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令和8(2026)年1月24日「若草山焼き」(わかくさやまやき)


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奈良県奈良市の奈良公園の東端に位置する
「若草山」で行われる冬の代表的行事
「若草山焼き」(わかくさやまやき)
令和8(2026)年1月24日に実施されます。
 
 

若草山焼き
(わかくさやまやき)

 
奈良市内を見下ろす奈良のシンボルである
「若草山」で行われる冬の代表的行事であり、
古都奈良に早春を告げる伝統行事でもある
「若草山焼き」(わかくさやまやき)
毎年1月第4土曜日に開催されています。
令和8(2026)年1月24日(土曜日)に実施されます。
 
豪華な打ち上げ大花火の号砲により、
「山焼き」がスタートします。
33haの若草山の山肌に
松明の火が一斉に点火されます。
古都の夜空が赤く染まる光景は壮観です。
 
なお「若草山焼き」は、若草山麓の他にも、
いろいろな場所から見ることが出来ます。
 

www3.pref.nara.jp

 

「山焼き」の起源

 
「若草山焼き」(わかくさやまやき)
古くから行われる行事であることは確かですが
いつから行われていたのか、
どうして行われるようになったのか、
その起源については未だに謎です。
 
若草山の山頂にある前方後円墳、
「鶯塚古墳」(うぐいすづかこふん) に葬られた
霊魂を鎮めるために始まったなど、
いろいろな説があります。
 
 
その昔、「鶯塚古墳」から幽霊が出て
人々を恐がらせるけれど
山を焼くと幽霊が出なくなるらしいとか、
翌年1月頃までに山を焼かないと
何か望ましくないことが起こるらしいと言われ
放火が後を絶たなかったようです。
東大寺境内に火が迫る事件も再三起こり、
元文3(1738)年12月に、奈良奉行所は
若草山に放火禁止の立て札を立てましたが、
その後も放火が続いたことから、
江戸時代末期頃、若草山に隣接する
東大寺興福寺と奈良奉行所が立ち会って
山を焼くようになりました。
 

「山焼き」のスケジュール

一覧
<祭典>
 ・16:45 御神火奉戴祭 
      (春日大社境内 飛火野)
 ・17:05 聖火行列出発 
      (春日大社境内 飛火野)
 ・17:25 松明点灯   
      (水谷茶屋周辺)
 ・17:40 野上神社祭典 
      (若草山麓野上神社)
 ・18:15 大花火打ち上げ
      (若草山一重目山頂/約15分間)
 ・18:30 山焼き一斉点火
      (若草山各所)
 
御神火奉戴祭(ごしんかほうたいさい)

 
「若草山焼き」の種火となる御神火 (ごしんか)
春日大社境内・飛火野 (とびひの) で行われる
小正月の伝統行事「大とんど」の火炉から
竹を使ってもらい受ける儀式です。
 
聖火行列に参加する山伏・神職・僧兵・
奈良町奉行所の役人などが参列して行われ、
巫女による舞が奉納されます。

www.kasugataisha.or.jp

 
聖火行列出発


www.youtube.com

 
野上神社に向けて出発します。
金峯山寺の山伏による法螺集に先導され、
春日大社の神官、東大寺興福寺の僧侶の他、
僧兵、奈良奉行所の役人も加わった、
総勢約40名が厳粛な時代行列を行います。
 
 
松明点火
 
「大とんど」からもらい受けた御神火を、
水谷茶屋付近の松明点火場で松明に点火します。夕闇迫る中で行われる神秘的な行事です。
 
野上神社祭典
 
若草山麓に祀られている春日大社の境外末社の「野上神社」で点火の儀式が行われます。
 
聖火行列が野上神社の篝火に点火すると、
まずは山焼き行事の無事を祈願します。
続いて、東大寺興福寺金峯山寺の読経の中、
篝火から松明に火を移すと、
行列は若草山の斜面を進み、
山麓の中央に設けられた大篝火に点火します。
 
花火打ち上げ
 
点火直前、約600発の花火が打ち上げられます。先程までの静かな雰囲気は一変、
行事はいよいよクライマックスへ向かいます。
 
山焼き一斉点火
大篝火から松明に火が移されると、
奈良市消防団が法螺貝・ラッパの合図で、
若草山の草地に一斉に点火します。
 
 
その他のイベント
「山焼き」では、当日、特設ステージを設け
色々なイベントが催されます。
 
・奉納演奏
・消防団出発式典(17:00~17:20)
・和楽器ワークショップ
・鹿せんべい飛ばし大会 など
 

若草山(わかくさやま)

 
奈良県奈良市の奈良公園の東端に位置する
若草山は、高さ342m、広さが33haの山で、
山容が3つの笠を重ねたように見えるため
「三笠山」(みかさやま)とも呼ばれています。
 
 
開山期間は、3月第3土曜日から12月第2日曜日。
山麓のゲート(南北)から入山し、
徒歩で約30分から40分位で山頂に到着します。
また「奈良奥山ドライブウェイ」を通れば、
車で山頂にアクセスできます。
 
山頂からは、東大寺興福寺など、
奈良の景観を眺めることが出来ます。
また山頂から眺める夕日や夜景は圧巻です。
 
更に山麓、一重目、二重目、山頂(三重目)、
鶯塚古墳周辺で違った景観を楽しめます。
山内のあちらこちらで鹿を見ることが出来、
春には桜、秋の紅葉、薄 (すすき)
四季折々の自然を楽しむことが出来ます。
 



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