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七十二候:第62候「熊蟄穴」(くまあなにこもる)

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「くまあなにこもる」
と読みます。
 
 
熊を始めとする動物達が
「冬籠り」「冬眠」をする頃となりました。
 
「蟄」(ちつ) は「籠る」(こもる) という意味で、
「熊蟄穴」(くまあなにこもる) とは、
寒く厳しい冬を乗り越えるべく、
冬眠のために熊が穴に籠る頃という意味です。
 

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秋になってドングリや山ブドウが実ると、
それまで草を食べていた熊は
高カロリー、高タンパクこれらの植物を
沢山食べます。
 
ただそのまま「冬眠」すると醗酵してしまい
体内に毒素が体内に溜まってしまうので、
体内を浄化してくれる作用がある
「クマザサ」を大量に食べて毒素発生を抑え、
更に「松脂」を食べて肛門を塞ぐそうです。
そして穴に籠って、飲まず食わずのまま、
春を待ちます。
「クマザサ」の名前の由来は、
冬に葉の縁に白い「隈 (くま)」取りが
出来るからという説が有力で、
漢字では「隈笹」と書きます。
 
 
ただ熊はウトウトしているだけで、
わずかな物音やニオイなどの刺激で
目を覚ますほど、その眠りは浅いそうです。
 
そのため熊の場合は、「冬眠」ではなく
「冬籠り」という言い方をするそうです。
 
 
 
実は、熊はこの「冬籠り」の間の
1月の終わり頃に1、2頭の子供を産みます。
「冬籠り」には、
外敵に襲われない安全な場所で、
寒さから子熊を守る目的もあるのです。
 
 
「冬籠り」中の絶食している間に
出産するのですから、
それに耐える栄養を蓄えたい熊は必死!
今年は町中にまで熊が出没して来たという
ニュースが頻発しましたが、
これが「猛暑だったから」というだけの
ことだったのでしょうか?
原因については、もうちょっと精査してみる
必要があるのではないでしょうか?
お互いのためにも・・・。
 

 
そうして子熊を産んだメスは、
更に飲まず食わずで授乳するので、
春になると体重は4分の3くらいまで
減ってしまうのだそうです。
 
 
そして3月。
ハイハイが出来るようになった子熊と共に
穴から出て、春を迎えます。
まず熊は体内の毒素を排出するために
「水芭蕉」の根茎や「クマザサ」を食べて
体内を浄化させるそうです。
 
 
「冬籠り」明けの熊は
お腹をすかせているだけでなく、
子供を連れているので、
山に入る時には
熊対策を充分にする必要があります。

 
ところで、「クマザサ」は人間も良いので、
いかがですか?
 

linderabella.hatenablog.jp

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