」
・千葉県茂原市「茂原七夕まつり」
・神奈川県相模原市緑区「橋本七夕まつり」
・神奈川県藤沢市「慶應義塾大学SFC七夕祭」
北陸地方の七夕まつり
・新潟県新潟市中央区古町「古町七夕まつり」
・新潟県村上市「越後村上七夕祭」
・富山県高岡市戸出町「戸出七夕まつり」
・富山県入善町舟見「舟見七夕まつり」
・富山県高岡市「高岡七夕まつり」
・富山県黒部市尾山「尾山の七夕流し」
・石川県珠洲市宝立町「宝立七夕キリコ祭り」
東海地方の七夕まつり
・静岡県静岡市清水区「清水七夕まつり」
・愛知県名古屋市「円頓寺七夕まつり」
・愛知県一宮市「一宮七夕まつり」
・愛知県安城市「安城七夕まつり」
・岐阜県大垣市「水都まつり」
・三重県松阪市「松阪七夕まつり」
関西地方の七夕まつり
京の七夕
開催期間:令和7(2025)年7月上旬~8月下旬頃
平成22(2010)年から始まった、
京都ならではの現代版・七夕まつりです。
鴨川会場・堀川会場・二条城会場など
各所で様々なイベントが行われます。
全国から寄せられた七夕に因んだ「願い事」は
9月22日、清水寺でのお焚き上げで天に届けます。
その他
・大阪府交野市「機物神社七夕まつり」
中国地方の七夕まつり
星尾神社 七夕祈願祭
開催期間:令和7(2025)年8月7日
その昔3つの流れ星がに落ちたと伝えられる
「星尾降神伝説」の残る星尾神社。
「祈願短冊」を参加者とともに、
短冊寄稿者の健康と幸あれと祈りながら
お焚き上げをし、願いを届けます。
山口七夕ちょうちんまつり
開催期間:令和7(2025)年8月6日・7日
大内氏の盆ちょうちんを受け継ぐ、
約600年前から続く伝統のお祭りです。
竹に付けられた数万個の紅ちょうちん飾りが、
街を明るく染めます。
数方庭祭(すほうていさい)
開催期間:令和7(2025)年8月7日~13日
忌宮神社で行われる神事で、
1800年前、第14代仲哀天皇が
悪鬼討伐の戦勝を祝って始まったとされ、
山口県無形民俗文化財に指定されています。
大東七夕祭
開催期間:令和7(2025)年8月6日
天正2(1574)年泰平の時代となったことを祝い、
代官屋敷に笹竹に短冊をかざして
繰り出したのが起源とされる、
450年余りの歴史を持つ夏祭りです。
笹竹に提灯を吊るした子供行列が
大提灯や山車とともに街を練り歩きます。
フィナーレには花火も打ち上げられます。
四国地方の七夕祭り
内子笹まつり
開催期間:令和7(2025)年8月6日・7日
約50本の笹飾りが約500mの商店街を彩る
夏の恒例行事です。
祭り2日目の夜は「笹踊りコンクール」が行われ豪華な笹飾りの下を練り歩き、
お祭りを盛り上げます。
その他
・徳島県徳島市「七夕バルーンリリース」
・香川県三木町「三木町いけのべ七夕まつり」
九州地方の七夕まつり
七夕神社の夏祭り
開催期間:令和7(2025)年8月6・7日
小郡市大崎区に七夕神社の夏祭り。
子供神輿や獅子が各氏子宅を回り、
境内には七夕飾りや祭り提灯、
全国から寄せられた色とりどりの短冊が
笹竹に飾り付けられます。
また、夜は多くの夜店が並び、
更に特設ステージにおいて多彩な演芸などが
催され多くの人で賑わいます。
その他
・大分県大分市「大分七夕まつり」
・鹿児島県南さつま市加世田
「かせだゆめぴか本町七夕まつり」
「かせだゆめぴか本町七夕まつり」